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南島旅行十一日目/ニューブライトン/シティ/サムナビーチ
とうとう最後の日。今日のメインイベントはNorikoちゃんがちこちゃんファミリーに会うこと。待ち合わせまでめいっぱいチャーチのシティを懐かしむぞ!
というわけで最初に行ったのはやはりこちら。ニューブライトンの桟橋(New Brighton Pier)。2年半前の8月、この近くのおうちでホームステイして英語学校に通い始めた(夫が)のが始まりだったなぁ。この桟橋に隣接する図書館には自転車で通ったそうな。その自転車は後にシティで盗まれるのだけど・・。

その自転車で走った道を車で通る。ホームステイしたお家、エイボン川、、あっという間にシティ。「あ~こんなに狭かったんや、自転車で通ってたときは・・」と夫。

シティでは1時間、別行動で徒歩で散策。大聖堂、図書館、懐かしいカフェ、初めて口座を開いた銀行。夫にとっては元いた語学学校、就職活動中やさぐれて歩いた川沿いの遊歩道、電気関係の本屋さん、インド料理屋さん、、などが感慨深い様子。

私はここに住むんだ~っていうワクワク感でカフェや雑貨屋さん巡りをした楽しい記憶しかないのだけど、夫は勉強に悩んだり、就職出来そうにない、日本に帰るしかないのか、っていう局面もあったらしく、けっこうシビアな思い出も多いようです。でも、この思い出の場所巡りでその頃の自分にもう大丈夫だ、よう頑張った、って言ってあげられたみたい。バタバタとオークランドに越してしまったから、チャーチに一番不安だったときの自分が取り残されてる気がしてたのね。まぁよかったよかった。
あっという間に1時間が経って、BBHをチェックアウトする時間。飛行機に乗せる荷物の荷造りも済んで、いよいよ最後の企画、がちこ宅へGO~!

妻同士は顔見知り、旦那様とは初対面、わんこのねねも初対面、なんだけど4人とも関西人(Norikoちゃんもいたので5人)てことですぐに打ち解け、ねねも人見知りしない子らしく、大歓迎してくれてテンション超高い。ランチのあと、腹ごなしにSumner Beechへ☆

ねね、走る走る。得意のフェッチを見せてくれた。投げる。わんこが拾う。持ってくる。受け取る。また投げる。これだけのことがなんであんなに楽しいんだろう。わんこは超高度な癒しです☆

しかし、こういう犬を思い切り走らせる場所が身近にあるのはいいなぁ。犬は本当に走るのが大好きだ。私もねねと一緒にちょっと走ったけど、11日間で一番疲れたし(笑)。犬を飼うには理想的な環境やね~。

さんざん遊んで、サムナビーチなだけにサムなってきたな、などとそれこそサムイ台詞が出てきたのでビーチを後にして再びがちこ宅へ。ずうずうしくもご飯を炊いておにぎりを作らせてもらい、旦那様のお好み焼きをおやつにいただき、お腹も心もほっくり満たされたのでした。

レンタカーを返し、旦那様の車に乗せてもらい、空港まで送っていただいた。レンタカー会社が意外に不便なところで、送ってもらえなかったらどうしてたの?という感じ。ほんとにすみません、助かりました。ありがとうございます。何より、私たちがチャーチにいる日にお休みしてくださり、一日中もてなしてくださった暖かさが身に染みます。

こうして、11日間の南島旅行が終了。やはり、南島は素晴らしかった。もっとNZが好きになったし、とてもいい出会いをたくさんもらいました。ありがとうございます。また行きます。

長い日記を読んでくださってありがとうございました☆いつか、どなたかの参考になる部分が少しでもあれば嬉しく思います。
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南島旅行十日目/アカロアからクライストチャーチへ
再びアカロアへ。昨日は夕方だったけど、今日は晴天の真昼間。海が明るい!港町アカロアはバンクス半島の中心に位置し、NZ第三の都市クライストチャーチから82キロのリゾート地。フランス人が捕鯨のために入植した歴史があり、街はその面影を残したおしゃれな雰囲気。

おしゃれ小物屋さんが立ち並び、ウィンドウショッピングのつもりがついウニの貝殻とか木製の果物の置物とか買っちゃいました。(ウニの貝殻かわいい・・!別の機会にご紹介します)

頃合よくお昼になったので、有名なフィッシュアンドチップス屋さんでランチをすることに。基本的なフィッシュとチップス(ポテトフライ)に加え、カキフライも頼んで待つこと10分。レシートの番号が呼ばれ、ホカホカのわら半紙の包みを受け取る。お店の前のベンチで開けて見ると・・うーん、チップスは聞いてたほどのボリュームでもない。それに、肝心のフィッシュ、これ、冷凍じゃん!衣見れば分かるよね。。冷凍食品独特の形をしてる。うむー、かなりがっかり。味はまぁ、それなり。でも、アカロアまで食べにくるほどじゃ全然ない。これだったら、ノースランドのマンゴヌイのほうが断然美味しい。あそこは生魚をオーダー後調理してたし。

同じ油でソーセージとかも揚げちゃってる時点で減点だしなぁ。。とか言いながら、残さず平らげました☆

これは鯨の油を煮たという釜。ここが捕鯨の基地になったのは1840年代からだから、もしかしたら160年以上前のものかも。ヨーロッパからこんなところまで鯨を獲りに来てたんだなぁ。彼らは肉は食べず、ただ油を灯油として使うために狩ってた。石油が発見されてなければ鯨は絶滅してたんだろうな。。(現在のNZは反捕鯨です)

