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最終日~旅のまとめ~
7日目、いよいよ旅行最終日。写真はインフォメーションセンター近くの海とパターゴルフのミニミニコース。朝、ロトルア行きのバスを予約し、最後にバッパーの真向かいの地震のミュージアムへ行った。1931年当時の街の様子や、当時の生活用品、ファッション、地震後のアールデコの物などが展示されていて、部屋や学校、列車などを再現したコーナーもあった。地震の体験を被災者が語るフィルムもあり、大変な体験談は阪神淡路大地震を彷彿とさせる。M7.9のこの地震で亡くなったのは162人。人口が少なかったからこの数字だが、それでも10人に一人が亡くなった。そんな絶望的な痛ましい惨事から見事立ち直り、街は美しく再建されていく。すごいバイタリティ。そして、再建の成功を祝うアールデコウィークはあえて震災のあった2月に開催される。お祭り騒ぎでこの時期を過ごすのがこのカラっとした気候と住人の気質にあっているんだろう。弔われる者もきっとその方が嬉しい。

楽しかった7日間の旅行ももう終わり。Emmaちゃん夫妻がバッパーまで来てくれて、車で荷物をバス乗り場まで運んでくれるとのこと。助かる!時間まで、カフェでおしゃべりしながら旅を振り返りつつ別れを惜しんだ。話は尽きなくて、まだまだ一緒にいたかったけどもうバスが出る。幸いEmmaちゃん達は連休にオークランドに来ることになっている。またね!ありがとう!

思えば今回の旅行は、本当に良い出会いに恵まれた。あひるさん、カッパさん、わち君をはじめ、あひるさんのお友達ご夫婦とも楽しい時間を過ごさせてもらったし、ロトルアのバッパーで深く語り合った人達ともいい刺激を与え合えたと思う。Emmaちゃん夫婦も含めて皆さんに共通するのはご夫婦仲がすごく良くて、皆自分の住んでいる土地が大好きで誇りに思ってるということ。とても素敵なことだと思った。

そして、ここぞという時には必ずお天気にも恵まれた。ネイピアはもちろん、ロトルアでもタウポでも。おかげで最後まで元気に旅行を続けることが出来たし、綺麗な写真もたくさん撮れた。この写真はロトルアのサンルーム付で高級そうなアパート。いくらかな?誰が買う?という話から、けっきょく自分が持っていなくても友達が住んでいれば遊びに来れるというので、最後は譲り合いに・・現実味のない会話(笑)。

自分たちだけでは知りようの無い土地の情報もありがたかった。あひるさんの美味しいお店の情報や、Emmaちゃんとアジアンショップや写真の「らく」という和物雑貨なお店などを一緒に覘けたのも楽しかった。「らく」の商品はどれもおしゃれでとっても素敵。日本にしばらく帰る予定が無くて、和物テイストを求めるなら是非行って欲しいお店。中でもヘンプに和風柄をデザインした小物がツボだった~。

Oyoっちは、日本人とばかり話して全然英語をしゃべってない、と言っていたけど、私的にはこれほど英語を使ったのはNZに来てから初めてだった。私の英語力はテスト経験がないので数字では表せないけれど、英会話学校の下から二番目のクラスに一年間通っただけ、と言えば同じくらいの人にはだいたい分かってもらえるだろうか。テキストには買い物のシーンやホテルのフロントに何か言ったりするシーンが多かった。今回、インフォメーションセンターやバッパーで、これがとっても役に立った。英語で困ったことは特にない。今更ながら、あのテキストはよく出来ていた。英会話学校に通っている人は、会話の雰囲気に慣れるだけではなくて、テキストの内容も暗記するくらいやっておくといいと思う。あれは意外と役に立つ。

こんな注意書きも当然英語。髄膜炎を防ぐために、頭を水に浸けちゃ駄目との、天然温泉での但し書き。わち君が解説してくれたけど死ぬこともあるそうで、ネイピアのビーチの遊泳禁止といい、英語が分からないことが死に繋がる場合もあるのは怖い。英語の出来るガイドのいない場合、辞書は持ち歩こう。

途中タウポでバスを乗り換えた。バスステーションで売ってる軽食はたいがいホットパイかお菓子程度。写真はラザニアって書いてあるけどどう見てもコロッケぽい。中がラザニア風なんだろうか。下に敷いてあるのは食パンの耳で、なるほど余分な油をよく吸ってくれそう。私達はお昼ご飯を求めて時間の迫る中タウポの街へ出てケバブをゲット。慌てて立ち食いしたので写真もない。ファラフェルが最高に美味しかった。

