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イースター三日目、激旨マッスルパスタ
25号線から309になる手前あたりに、海に何か人工物が広範囲に・・ナンだろう?と思っていたら、貝の養殖場だった!行きに通ったときに、マッスル、オイスターのセールの看板をチェック。鮮度が命の魚介類なので、帰りに買ってみようかと思っていた。

私は一応、家では肉・魚・卵・乳製品を食べないベジタリアンだ(いつも書いてるけど、マヨネーズは例外)。でも外食やお呼ばれではあまりベジタリアン主義に固執しないようにしている。特別なイベントがあればそっち優先。取れたてぴちぴち貝が旅先の名産、とくればやっぱ買って食べてみるしかないでしょう♪今回、NZで初めて動物性のものを買うことになった。

カウリを見て、25号線に戻ってきて写真のお店に入るとぷぅんと磯の香り。まぁ、言ってしまえば磯臭い。残念なことに、オイスター売り切れとのこと。では、マッスルしかない。4キロ10ドルとか書いてある。4キロて・・・安いけど、すごい量。食べ切れなくて古くしてしまっては意味がない。おばちゃんに交渉したら2キロ5ドルでおっけーだって。安い~。2キロを氷と一緒に包んでもらって帰路についた。

昨日の、ノースランドからの帰りの反省を踏まえて、今日は明るいうちに山道を終え、オークランドシティ近くまで戻っていること、を目標に時間設定していた。順調かと思われたけど途中ちょっと渋滞。でも日が完全に落ちるころにはよく整備されたモーターウェイまで戻っていたので問題なかった。

マッスルはワイン蒸しにしようと決め、帰り道、スーパーに寄ってワインを買おうとしたらイースターなので、お店が開いてない!!今まで三日間、スーパーさえないような場所に行っていたので、知らなかった。本当に閉めるんだ。やっと開いてたコンビニぽいスーパーでもイースターなのでお酒は売らない、とのこと。えええええー。帰路、お腹を空かせながらそのことばかり考えていたので、頭の中は完全にオリーブオイル、にんにく、白ワインモード。今更それはないよ・・。でも、無いんだからしょうがない~。

帰ってすぐにマッスルを調理した。

マッスルはムール貝のこと。グリーンマッスルはNZの特産で、きれいな海で養殖され、世界に輸出されて評価は高いらしい。たわしとかで洗って、オリーブオイルとにんにくを熱した中に入れ、ワインの変わりに日本酒(料理酒)を注いで蓋をして蒸し煮。同時にパスタを茹で、アルデンテで貝と合わせて、庭?から積んできたパセリをトッピング♪


んまーーい!ぷりっぷりで甘くてぜんぜん臭みが無い。この日の夕食と翌日の昼食で、2キロ全部完食♪海の恵みに感謝。ごちそうさまでした。
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イースター三日目、コロマンデル半島・テームズ
イースター三日目。お天気は雨ではなさそう(ピーカンでもない)。一日目に、ノースランドとどっちに行くか少し迷った、コロマンデル半島に日帰りで行ってみることにした。

コロマンデル半島はオークランドの東に出っ張っている。いったん南に下り、東へ向かい、さらに北にあがることになり、お隣にあるようで、最初の町まで120キロもあるらしい。オークランドから南にのびるSouthern motorwayはよく整備された道路で、走りやすい!途中から25号線に入り、一時間半でThamesに着いた。

イースターの日曜日ということで、カフェも閉まりがち。こういうときの強い見方、サブウェイ♪NZ国内、どこに行ってもあるマクドナルドもバーガーキングも見かけないような田舎でがんばってくれているサブウェイ。カリっと焼いてもらったパンに、ベジパティ(たぶん、豆とかかぼちゃとかで作れらたもの。おいしい)と生野菜たっぷり、オリーブ多目でサンドイッチを作ってもらえば充分満足な一食になる。この日のブランチもサブウェイだった。

コロマンデル半島は大きくて見所がたくさんある。一週間くらいはかけて回りたいところ。でも今回は日帰りなので、オークランドに近い半島の玄関口、テームズ周辺のスポットをいくつか回るだけにした。