日本でいうともう10月だけど今日は暑い!ドルフィンスイムツアーも盛んで、いいなぁ泳ぎたい、でも今朝ドルフィンウォッチングしたばっかりだしな、と思ってたら、今朝同じボートに乗ってたドイツ人男子に遭遇。ウエットスーツ着込んでイルカと泳ぐツアーに出発するところだった!元気やな~。

それにしても暑い。カフェではアイスクリームが飛ぶように売れていく。ホリデー期間中だからか小さい子供の店員さんが目立つなぁ。彼は、群がるおばあちゃんたちを相手に必死!色白でかわいかった~♪

次は最後の目的地、クライストチャーチに向けて1時間半~2時間のドライブ☆

途中、写真のサインオブザキウイ(Sign of the Kiwi)で休憩。ここからはクライストチャーチの街が一望できる。懐かしいチャーチ!ただいまーー!私は一年ぶり、夫は二年ぶり。

今日は、彼のリクエストで彼がチャーチの最後の三ヶ月を過ごしたキウイハウスBBHに泊まることに。日本人経営で公用語日本語、敷地内は日本領地(嘘)、初めてだった私には色んな意味で衝撃的なBBHでした。私の結論、短期滞在には向かない。長期滞在すれば快適なんだろうけど、一泊だけではここに良さを感じるのは難しかった。でも、長期滞在BBHではチャーチで一番安く、外国人宿泊客にも安い点で人気。日本語が通じないとだめって人、日本人の友達を作りたい人にはいいかも。裁縫セットや救急箱を無料で貸してくれるサービスなど、長ければ長いほど有り難味が出てくるような細やかさはこのBBHならでは。寄せ書き帳には、この宿への熱い思いがいっぱい綴られていた。

キウイハウスはどうも落ち着かないので、Norikoちゃんちに行ってNorikoちゃんちで夕食♪とっておきのサーモンを一緒に食べて語りまくった。Norikoちゃんはとは年齢は離れているけど、お互い大阪出身なので話のテンポが合う。明日もまた会う約束をして、夜遅く帰ったのでした。
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南島旅行十日目/レ・ボンズ・ベイでドルフィンクルーズ
昨晩の星空で確信してたけど、やっぱりこの日も晴天!オーナーのボートでレ・ボンズ・ベイ(Le Bons Bay)のドルフィンクルーズを申し込むことに。BBHはツインが二人で50ドル、クルーズは30ドル/一人。なんと、ここにはインターネットどころかエフトポスもない!カードも使えない!支払いは現金のみ。手持ちの小銭をかき集めてやっとぎりぎり110ドル。そんな、100年前の伝統が今に生きる素敵なバッパーです。ここは、ネットでの情報は少ないけど、旅人の間の口コミはかなりよく、ここが一番好き!というワーホリメーカーも多いようです。自家製パンとシリアルの朝食はサービス、夕食も料理上手なオーナーが自分で獲った魚介類を中心に超美味しいものを格安で提供してくれると評判です(二日前までに要予約)。宿代は現金で!(^^)

レボンズベイのあるバンクス半島(Banks Peninsula)は、1000年以上前の噴火で出来たってことなんだけど、これは地図で見たらすっごく分かりやすい。丸い。そして、真ん中の噴火口の部分はカルデラで窪んでて、アカロア湾になった。これもめっちゃ分かりやすい。噴火の溶岩のあとのギザギザの一個一個が独立した小さな入り江になっているのも特徴的。レボンズベイは東側にあって、比較的大きく窪んだ地形になっている。オーナーと10人ほどの参加者でモーターボートでGO!

複雑な地形のあちこちに鳥やアザラシたちがいっぱい☆この昆布のような海草は、一日に1mとか成長することがあるとオーナーは言うんだけど、ほんとかなぁ?(っていうか、聞き間違い?汗)

オーナー曰く、今日の水はかなりミルキーだとのこと。透明度、いまいちです。

これは、シャグ(Shag)。白黒カラーで、一瞬「ペンギン??!」と思ってしまう。海中に潜って魚を獲るっていうのも、ペンギンぽい。本物のペンギンは、海でちゃぷちゃぷ泳いでいるところに遭遇!私のNZ初ペンギン!となったわけだけど、写真は撮れませんでした。残念。

アザラシがいっぱい日向ぼっこ。一匹のアザラシが欠伸した拍子に隣の仲間にぶつかって、急にぶつかられた方がびっくりしてビクン!って跳ねながら振り返って、それにもう一回ぶつかった最初に欠伸したアザラシがバランス崩してあわあわしながら岩から滑り落ちる・・という場面があり全員で爆笑しました。のどかでした・・。

複雑な海岸線。そして内海をちょっと出て、いよいよイルカ探し!ドルフィンポイントに近づくと、、いるいる!小さなイルカたちがジャンプしたりボートの下に潜ったり。遊んで欲しそうに寄って来る来る。うーかわいい。でも、イルカが近づくとオーナーがエンジンを止めちゃう・・イルカは走るボートと波とか泡とかが好きで、それで遊びたいと思うんだけど・・イルカどっか行っちゃう・・エンジンかけて探しに行く・・イルカ見つかる、エンジン止める・・イルカいなくなる・・の繰り返し。エンジンかかってないボートで揺られるのって、かなり酔いを誘うのだ~。うえっぷ。