ネイピアからオークランドまではバスで7時間。バスの中で、これでもか!というくらいまだ話し続ける私たち。話していると、果てしなく長いと思われたオークランドへの500キロもけっこうあっという間だった。もうすぐオークランドというところで今日二回目の虹を見た。旅の無事を祝福されてる様で嬉しい。ただいま!帰ってきたね、オークランドにね。旅行は終わったけど日本に帰らなくていいのがなんか不思議(笑)。

たくさんの人に支えられて、無事に旅行を楽しむことが出来ました。ありがとうございました☆
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長い旅行記を読んで下さって、ありがとうございました。
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ネイピアのバッパーと刑務所バッパー
ネイピアでも、インフォメーションセンターから一番近いバッパー ARCHIES BUNKER に泊まった。ネイピアもタウポと同じく、バスセンターからインフォメーションセンターまでが遠かった!これは大きな誤算。でも、インフォメーションセンターに近いのがやはり一番便利。このバッパーでは自炊はしなかったけど、レポートだけしておくと、台所はこじんまりしていて綺麗だった。缶詰とかインスタントコーヒー一袋とかバターワンポーションとか、そういうものも売っているので自炊したりバッパーで何か安く済ませたいという人にも便利。インターネットは2ドルで20分だったかな?三台あるうちの右端は、Oyoっちが日本語をインストールしたので(笑)、日本語が使えるようになった。

シャワーは温度、水量共に申し分ない。今まで最高に良かった。素晴らしいシャワーだった。脱衣コーナーがちゃんとあるのもここだけだった。このバッパーの唯一の問題点は、部屋に窓が無かったこと。ほとんど部屋にいなかったので問題ないと言えば無いけど、タウポのバッパーから湖が見えたことを思うと、長期滞在にこの部屋はきついかも。どうも、リビングをつぶして部屋を増設したためこういう部屋が出来てしまったようで、公式サイトには今はもう無いビリヤード台の置かれた広間の写真があった。今はソファ3つの、こざっぱりしたリビングが一口付近にあるのみ。ほとんどバッパーには寝に帰るだけ!とかシャワーは大事、シャワー命!とか缶詰とインスタント食品があれば安心!とか言う人にはお薦め。

さて、ネイピアのバッパーというと、有名なのがNapier Prison Backpackers。←のリンク先の公式サイトは効果音あり、注意。ここは元刑務所だった建物をバッパーに改装したらしく、よくあるなんちゃって刑務所風居酒屋や、あるのかどうか知らないけど刑務所風ラブホみたいなものを想像しているとその雰囲気にビビってしまうかも知れない。140年前の建物は出来る限り当時のままにしてあるそうで、4人の死刑囚が絞首刑に処せられた処刑場は洗濯物干しスペースになっているとか・・。勇気のある方は独房宿泊か見学ツアーをどうぞ。看守の見回りサービス付き!でも死刑囚は敷地の中に埋めたっていうし、、私は駄目。ここは怖いよ~(涙)。

全く、保存が目的とはいえ、こういうところで「ゴッコ」を楽しもうとするあたり、これがNZなのかなぁ・・。ネイピアの大きなお祭りイベント、アールデコ・ウィークエンドは大震災のあった2月に開催される。大震災からの再建に成功した我が街ネイピアを祝おう、という意味なんだろうけど、震災の日には静かに黙祷・・という日本人の感覚とはやはりちょっと違う。どっちがいいとかじゃないけど、私はNZの前向きな明るさも良いと思う。

そういえば、もうすぐ11月5日のガイ・フォークス・ディで、NZでは今、一週間だけの花火解禁中。このお祭りも元はといえば、イギリスで拷問の上さらし首になったガイ・フォークスという国王暗殺計画犯にちなんでいるそうで、花火の日になったのも爆薬で暗殺しようとしたから。暗殺の未遂と犯人の処刑を、ガイ・フォークスの人形を焼いて祝うのだそう。それはネットで調べて知ったことだけど、ここNZではもっぱら花火週間としてのみ伝わっている様子・・。どんちゃん騒ぎを警戒してか、ダウンタウンに近い海沿いの飲食店街では当日の夜はアルコール禁止になるそう。ハロウィンよりずっと盛り上がってしまうそうで、どんなことになってしまうのかドキドキ。