ヘクターズ・ドルフィンは世界で最も小さいイルカのひとつ。世界で唯一、南島のバンクス半島に3~4000頭いるだけでとても稀少なイルカだそう。この写真はオーナーGaryが撮ってくれました☆

このボートで約1時間半のクルーズ。足元、お尻は若干濡れる可能性ありなので、ビーサン・短パン(or水着)がお奨めです。

再びバッパーに戻ってお茶を飲んで一休み。この写真の三角屋根の部分がドミトリー。もちろん天井は低いけど、あったかいし、なぜか落ち着く。ここは家族経営で、彼らの住まいもこのロフト部分なのだ。庭もよく手入れしてあって、ハーブもいっぱい。あ、でもローズマリーだけはないようで、オーナーが海から帰る途中でよその庭から失敬してました☆

名残り惜しいレボンズベイバックパッカーズを去り、次はアカロアの街へ。途中のここが東側の外海をおがめる最後の地点。ウォーキングコースもいっぱいあるみたい。一泊だけじゃぜんぜん足りないな~~。
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南島旅行九日目/サーモンファーム/アシュバートンからアカロアへ
一個前の日記の後半は九日目の朝のこと。マウントジョンでお茶をして360度の眺望を楽しんだ後、今度は少し戻ってプカキ湖のサーモンファームへ。ここはテカポ湖とプカキ湖を繋ぐ運河を利用したキングサーモンの養殖場。そう、昨日食べたサーモン丼のサーモンの生まれ故郷なのだ。

この養殖場を見学するのに3ドル。外からでも丸見えなので、何もお金を払うことはないような気もするけど・・。3ドル払うと餌やり体験が出来る。

この餌、説明書きによると抗生物質や添加物などを使用しない一級品で、キャビアや魚肉、魚油などが配合。かなり自信満々な説明書き。病気での死亡率ものすごく低いらしい。かなりノビノビとしてるもんね~。ただし、網から出てしまうと自然では餌を取れずに生き延びれないそう。

餌を投げ入れると思い切り跳ねて食いつきがいい!リアクションが楽しくてちびちび投げていると・・係りのおじさんが横からバケツでどかーーーっと餌を投げた!一瞬にして、イケス中のサーモンがバッシャバッシャ!と跳ねるわ踊るわ(^~^;)。私がもらった餌が3ドルとしたら、おじさんの投げたのは300ドル分はあるね。見入ってしまって写真は撮れなかった(^^;。

サーモンファームでは生サーモンとスモークサーモンが買える。スーパーよりちょっと安く買えるし氷もつけてくれるので、料理できる場合は買っちゃうのもいいかも。私はスモークサーモンをゲット☆

この運河でぽちぽち見かける釣り人。どうも、鱒を狙っているらしい。というのも、サーモン用のリッチな餌を狙ってやってくる鱒がけっこういるのだとか。キャビアを食べて太った鱒はさぞでっぷりとしてるんだろうなぁ。もう更新されたかも知れないけど、何年か前にここで鱒釣りの世界レコードが出たのだ。この餌の形のルアーがあれば簡単に釣れそうだけどなぁ。

ちょっと寄り道になってしまったけど、改めて東へ向けて出発☆今日はアカロアまで、4時間くらいのドライブ。だだっ広いカンタベリー平野をひたすら走る。一応イースターなので、それっぽい飾りつけを車につけてみた(笑)。

以前は一人旅で来たアシュバートンの1年ぶりにやってきた☆ここは、手芸好きのメッカ。街のあちこちに手芸専門店がいっぱい。ここアッシュフォードビレッジは特に毛糸や羊毛、糸車で有名なアッシュフォード社の工場とショップを中心としたお店が並ぶ。イースターでも開いててよかった♪

フェルティングに使う羊毛を買い込んで、カフェでお茶♪ショップに隣接したここは、オープンスペースがお奨め!庭を眺めながら木陰でお茶してるとすずめが人懐こくテーブルや足元に寄ってくるのだ。のんびーーりした雰囲気が大好きな街。

車はさらに進んで3時間でアカロアへ。そこからさらに30分のLe Bons Bay BBHへ。

かなーーり山の中のマイナーな場所にあるバックパッカーズ。広いキッチンで快適に料理♪今日買ったサーモンをさっそく食べた♪私が餌やって育てたサーモンだもん(違)、まずかろうはずがない。おいしーーい!

バックパッカーズではいつも色んな国の人に出会える。ここではドイツ人、オランダ人、アメリカ人などなどなど・・。料理の仕方や食べ物がオープンになっているのも会話のきっかけになってすごく楽しいのだ。アメリカ人老夫婦はNZは4週間目、まだあと一ヶ月以上は滞在するらしい。ドイツ人カップルも三ヶ月の休暇を取ってきたとか。田舎に行けば行くほど、節約したい若い人だけじゃなくて、あえてこういう旅のスタイル(共同キッチンのあるようなところ)を選ぶ年配の人が増える傾向にあるように思う。長旅だと特に、相方とだけ一緒にいたんじゃ煮詰まるしね(笑)。

この日も雲ひとつない夜空で、テカポよりずっと近くに、大きく星が見える。空気が澄んでいるほど星は遠く、小さく、空は大きくなる。昨日のテカポのそういう星空とはまた違うけど、これはこれで、手の届きそうな降るような星空で、とてもとてもきれいだった。アカロアの街中じゃなくて、奥まったところに泊まってよかった。
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南島旅行八日目/テカポで星空ツアー/翌日のマウントジョン
サーモン丼でお腹を満たし、次は星空観測ツアーへ。南島のおへそ、テカポはスターウォッチングのメッカ。普通に空を見上げるだけでも十分よく見えるんだけど、日本人が始めたツアーがある、というので、Earth and Skyのスターウォッチングに参加してきました☆