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ネイピアでお呼ばれ
6日目の夜、Emmaちゃん宅にずかずかと上がり込むOyoっちと私。愛猫メモちゃんは素早くベッドの下に隠れてしまった。とっても人見知りすると猫ちゃんらしく、恐がって出てきてくれない。ごめんね、メモちゃん。Emmaちゃん宅は、ローベッド、ソファ、チェストくらいしか置いていないシンプルな広いお部屋。旦那様がさっさと台所に立ち、何やらやって下さっている様子。手伝いもせず、床やらソファやらに座ってすっかり寛いでいる間に、おつまみが出来上がった。

ホークスベイ産のワインとNZ産のチーズ、オリーブの塩漬けで2次会?の始まり始まり~~。話題は、旅行のこと、美味しかったもののこと、辛いもののこと、料理や栄養のこと、もやしのこと、語学のこと。旦那様は、NZ人でもちろん英語ネイティブ。そして、日本語と中国語が堪能で三ヶ国語ペラペラのトリリンガル。一体どうやって?なんで話せるの?と思うよね?彼氏彼女が外国人だったらそりゃぁ頑張って勉強するよね、上達も早いよね、と思ったよね?でも、彼の場合、日本語はEmmaちゃんと日本で知り合う前から話せていたそうで、純粋に努力によって得とくしたものだそう。どんな話題になっても、日本語で話せないことは何も無い。日本語の中に挟む外来語のカタカナ語も上手で違和感がない。それどころか、日本人三人が普段意識しない文法的なことも一番よく知っているので、たぶん、4人の中では一番日本語を教えるのも上手だと思う。

2つ目3つ目の外国語を完全にマスターしてしまえば、その後更に数を増やしていくことは比較的簡単だと聞く。彼の場合もたぶんそうなんだろう。彼はいずれ、ネイピアを離れ、別の場所で別の仕事をするだろうと言う。こちらには安定や慣れをそれほどよしとせず、変化のない安定よりも、新しいチャレンジを求める傾向がある。英語、中国語、日本語を話せれば、その可能性は全世界に広がっている。コアな相撲の話題で日本のビジネスマンの心を鷲掴みにしたように、Emmaちゃんの両親に「日本人離れしてる」と言わしめたように、きっと彼はどこにでもうまく溶け込んで、彼らしく暮らしていける人だと思う。

その旦那様を全面的に信頼しているEmmaちゃんにも、外国暮らしや将来に対する不安などは微塵も感じられない。どこででも、何をしてでも絶対幸せに暮らしていける、彼と一緒なら。そんな自信が溢れていて堂々と、とても格好良く見える。Oyoっちは、Emmaちゃんが眩しい、と言った。うん、4つ年下の彼女に、挨拶の時からもう圧倒されてたよね(笑)。こんな風に奥さんを輝かせられる旦那様も素敵。愛し愛され、信頼し合える素敵なカップルだ。

もうひとつのおつまみ。Liquoriceというグミのようなお菓子。黒いほうはBlack knight、黒騎士。似たような製品の中では一番堅いものだそう。リコリス?リコライス?は甘草(カンゾウ)のことで、甘いけど薬っぽい独特の味がある。喉にいいとかお通じにいいとか。これにさらにモラセスという、砂糖の製造過程で出来るこれまたかなりアクのある甘味料を小麦粉とかコーンスターチで固めてある、らしい。この、、決して美味しいとは言い難いはずの苦いエグい漢方臭いなんとも言えないこの味が・・・なんとなく気になってもう1個、もう1個と食べちゃうかも♪赤いほうの比較的柔らかいほうはちょっと和菓子っぽいような食感な気もする。色つきのものはモラセスは使えないし、甘草もかなり量を抑えてあるらしく、食べやすい。旦那様曰く・・・黒いの以外は邪道!だって(笑)。ヘンな味の部分が体にいい成分なので、そんなのただのお菓子じゃん、ということらしい。旦那様は大好き、Emmaちゃんは苦手。Oyoも全く駄目。私はまぁまぁ気に入って、オークランドに帰ってから一回買いました(笑)。

夜も更けて・・・0時前、NZに来てから一番遅い時間に外に出た。Emmaちゃんの家の周りには灯りが無かった。真っ暗で何も見えず、私は黒猫の尻尾を踏んでしまった。黒猫にも私が見えなかったんだと思う。ごめんね・・。そこまで暗い夜、そして雲ひとつ無い天気に乾燥した空気となると・・、そう、この日見た星空は、今まで世界中のどこで見たよりも綺麗だった。鳥取砂丘でキャンプしたときの次くらいかな。ひとつひとつの星がくっくり大きい!6日間パソコンに向かっていない私の視力がかなり回復していたのもあったと思う。この旅行最後の夜に、すごいすごいプレゼントを貰った気がした。

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ネイピアでタイ料理☆
6日目の夕方、ワイナリーから今度はテマタ・ピークへ。360度パノラマが見渡せるビューポイントだ。この絶景を見ながら考えることは皆一緒、自然とロードオブザリングの話題になった。4人ともそれぞれ思い入れのあるシーンを思い出していると思いきや、途中まで話を合わしていたOyoっち、実はこの映画を観てないことが発覚!Emmaちゃんも旦那様もびっくり。観ます、と約束させられていた(笑)。

昨日のインド料理に引き続き、今日はタイ料理レストランへ。Emmaちゃん旦那様は日本語が本当に堪能で、語彙も表現力も全くネイティブとの差を感じない。なので、4人の会話はずっと日本語。たまに、ワイナリーやレストランでの注文の際に英語を話す旦那様を見て、ほ~、英語も話せるんやぁ、などとヘンな感想を持ってしまう(笑)。写真は辛くて酸っぱいトムヤムクン。辛すぎず、美味。

昨晩、今日のランチとカレーを食べたのにまたカレー(笑)。今度のもまた全然違う、タイのグリーンカレー。ココナツミルクベースで、辛いけど甘い、甘いのにスパイシーで辛い、さらっとしてるのに深みのある後を引く美味しさ。ベジタリアンの私に気遣ってか、メイン食材はお豆腐をチョイスしてくれた旦那様。自身もお豆腐が大好きだそう。

甘いソースで炒めたお米のヌードルにお豆腐、もやし、ハーブやナッツのトッピングがたっぷり。たっぷり過ぎて最初その下の麺に気付かなかったくらい(笑)。このお店で使っている豆腐は、日本の絹ごしに近い食感でとても美味しい。久しぶりの絹ごしにタイ料理屋さんで再会するとは思わなかったな~。

見た目も鮮やかな野菜のソテー。これもメインはお豆腐で。見た目は普通で材料は特別なものは何も無いようなんだけれど、この味付けはきっと真似出来ない。ほんのりと何かのハーブ?スパイス?調味料が香っていてとっても美味しい!昨日のインド料理といい、このグルメ夫婦は本当に美味しいお店をよく知ってらっしゃる☆ありがとう♪

白身魚のあんかけ。甘辛いソースが、淡白な白身によく合っていた。食事が終わりに近づくと手を止めて、私とOyoっちが満腹でギブアップするのを見届けてから綺麗にフィニッシュしてくれた旦那様。体の大きさが違うわけだから(長身で、全然太ってないけど体重はEmmaちゃんの倍はありそう)食べる量も多いんだけど(Emmaちゃんが少食なので足して私達くらい?)、がっつかず全員が満足出来るような気遣いはサスガ。紳士だ!
まだまだ話し足りない私達。場所をEmmaちゃん宅に移して飲みなおすことに。スーパーでチーズやパン、オリーブなどと、昨日から話題になっていたヘンな食べ物、リコリスを買い、Emma宅へGO!

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ネイピアからワイナリーへ
6日目の午後、Emmaちゃんの旦那様も合流して、一緒にワイナリー巡りをさせて頂けるとのこと♪ネイピアを含むホークスベイ地方は、温暖で降雨量の少ない気候を生かしたワイン作りが盛んで、多くのワイナリーがあることで知られている。タウポからネイピアまでは山間部を大雨の中走ってきたが、山を抜けホークスベイ地方に出たとたんカラっとしたお天気に早変わりし、同時にブドウ畑が一面に広がる景色が目に飛び込んできたのを思い出す。