いざ待ち合わせ場所へ。といっても小さい街なので1分かからない(笑)。まだ夕暮れだけど、これから日が暮れたら一気に寒くなるから出来る限りの厚着で行く。この日のために持ってきたドカジャンの出番!ドカジャンとは・・肉体労働者向け衣料品店で売っているあれです。
地球上最南端にあるマウントジョン観測所はシティからすぐの好立地。シティつっても、そこはほれ、テカポですから。しかも観測しやすいように街灯も抑え目だとかで、真っ暗です。ここテカポは、世界有数の天体観測地。灯りが無ければいいと思ってたけど、海じゃ水蒸気、砂漠じゃ砂煙が邪魔をしてしまうらしい。かといって南極じゃ気軽には行けないし、標高4000mまで登るハワイ島のマウナケア山の観測所も、標高の問題で健康条件がクリアできないと参加できないって意味では気楽さに欠けてしまう。でもいつか行くぞ、マウナケア。
テカポのマウントジョン観測所は・・町の標高700m、観測所が+300mの1000mなので、お手軽かつ暗い。お値段もマウナケアの三分の一。明けの明星ならぬ宵の明星の金星を眺めつつ、お迎えの車でマウントジョンを登る。途中からライトを消して、観測の邪魔にならぬように真っ暗な中をスモールライトだけで登った@@;)慣れているとはいえ、、すごい!

昼間のマウントジョンはこんな感じ。望遠鏡のドームだけが点々と建ってて不思議な感じ。

7時半頃、ほとんど暗くなって、雲ひとつない空は星でいっぱい!テカポの晴天率は70%くらいだそうだけど、この日はさらに月の出が夜遅いことで最高の観測日和。普通に空がきれい、という場所では星は瞬いて見えるもんだけど、ほんとにクリアな場所になると、星は小さく、まったく瞬かなくなる。空がめっちゃ遠い。一個一個小さい星が、無数に空を埋め尽くしてる。

特に天の川がやばい。地平線から180度ぐるってめぐって反対側の地平線まで、濃い帯になってる。宇宙からこれを見たら、土星の輪っかみたいに地球を囲んでるんじゃないの?と思ったけど、それはぜんぜん違うらしい・・地球もあの小さい星のうちのひとつで、全部ひっくるめて銀河系。

Earth and Skyの小澤さんは、「星のお兄さん」という感じ。やさしい言葉で宇宙の解説をしてくれる。天の川の、一部暗くなってる星の無い部分が暗黒星雲。暗黒星雲・・ドキワクな響きのする言葉や・・!天の川の近くの、白っぽい雲みたいに見えるのがマゼラン星雲。南十字星の見つけ方、偽南十字星との見分け方。だんだんと眼が利いてきて、土星の輪っかが見えた!ような気がしてそう言ってみたら、気のせいですね、とやんわりと諭された。小澤さんは本当に穏やかないい人です。画像はお星様とコンピュータで作った参考画像です。

流れ星がしばしば光る。流れ星って、マッチの先みたいな小さいものが燃えてるらしいね。。そんなんがなんであんなにも人を興奮さすんやろうね?(笑)あーー!とかおーーー!とか、でっかい声出してすみません、他の参加者の人たち。

そういえば、天体望遠鏡の写真、なんで撮らなかったんだろう・・バカバカバカ。使わせてもらった天体望遠鏡はアメリカ製。GPSで星の位置と距離を自動計算してくれる優れものが300万円くらいと聞いて安い!と思った。でも、案の定、格納するドームが1000万円以上するらしい。どうせなら、この、鉄人 28号型がいいな~~。 どうこれ?かわいくない?天体望遠鏡ドームが1500万円やとして、趣味で持つには高いけど、中はけっこう広いから居住空間と考えたらどうだろう?

これなんて、まんま、階下は住居?な感じなんなんやけど。1500万円で本格天体望遠鏡と共に住む家が!まぁちょっと暑かったり寒かったり、狭かったりするかも知れへんけどね(笑)。

2時間ほどで楽しいツアーも終了。またシティまで送っていただきました。このマウントジョンには夜間はツアー客と関係者以外の立ち入りが禁止されているのだけど、他の暗いところ、見晴らしのいいところでももちろん、星は見られるわけです。 もうちょっと物足りなかった私は、小澤さんに教えてもらった別スポットに移動。でもね、確かに暗くて視界もさっきよりちょっと狭いくらいでいいんだけど、車の音がしたりたまにライトが見えたりで、贅沢を言えばちょっと落ち着かない。マウントジョンのツアーはやっぱ値打ちがあったな、と思ったのでした。

翌朝。一般の出入り解禁になったマウントジョンを再び車であがってきました。てっぺんにはドームに混じってカフェがあり、ガラス張りの最高にいい眺めを楽しみながら美味しいコーヒーが飲めます。テカポ湖一望よ。あ~幸せ。