日照時間が長く、NZワインには比較的少ない赤ワイン用ブドウに適した気候だそうで、メルロー、カベルネ・ソーヴィニョン、カベルネ・フラン、マルベック、シラーなどが多く生産されている。とはいってもこれはワイナリーのサイトから翻訳しただけで、私自身はあまり飲めない上に知識もない。ブドウの種類や年代などの違いもよく分からず、どんなワインを飲んでもあまり値打ちがないので申し訳なくなるほうだ。Oyoっちはお酒全般が好きで、ワインにも詳しい。Emmaちゃんの旦那様も相当のワイン通らしい。この二人となら、ワカランチンの私でもワインティスティングが楽しめるかも。まずやってきたのは、Church Road Winery。創業1897年という老舗の一つらしい。上の写真はワイナリーからの眺め。平坦な土地に広がるブドウ畑。

ワインのティスティング(試飲)は無料。(前にOyoっちと行ったワイヘケのワイナリーは確か5ドルだった) 試飲は一口づつ、とはいってもたぶん20ccくらいはあると思うので、6、7種類も飲んだらけっこうな量になる。ソムリエの説明を聞きながら希望のワインをついでもらうのだけど、分からないのでリストの上から順番に飲んでいく。この説明が超早口で、軽い、甘い、フルーティ、木の香り、スパイシー、など単語1個づつしか聞き取れない(涙)。美味しいとか好きじゃないくらいのことしか言えず、3つ前のワインの味すら覚えていられない(汗)。酒好きOyoっちはそれなりにもっともらしい感想を言っていた。ような気がする。駄目だ・・ワイナリーをはしごする予定なのに、もう酔っ払っちゃった~。写真も撮れなかったので写真は公式サイトから拝借。

次にやってきたのは、Mission Estate Winery。更に古い1851年創業で、現存する最古のワイナリーだそう。併設のミュージアムやレストランもどこも豪華で美しく、格式高いワイナリーという感じだった。結婚式も行えるそうで、なるほど庭も建物も綺麗だし、Kiwiのパーティに欠かせない存在であるワインのワイナリーで結婚式というのもいいかも知れない。ここでももちろんティスティング出来る。私はもう飲めないと思い、部分的に舐めるほどの量を注いでもらった。それにしても説明係の英語が速くて全く聞き取れない。もしかすると、ブドウの種類や味を説明するのに、知らない単語が多すぎるのかも知れない。ひとつ気に入ったものがあって、それはシラーという種類だったのだそうだ。せっかくだから、それだけは覚えておこう。。

Emmaちゃんの旦那様がそれぞれのワイナリーで3本ずつお買い上げ。Oyoっちは悩みながら買えず。試飲したものはどれもそう高くは無くてお手ごろ価格だったと思う。これが日本でだとこの値段では買えないだろう。外国での評価も徐々にあがってきているNZワインなので、せっかくこちらにいる間に、もう少しワインの味が分かるようになりたいものだ。もう一件行こうと旦那様が車を走らせて下さったのに、もう夕方で閉まっていた。残念。でも、もう飲めません。。ワインのティスティングは、味を確認したら吐き出すこともオッケー。酔っ払ってしまうよりは、その方がきっとスマート。ワイン通への道は遠い。

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ネイピアでカフェ飯
アールデコツアーの記事に付け足し。ウォーキングガイドツアーのガイドさんに教えてもらったアールデコ豆知識のひとつに、交差点に向いた建物の角が斜めに欠けているのが震災後の建築物、というのがあった。逆に、そうでないものは、全壊を免れ土台を残して補修されたということらしい。私は全然聞き取れなかったけど、Emmaちゃんが後で教えてくれた(汗)。

ここからが本題。ネイピアのダウンタウンにはカフェが多い。他の飲食店の種類やファーストフードチェーン店が比較的少なめなので、割合的にはオークランドより多いように思う。どのカフェにもオープンエリアがあって、わいわい賑やかにお茶や軽食を取る人が目に付く。写真は、人気店、Ujazi Cafeの黒板。朝8時の開店と同時に常連らしき人たちがわらわらとやって来ていた。ここは、地元の有機野菜を使ったオーガニックフードが食べられる。ベジタリアンメニューも豊富でちょっとエスニックなメニューもある。

普段朝食を食べない私だけど、朝6時からの散歩でカフェをはしごしていると(カフェの開店時間は早くて7時)さすがにもう、コーヒーはいらない。せっかくだしこの人気店で何か・・と思って注文したのがこれ。本日のスープとトースト。NZのカフェのパンプキンスープは、日本によくあるのと違って牛乳を使ってない、かぼちゃ分は濃いけどあっさりなもの。コーンクリームスープの甘さが苦手な人でも大丈夫。

6日目のガイドツアーのあと、EmmaちゃんとOyoと3人でまた別のカフェへ。旅行中ずっと食べすぎだけど、ここでもメニューを選びあぐねて2品食べてしまった私。写真はほうれん草のパイ包み焼き。奥にあるのがEmmaちゃんのバーガー。黒っぽく見えているのはビーツの刻んだもの。甘酸っぱいサラダ。

こっちはベジカレー。カレーは昨日食べたばっかり。でもこれは本格インドカレーとは似ても似つかない別物。全然辛くないし・・。しかしこれはこれで美味しかった。赤飯のようなこのご飯は赤米の玄米状態のものをぷちぷちとした歯ごたえをしっかり残しつつ柔らかく炊いたもので、本当に絶妙の炊き加減。美味しくて、ゆっくり噛んで味わって食べた。すごく時間がかかった(汗)。玄米だから、ボイルやNZで売っている炊飯器ではこの炊き方は無理だと思う。浸水時間や火加減を完全に調整出来れば、土鍋とかセラミックの鍋でもしかして可能かな。こんな普通のカフェで一体どうやって炊いてるんだろう。謎です。

7日目のお昼前、Emmaちゃん夫妻とカフェブランチしたときに、再びToday's Soup。再びパンプキンスープ(笑)。本日のスープっていうのは、たいがいがパンプキンかトマトだ。これを注文していても、一緒に飲み物は?と聞かれてしまうくらい、飲むというよりは食べるスープ。そして必ずセットなトースト。

犬連れで散歩する人も多いので、オープンカフェにはこんなメリットも。このワンちゃんは、まだ生後6ヶ月のパピー(仔犬)だけど、私より重そう。ボールを追いかけて夢中で遊んでいてガラスを突き破って部屋に突進し、前足に怪我をしたのだとか。でっかくても仔犬は仔犬。はしゃぐのが好きで、撫でてあげるとものすごく甘えて喜んでいた。それにしても大型犬の似合う街だわ、ネイピア。

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ネイピアに住みたい!
ネイピアに住みたい!ネイピアを訪れた人は誰でもそう思うんではないだろうか。ネイピアのダウンタウンは、どこも綺麗。オークランドの一部の荒んだような雰囲気はほとんど見られない。住民が皆、この街を愛していて、綺麗に維持しようとしているのがうかがえる。街の景観に統一感があるせいか、コンパクトにまとまった街全体が別の国のようでもある。温暖でカラっとして気候もいいので、よくNZのカリフォルニアと呼ばれるらしい。北島全体が荒れ荒れの気候だったにも関わらず、この晴天。うーん、納得。同時期、ネイピアにお仕事で行かれていたきなこさんのブログ つれづれなるモナカにネイピアのことが詳しく書かれているので是非読んでみてください☆

大きなパームツリーのたくさんある公園。街はほぼ完全にフラットで、歩き回っても全然疲れない。自転車に乗る人もよく見かける。同じ港町なのに、坂の街オークランドとは全然違う見晴らしの良さ。うーん、住みたい・・!アジアンショップもオーガニックショップも、和物の雑貨屋さんもあって生活に困ることはないし、アンチークショップやおしゃれなカフェもいっぱいある。インド料理やエスニック料理屋さんも美味しい。大型のスーパーもディスカウントショップもビデオショップもオークランドと同じものがある。そしてビーチもある!でも地形の関係で遊泳禁止・・。でもまぁ、それだけに美しさを保っていて、散歩コースには最高のロケーションだ。いいなぁ、ネイピア・・。でも実際住むとなると出てくるのが仕事どうするの?という問題。街の規模が小さく人口も働き口も少ないネイピアでは、夫の希望の職を見つけるのは難しそう。

しかしネイピア、きなこさんも書いてらしたけど、老後を過ごすには最高の場所かも知れない。某住宅メーカーのアンケートによると、老後に住みたい土地の条件は都会過ぎず田舎過ぎないことらしい。ネイピアはばっちり当てはまっている。あとまず、気候がいい。あったかい。そして年寄りの足腰にも優しいフラットな土地。有り余る散歩コース。ほどよく小さい街中にはカフェ、海岸線にはベンチが随所にあって休憩場所にも困らない。こんなに過ごしやすくて綺麗なところなら、知人や親戚も遊びに来たがって寂しい思いもしなさそう。ということは、ゲストルームのあるB&Bに使えそうな快適リビング&水周りの家が必要かな・・どれどれ。!!!!さすが・・・人気の地域だけあって、高い。ここに住んで悠々自適って一体いくら資金が必要なんだろ。働きながら住める人が羨ましい~。ネイピアの不動産情報はこちら☆ちなみに、ここの不動産情報で、これいいやん!と思った物件、日本円で7000万円ほど。以前住んでいた東急東横線沿線のマンションの一室の価格だと思えば、やはり安いのかも。しかしどちらにせよ、手が出ません!(汗)。