まじで、ドームに住んで、ご飯はここで食べれば生きていけるんちゃうんかな。もちろん働くよ!夜はドームの天窓をパカっと開けて、星空マッサージとか、どう?
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南島旅行八日目/マウントクック/テカポの湖畔でサーモン丼
朝7時。テーラーメイドバックパッカーズのキッチンはワクワクした雰囲気に包まれていた。文句なしのお天気☆ここからマウントクック方面に行く人も多いようで、口々に晴れてよかったわね~~と言いながら朝食。私たちは朝ご飯はパスしてお弁当を作り、8時にはさっさと出発をした。テカポからマウントクックの膝元まで1時間半☆テカポを過ぎると次にプカキ湖が現れ、湖沿いに北上しながら、氷河湖ならではのその色をずっと楽しむことが出来る。最初のマウントクックビューポイントでは雲が出ていていまいちだったのがとうとう・・

出たーマウントクック!トルコブルーのプカキ湖越しに、堂々とそびえ立っております!もうね、ありえない美しさ。しかも、遮るものも、目に入る人工物も何もありません。このままカレンダーになりそうなくらい、”冥土の土産”っぽい眺め!

更に30分後、、雲は完全になくなり、ここまで青い空に。この80号線道路は真っ直ぐマウントクックに向かっているので、ずっとこんな風に山を見ながら進むことが出来る。壮大だー。アオラキ/マウントクックはNZ最高峰の3754m。万年雪で覆われた硬い地質で、素人ウォーカーの登れるところではない。なんせヒラリー卿がエベレスト史上初の登頂成功の前に腕を磨いた場所らしい。でも、マウントクック国立公園内には、2~3時間のトランピングコースが10ほどあり、どこからもマウントクックの雄姿が拝めるという。

私たちが挑戦したのはフッカー谷トラック(Hooker Valley Track)。氷河の端まで行けるってことだったんだけど・・。

このトラックはインフォメーションセンターのあるハーミテージホテル前からではなく、ホワイトホースヒルキャンプからスタート、往復3時間、少々足場の悪いところがあるものの、ほぼ平坦で整備されていて歩きやすい。私は登山靴でよかったと思ったけど、スニーカーやサンダルの若い人もたくさんいた。だんだんマウントクックに迫っていくコースで、ちょっとコースを外れて、あの雪のある辺りに寄り道・・とか出来そうなくらい近くに見える。実際は6~8キロくらい先にあるし、無理なんだけど(笑)。

この辺り、サザンアルプスの壮大な景観は、隆起と侵食の繰り返しによって作られている。まだ一年に1センチくらい、隆起しているらしい。氷河も、こんな温帯で溶けてなくなるどころか成長してるっていうし・・。

一時間半かけてやっとたどり着いたフッカー氷河末端。氷河!氷河どこ?ぷかぷか浮いてるあれは破片でしょ?でっかい陸みたいになってる塊はどこ?

え?あれ?まさかー!

拡大してみました。どうもこれが氷河の端っこらしいです。思ってた氷河のイメージとかなり違ってショックなんですけど・・。

←私の氷河のイメージ。
どうやら、ヘリやセスナでないと、簡単には真っ白な氷河は拝めないみたい。削られた山肌が土砂となって氷河に堆積し、更に削りながら下流へと移動していくのだそう。うーん、でも、青い氷を見たかった!次回は絶対、ヘリ氷河ウォークに挑戦する!

デレジアから、ヘリテージホテルにいると携帯にテキストをもらったけど、こっちがまだすぐには行けない。ウォーキングコースの奥は圏外だったらしく、うまく受信できなくて結局会えずに残念。

晴天で充分楽しんだマウントクックを後に、テカポに戻った。テカポはいいなぁ。なんか落ち着く。4年半前に初めて来た観光地らしい観光地だったもんなぁ。あの頃に比べると、旅行の仕方も、英語も、ちょっとは進歩したかなぁ。湖が見渡せるベンチに座ってぼへーーーっとそんなことを考えた。

そしてそして、これがサーモン丼だ!会う人会う人に「湖畔行った?」「サーモン丼食べた?美味しいよ!」と言われていた。どんなもんなんだー、と食べてみました。一口目・・酢飯でびっくり!!考えたら当たり前かも知れませんが、丼という名前から想定外!<酢飯>実は、こういう食べ方はちょっと苦手。普通のご飯のほうが美味しいのにと思ってしまう方です。気を取り直して食べ進むと・・酢飯の中からもサーモンが!醤油で漬けたぶつ切りのサーモンがごろごろと入ってます。これは嬉しい予想外(^^)。

いくら丼もありました。こちらも酢飯。サーモン丼15ドル、いくら丼は20ドル。サーモン丼にもいくらは乗っているので、サーモン丼で充分かも・・。お味噌汁はよくあるダシ入り味噌を溶いた味だったけど、おかわり自由だそう。日本茶もポットで頼めます。日本語が通じて、そこそこ日本風のサービスが受けられる、人気があるのも納得のお店でした。イースターは予約しないと入れないくら
い繁盛してました☆

6時45分、湖畔を出る頃には薄暗く・・雲の全くない今夜、テカポ名物星空ウォッチングに最適だ!!
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南島旅行七日目/ワナカ湖からテカポ湖へ
朝からワクワクするような晴天!昨日いまいちだったテアナウ湖も美しく光り輝いておりました。旅行後半は、レンタカーでどんどん移動。今日はテアナウから北上してクイーンズタウン経由、ワナカ経由、テカポまでの大移動。朝9時すぎに出発!