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ネイピアはアールデコ
6日目の朝、Emmaちゃんとアールデコウォークに参加した。朝10時からインフォメーションセンターからスタートし、1時間ほど説明を受けながら市内を歩いて回るガイドツアーだ。ネイピアは1931年、大地震と火災により壊滅的な被害を受けた歴史を持つ。復興にあたり、当時世界的に流行中だったアールデコ様式を全面的に取り入れ、ネイピアは美しく生まれ変わった。70年経った今でもよく保存されていて街にある程度の統一感が残っている。

写真は街の中心にあるThe T &G Building。

ASB BANK。こういう直線と曲線の幾何学的な模様がアールデコの特徴だ。アールデコの前に流行っていたアールヌーボーは、草木や花のイメージをナチュラルな曲線で描き、左右非対称なのが特徴だった。対してアールデコは、全部が定規で描けそうなスキっとした連続パターンが特徴で、人工的な美しさがある。

これは上のASB BANKの中の天井。マオリの伝統アートのパターンがアールデコと融合して使われている。アールデコの保存に力を入れているネイピアは、このアールデコウォークにもとても協力的。建物の中も見学コースになっているらしく、ここ以外にも何箇所かの建物には用事がなくても入っていけた。ASB銀行はこのツアーのパンフのスポンサーかも。扱いが写真入りで妙に大きい(笑)。

このジグザグのステンドグラス、入り口の床のタイルの模様もアールデコ。お店の中身が入れ替わっても、装飾のそこかしこに当時の面影がある。

とはいえ、街にはファーストフードなどのチェーン店も多い。下の写真のように二階部分はアールデコ様式のまま、一階部分が改装されてしまっている例もたくさんある。


だから、Emmaちゃん曰く、ツアーに参加せずに普通に歩いているだけだったらこんなにたくさんのアールデコな建物が残っていること気付かになかった、とのこと。なるほど。ちょっと見上げたり、写真を撮ろうと視野を広げると映画のセットみたいな綺麗な建物がたくさん目に入る。

直線、円、円弧、放射線、ジグザグ、波型など必ず、左右対称の幾何学模様の連続でデザインされている。ところで、このツアーの説明に何度も何度も繰り返し出てきた「zigzag」。英語だと初めて知りました・・。ウォーキングは、最後にお土産物屋に寄って終了。もっと英語の聞き取りが出来るようになりたいな~。

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ネイピアで夜明け
6日目の朝6時、ごそごそと起き出して、海に行ってきた。

ニュージーランド北島の南東に位置するホーク湾を有する一帯がホークスベイ地方で、その中心がネイピア。ホークスベイは有名なワインの産地だ。雨が少なく、西岸海洋性気候で、年中温暖で四季の変化はあまりない替わりに、一日のうちに四季があるとも言われ、昼夜の差が激しい。この気候がワイン作りに適しているのだそう。東側が海、ってことは朝日が水平線から昇る。海からの日の出・・たぶん、オークランドでも見れると思うけど、NZではまだ一回も見たことがない。よし!と寒い中、行ってきた。

夜明け前の海岸は蒼い闇。真っ暗ではないけど、まだ街灯が眩しい。水平線辺りは明るくなりかけているけど雲があるみたい。あー、今日は駄目かなー。フと気が付くと、フリースと上着と両方のフードを頭からかぶるほど寒いのに、手足がぽかぽかしてる。フナマナの先輩やきっと近くにいるであろう守ってくれている存在に感謝の気持ちが沸いてきて、思わずありがとうございます~とつぶやいた。ここで、こうしていられること、ネイピアに、NZに、来られたことに感謝。今、ここに、こうしていること。そのことに感謝出来るというのは本当に幸せなことだと思う。感謝出来ることにまた感謝・・・(笑)。気が付くと、私の幸せを祝福するかのように(笑)、太陽が雲の切れ間から顔を出してくれた。ありがとう、今日も一日、幸せに過ごせそう!


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ネイピアでインド料理♪
Emmaちゃんと旦那様がバッパーに到着♪Emmaちゃんは、スタイル抜群、すらっとした礼儀正しいしっかりしたお嬢さん。旦那様は日本語ペラペラで背が高くて男前!格好良いカップルだなぁ。6時頃、まだまだ日が高いので、旦那様の車でブラフ・ヒル(Bluff Hill)という見晴らしのいい丘に案内してもらった。ネイピアは、ネピアティッシュの名前の由来になったところで、某製紙会社の工場が見える。NZのティッシュやトイレットペーパーなど、紙製品はどれも高価なので、製紙工場というのはピンと来なかったけど、原料パルプや材木の生産をやっているらしい。NZは畜産だけじゃなくて、林業の国でもあったのだ。日照時間や気温、雨量の関係で材木の成長が2倍も3倍も早く、建材には向かないものの製紙原料にはいいそう。んーでも、トイレットペーパーは幅が狭くて巻きが甘い割りに高いよ?オーストラリアからパルプを輸入してるっていうし、謎です。

ネイピアの町を一望したところで、食事の前にお茶をすることに。Emmaちゃんセレクトはおしゃれなカフェバー。メニューが豊富で、カクテルコーヒーもいっぱい。酒好きOyoはアイリッシュコーヒーをセレクト。甘いホットコーヒーにアイリッシュウィスキーと生クリームを入れたカクテルで、温かくて甘い。Emmaちゃんの旦那様はお酒に詳しく大好きだとかで、Oyoと酒談義で盛り上がる。しかし旦那様、日本語完璧です。

さてさて、夕食はEmmaちゃん夫妻お薦めのインド料理屋さん Indian Palace へ☆スタッフはインド人ばかりの様子、グルメなEmmaちゃんダーリンのお薦めということで、かなり期待!Emmaちゃん曰く、「ここは何でも待たされるの」 とのこと。確かに、オーダー取りや品が出てくるのは遅かったけど、お二人の馴れ初めや、もやし栽培の話題を夢中になって話していたので全然気にならなかった(笑)。

Emmaダーリンが、カレーに一番合う!とお薦めだったのがこのインドビール、「キングフィッシャーストロング」。UKの流れを汲むビールらしく、熱い国インドの割りにコクがある。でもべたべたした甘さはなくて美味しい。ビールにその土地の歴史あり。そして、ストロングというだけあって、度数が高い。8%!!NZのビールは3.5~4%が多いので、倍もある。でも、何故かアルコール臭くなくて飲みやすかった!

今日の昼間に食べたプロウンパークのエビの話をしていたので、メニューの中のPrawnに目が留まった。たくさんの選択肢がある中から前菜として頼んだのは Prawn Koliwada。エビをヒヨコ豆の粉で唐揚げにしたもので、下味はしょうが、にんにく、スパイスでつけてある。カレー風味。甘酸っぱいタマリンドソースで頂きました。美味♪

4人で4種類のカレーを仲良くシェア。どれも美味しかった!全部カレーだけど、全部全然味が違う。私は右手前のベジタブル、Oyoはラム、Emmaちゃんはチキン、ダーリンはビーフ。ベースソースが12種類あり、メイン食材も選んで組み合わせてもらう。辛さもオーダー出来る。私のはアーモンドとカシューナッツの甘めのベースを辛さはミディアムで。ミディアムとはいえ、本格インドカレーはやっぱり辛い。でもフードコートとかだとコルマはマイルドしか食べられないので、辛いベジ・コルマは相当嬉しかった。三段階の辛さの一番辛いホットは、辛いもの好きのEmmaダーリンでも後悔したという・・。焼きたてのナンもおかわり、ビールもおかわり!でお腹いっぱい、酔っ払い。NZビールに換算して4本も飲んだことになるアルコールを摂取し、旅行中最高に酔っ払ってしまった。本格カレーは辛さの中に野菜の甘さや肉の旨味がしっかりあって、ハーブやナッツの風味が効いていて、ライスともナンともすごく合う。スパイスで手が、体が、顔がカッカして大変。7日間で最もテンションの上がった瞬間でした・・。翌日もEmmaちゃん夫妻と会う約束をして、バッパー前で解散。楽しかった~ありがとう!

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