クイーンズタウンからほど近いばしょにあるアロータウンで休憩。ここは、かつてゴールドラッシュに沸いた開拓地。19世紀風の建物がたくさん残っていてかわいい町並み。おしゃれカフェや小物屋さんも多くて女性には特に人気のスポットなんだとか。

これはファーマシー、薬局というか日本で言うドラッグストア。とは思えないようなおしゃれ加減。赤い電話ボックスもかわいい。

アロータウンから1時間ほどで次の街、ワナカへ。ワナカ湖がまた美しい!氷河の侵食で出来た複雑な形をしているNZ四番目の大きなの湖。

水着の子供たちが遊んでます。水は冷たいけど白人は平気なんでしょうか。。大人も泳いでました。信じられません。。

雄大なサザンアルプスと美しい湖に囲まれ、トランピングやウィンタースポーツにも事欠かず、街にはおしゃれカフェがいっぱい。あぁ、どうしよう。。ここに住みたい。。少なくとも、素通りするにはもったいない街!次回はぜひここでも宿泊しよう!

せっかくだから、ちょっと軽く歩いて行こう、とインフォメーションセンターでマップを買ったものの、、入り口を間違えたらしく、途中からなぜか、ロッククライミングのコースに出てしまった(^^;)。切り立った壁のような岩山を登っていくクライマーをしばしボーゼンと眺め、暑くて疲れてしまったのでコースをやり直さずにそのまま車でテカポへ。残念!

3時間後、ついたテカポでぼんやりしていると、、「ミチコ~~~!」と呼ぶ声が。うお!デレジア!

7日にテカポ。そんな大雑把な情報だけを伝え合っていたコミュニティスクールの同級生が向こうで手を振っている。ちょうど同時刻にテカポに着いた様子!しかも彼女たちはここで夕食をして、もう次の街に行ってしまうという(イースターで宿が取れなかったらしい)。なんというタイミングの良さ♪

デレジアたちは車でオークランドを出発後、陸路を延々南下して今日、クライストチャーチからテカポに来たそうな。私たちとは逆周り。よく会えたもんだー!

彼女は私がちらっと言った「テカポの湖畔てレストランのサーモン丼は美味しいらしい」というのを良く覚えていて、出会ったのも湖畔の裏だった。彼女たちはここで食事。私たちは自炊の予定があったのでつまんだ程度。写真は照り焼きサーモン。お互いに写真を見せ合い、旅の報告をしながらワインで乾杯をして、しばしの再会を祝った。あっという間に夜になり、彼女たちは旅立ってしまった。明日、またマウントクックで会えたら会おうね、って、これまた大雑把な約束をして(笑)。

星がきれいに見えそうで、雲にじゃまされていまいち。テカポではぜひ星空観察をしたかったのだけど、今日は諦めて明日に賭けよう。テカポのテイラーメイドバックパッカーズは暖炉のあるリビングが快適な、古いけどいい感じの建物だった。ダブルの部屋も広くて快適。ネットは10分2ドル。どんどん高くなるな~~@@; テカポの買い物はシティセンターのフォースクエアでほとんど大丈夫。今日はビールも買えた。明日はマウントクック。上天気を期待して早めに寝よう。

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南島旅行六日目/ダウトフルサウンドからテ・アナウへ
6時半前に起床。船は停泊していてエンジン音もなく、全く揺れず、快適な夜だった。外はまだ暗い。しかも小雨。

7時から朝食。ベーコン、ソーセージ、ハム、ポーチドエッグ、ハッシュドポテト、ベイクドトマト、などなどとフルーツ、ヨーグルト、ミルク、シリアル各種、トースト5種類などなど。ネクタリンのコンポートが美味しくて、大きなのを三つも食べてしまった☆

これは、この船のエンジンではなく、積んでいるボートのエンジン。昨日、私たちがカヤックをしている間、ボートに乗ってフィヨルド探検したグループもあったのだ。

もうすぐロックたちともお別れ。時間を惜しんでカードゲーム(笑)。そうしてると、エンジンを切るので甲板に出て自然の音を聞いてみませんか、とアナウンスが。メインエンジン?サブエンジン?と段階的に音が小さくなり、ついに無音に・・。

いや、無音になったと思うと同時に、鳥の声が聞こえだす。10分か15分か、誰も動かず声も発しず、じっと飽きることなく幻想的な自然に溶け込んだような時間だった。

エンジンが動き出して、またカードゲームに戻ってしばらくすると、、歓声があがった。またイルカが現れた!ジャンプしながら船と帆走してる。超音波で会話するような動物なので、船の音がうるさくないかと思うけど、けっこう平気らしい。。そして、船から出る波と泡が大好きなんだそうだ。朝からイルカの姿に癒されて大満足。贅沢を言えば、ここでしか見られないという「フィヨルドランドペンギン」に会いたかった。彼らには会えなかった。

10時、船から再びバスに乗り換え、原生林を眺めながら発電所のあるウエストアームへ戻る。この道路は発電所の建設機材を運ぶために作られた道路で22キロ作るのに2年かかったそう。左右はまったく手付かずの自然が残ってます。写真はクリープガース滝。落差365m。悲しいかな、写真に写すと迫力が伝わらないね~~(^^;)。

お迎えのジェットボートでマナポウリへ。ここでも時間を惜しんでロックたちとカード(まだやるか!笑)。ロックとトニーには、本当に楽しい時間を過ごさせてもらって、大感謝。ひょうきんなじーさんロックと、大阪のおばちゃんに通じるところのあるトニーの掛け合いが絶妙で何度も爆笑させてもらった。イタリアからの移民だと聞いてなんとなく納得。とにかく明るくて楽しいことが大好き!なんでも楽しいことに変えてしまうような遊びの天才だった。いつかアデレードに遊びに行く約束をして、、マナポウリの港でお別れ。寂しいー!

次の目的地はテ・アナウ。クイーンズタウンからマナポウリに来る時に通過してトランプを買った場所だ。ここにはフィルティングクラブ テアナウ支部 支部長のみそはむさんがいる。お家に招待してくださるということで、車を飛ばして行って来ました~~!

お昼すぎ到着。元気なパピーが出迎えてくれた。みそはむさんは、「てあNOW新聞」の管理人さん。これを読めばテアナウを心から愛するみそはむさんのこころが伝わってきます。

ナイトクルーズでだいたいどんなものを食べていたからよくご存知のみそはむさん、ランチにおうどんを用意してくださいました。う、嬉しい(T_T)。紫(ゆかり)ごはんもいただいて、おだしのお変わりまでしてしまいました。がっついてすみません>みそはむさん

あっという間に楽しい時間が過ぎてしまい、みそはむさんお奨めの土ボタル見学ツアーの時間に。わんこと旦那様とかわいい元気な三人の男の子との賑やかなお家を後にしたのでした。。

そしてテアナウ名物土ボタル見学。北島で有名なワイトモと違って、ここは鍾乳洞ではなく比較的新しい洞窟なんだとか。1センチくらいの赤ちゃん鍾乳石があって、ガイドさんがそれを強調していたので他には大きいのは無さそう。これから何千年もかけてつららが垂れ下がるようになるのかな。。

ワイトモは静かで、コンサート会場にもなったりする洞窟だったけど、ここは違う。ゴウゴウと水が流れて反響してすごい。ガイドさんの声が聞こえない(笑)。真上にあるオーベル湖から流れてきた水はとてもきれいだけど冷たそう・・一部、飲んでもいいよ、という上から落ちてきている場所があって、飲んでみた。サンドフライ対策のクリームを塗った手だったので、、それが気になって味はよく分からなかった(^^;

最後のハイライト、土ボタルの量は圧巻。時間的にもたっぷり回ってくれて、充分楽しめた。

土ボタルとは;NZ固有の学名アラクノカンバ・ルミノサ。体から出した粘液の釣り糸に獲物(昆虫)をおびき寄せ捕獲し餌にしている。お腹が空いているとよく光るという・・この様子が青白く光ってなんとも幻想的。明るいところで見るとかなりグロいそうで、色素のない白い幼虫がぐにょぐにょと・・見ないほうがいいみたい。釣り糸はしずくが連続したような形でこれはけっこうきれい。光るのは幼虫のみで、さなぎを経て成虫になると排卵をしてすぐに死んでしまう。卵からの一生は10~11ヶ月で、ってことはほとんどが幼虫時代。4センチくらいまで成長するそう。


山小屋暮らしと船上生活ですっかり忘れかけていたけど世間はイースターフライデー。お酒が買えない!しょうがなく、残っていた2本のビールと久しぶりの自炊で野菜をてんこ盛り食べた。ご馳走続きだったので、おうどんとか野菜サラダとかがとにかく美味しい☆

テアナウのYHAは台所が広く、シャワーヘッドが固定じゃなくてノズル式だったのが嬉しい。ネットは15分2ドル。高い~。今日も盛りだくさんの一日で、10時にはベッドインして日本にいるマナフレンズと時を同じくして瞑想し、ぐっすり気持ちよくいい夢を見た。
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南島旅行五日目/ダウトフルサウンド・ナイトクルーズ
ルートバーンで知り合ったロックとトニーに誘われて、ルートバーンの打ち上げ食事会の翌日、ロックたちのクルーズの当日、朝一番にダウトフルサウンドのナイトクルーズを予約した。ラッキーにも空きがあり、更に、当日割引で100ドルオフ!!人気があるらしく、確実に乗りたい場合には前もって予約しないと満席の可能性が高いけど、日帰りツアーに行くつもりだった私たちは大丈夫だろうとタカをくくっていたのだ。それが幸いした。結果的に(笑)。そしてこの日はけっきょく満席になったらしい。私たちの他にもう一組割引組がいるはず(^^)。

出発地のマナポウリ(manapouri)でロックとトニーと感動の再会!(予約出来なかったらもう会えないところだったから・・・)そして、私たちが途中で買った二組のトランプを見せようとしたら、なんと彼らもさっきトランプを買っていた!ルートバーンで途中になっていたカードゲームの続きをしようって全く同じ発想で☆笑った(^^)。小型の船で出発してしばらくはマナポウリ湖をクルーズ。

ウエストアーム経由でバスで奥のフィヨルドへ・・。ウエストアームにはダムを作るより、地下発電にして環境保全に勤めたことで有名な発電所があり、ここへのツアーもあるらしい。次回は日帰りツアーで地下発電所に行ってみたい!写真はバスの排気口。NZの鳥、キウイのシルエットになってるのが分かりますか?

ウィルモット峠を超えた辺りで見えてきたフィヨルドの一部。フォヨルドランドは、世界で最も雨が多い地域で、マナポウリがどんなに晴れていても関係なく、こんな風景が見られるそう。写真ではうまく伝わらないけど、奥行きのある水墨画のようで、ビューティフル、、と声が漏れていた。

外海から40キロも入り組んだ場所にあるディープコープで上の写真の客船に乗り換え☆さっそくキャビンへ。バストイレつきのツイン。コンパクトながらも快適♪この他にはバストイレつきダブル、4人部屋。4人グループならお得だなー。

一番上にある部屋で、木のブラインドの向こうの窓は開閉自由。外の景色も楽しめる。

少ししたらアフタヌーンティーの時間。写真はこの船の中で焼き上げたマフィン。この山が二個あったのだ~。満員の乗船客70名がぺろり♪船にはかなりしっかりした厨房を積んでいるらしく、この後のパンも船で焼かれてる。このこだわりは嬉しいなぁ。焼きたてなのではじっこがカリっとしてて香ばしくて美味しい☆ コーヒー、紅茶、各種お茶はいつでもセルフで飲めるようになっていて、それも嬉しいなぁ。

これはラウンジ。ダイニングも似た雰囲気。どこからも外が見えて、雨でもお茶を飲みながら手付かずのダイナミックな自然の風景を楽しめる。

でも、NZ人やヨーロピアンは基本、外が好き・・(珍しいことに、70人中、アジア人は私たち二人だけでした!)皆さん甲板に出てフィヨルドに見入ってます。写真に撮ると、全然写らなくて残念なのだけど、氷河に削られたギザギザの地形が横から見ると折り重なってグラデーションになっていて、、すごく奥行き感があって、それはそれは美しい眺めなのですよ。

この日は、雨は降っていなくて、霧がかかったような状態。どしゃぶりのことも多いそう。

アザラシがいっぱい。ちっちゃい点々がアザラシ。1800年代から1946年までさんざん乱獲された後、保護対象になったそうな。今はのんびり日向ぼっこしてます。

だんだん青空が広がってきて霧も少し晴れてきた。ラッキー♪

ここから見える風景は、1770年にキャプテンクックが見た風景と同じ、まったく変わっていないそう。霧がかかってミステリアスな雰囲気から、doubtfulと名づけたのだとか。

突然、イルカが現れた!とアナウンス!この辺りに生息するバンドウイルカたち!3~4mもあるそうで、大きい~☆船首波と戯れて、ときおりジャンプ☆☆めちゃくちゃカワイイ・・!イルカって泳いでるの見るだけでなんでこんなにテンションあがっちゃうんでしょうか!写真はぜんぜん撮れないので、途中からデジカメのビデオモードに切り替えた。ジャンプがかわいい~和む~~♪パイヒアでのイルカツアーでは会えなかったので、去年のグアム以来だわ。感激☆

このクルーズ、かなり盛り沢山でぜんぜん退屈しない☆イルカウォッチングのあと、振舞われたスープ(2種類あって、スパイシートマトとパンプキン)と船内で焼き上げたパンを頂きながらロックたちとカードをしかけていると、イルカの興奮冷めやらぬうちに、今度はシーカヤックやってみませんか~?のアナウンス。下調べも何も、ロックに言われて勢いで予約しちゃっただけだから、そんなアクティビティがあることも知らず(笑)。でも、もちろんやってきました。初カヤック!難しい&あんなに濡れるなんて思わなかったけど、心配したより安定していて途中からすっごく楽しくなってしまった。船から遠く離れてシーンとした海の上に浮かんでいるとあまりの現実味のなさに思考力が急低下。水がぜんぜん冷たくなくて(水温15度くらい)それもなんだか夢の中にいるような錯覚を誘うのでした。プチロードオブザリング体験。気持ちよかった。。

濡れたついでに夕食前にシャワー。水は超軟水で若干茶色。この水は、恐らく船が浮かんでいる地点の水で、雨水が川や滝を経てフィヨルドに流れ込むまでに林床のタンニンやその他の有機物によって薄茶色に変色したもの。海水よりも比重が軽く、水面に層を作って塩分と融合することはほとんどないのだとか。後でパンフレットを読んで色のことも軟水なことも納得!快適シャワーでした♪

この辺りは、オークランドよりも1時間は日が暮れるのが遅い。7時過ぎ、ダイニングに集まったころまだ薄明るかった。食事はビュッフェ形式で、ベジタリアン対応。フレッシュ野菜がたっぷりで嬉しい!お肉はパスしたけど(ローストビーフ、かなり柔らかそうで美味しかったようです)スモークサーモンを頂きました☆写真はデザート。私はどっちかというと、おつまみ系のものに惹かれてたけど(笑)。バーもあって、部屋番号を言うだけでワインやカクテル、ビールが飲める。ロックが奢ってくれた(^^)。

夜の、船での正しい過ごし方は、カードゲームやボードゲームらしい。ロックたちと飽きずに延々カードゲームで盛り上がった。(このゲーム、ロックはたしかワンオーワンと言ったと思うのだけど、ネットで調べても見つからない。イタリア発祥の、オーストラリアで人気のゲームだとか。ルールが複雑すぎてもう忘れそう)ロックは筋力も体力もすごいけど、数字の計算も誰より早い。ほんとにスーパーおじいちゃんだ!カードは脳の老化防止に良さそう。

船には10個以上のゲームがあって、皆自由に遊んでいた。乗客は意外と20歳代の若い人も多くて、ロックくらいの年代までまんべんなく幅広い感じだった。若い人たちは夜遅くまで遊んでいたようだけど・・私たちは山小屋生活の続きで、10時にはお休みなさい・・。気づいたら外は雨で、星はまったく見えなかった。
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