まずは、テムズから30分ほどのところにあるスクエアカウリを見に行った。その駐車場から見える、その下の森。原生林をこんな風に間近で見下ろす機会はなかなかなかった。今のように丸はげにして牧草地にしてしまう前かつてはNZ全土がこんな風だったはず。たかだか200年ほど前の話。

このスクエアカウリは、幹が四角っぽくなっていてそう呼ばれている。15番目に大きなカウリだそう。この大きさの順位は容積で決まっているようなので、これは41mを越える高さで順位を伸ばしているようだ。本当に大きい。このカウリは斜面に立っていて、珍しく幹の途中に足場があって根っこ付近じゃないところで木に近づくことが出来る。次は近くにあるガーデンへ。

Rapaura Watergardens。入園料10ドル。最近、ネイティブブッシュをよく歩いていたので、造園された人工的な庭にやや違和感が・・。池には金魚もいる。蓮池なんかはほんとうにきれいなんだけど、中途半端に作りこみ過ぎな気が。写真はrapaura Falls。天国への七つの階段・・と説明書き。泳ぐのも上るのも自己責任でとの注意書きも・・。ここで泳ぐ人、いるの??

この庭園に併設されているkoruというカフェの店員さんは皆気持ちのいい対応だった♪笑顔でにっこり。サブウェイ食べてからしばらく経って小腹も空いてきたのでスープを。今日のスープはパンプキンスープとセロリスープ。ちょっと時間がかかっていたけど、インスタントや出来合いじゃない作りたての味だったので大満足。有料施設だけあって、トイレも広くてぴっかぴか☆

次は、309カウリという名の、309号線沿いのカウリの群生地。25号線をはずれてガタガタ道を8キロほどいくと、KAURI GROVEという看板が。トイレもなにもない簡素さ。原生林の中を歩いていくとここにも大きなカウリがたくさん。1000年を越す月日、寄り添い続けてついにひとつになってしまった(根元から数メートルが完全にひっついてしまってる)双子カウリもある。写真は下から見上げたカウリ。枝の表情が、お釈迦様の手のように見えた。2時間コースと書かれたトランピングコースの看板もあった。すごーーくそそられるけど、今日は陽のあるうちに照明のある道路まで帰り着くと決めていたのでちょっと時間が足りない。また来よう。

さらに、近くのWaiau Fallsという滝を見た。きれいな水!音と、マイナスイオンをたっぷり吸って、帰路についた。
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イースター二日目、秘湯でまったり
Ngawha Springs、そこは、地元のマオリ御用達、知る人ぞ知る秘湯(?)!日本語のカイドには載っているのを見たことがない。でも地名が地名だからきっと温泉・・とインフォメーションセンターで聞いてみたらやっぱりそうだった。思いつきなので水着は持っていない。でも、なんとかなるだろうと行ってみた。大正解!!だった。

この辺りでバッテリーが切れてしまい、写真がないのは残念でならない。脱衣所は簡素でシャワーもないくらいだけど、温泉はちゃんとした温泉!白っぽいマッドプールや硫黄くさい茶色くにごったプールがあり、全部で7つか8つくらいの岩風呂が、全部露天風呂で、というか、もしかしたら穴を掘ったら湧くという状態なのか?今も続々拡張中らしい工事中のプールもあった。入浴料はひとり5ドル。水着を持っていなかったので借りた。ひとり2.5ドル。白人(ロシア人)もいたけど、ほとんどマオリ。というか、ほとんど地元の人で、リピーター。

この温泉はイイ!最高!何がいいって、ちゃんと熱い!42度とかの温泉が湧いているらしく、湯船によって40度前後~37、28度くらいまで各段階ある。日本人好みのよくあったまる温度!これは素晴らしい!この間、南島のmaruiaでがっかりしたばっかりだったので、このちゃんとあったかいのには感激♪硫黄泉のようで、温泉くさく、泥のような濃い成分なので、どっと疲れて「温泉に入った!」と実感出来ること請け合い。あがったあとは、拭くだけ。シャワーはない。皆そうして帰るのでたぶん問題ないと思う。体やタオルが硫黄くさい以外は。

暗くなりかける頃にも、マオリのおばちゃんたちが続々と入りに来る。なんと年中無休(要確認ですよ!)で、夜9時までやっているらしい(これも要確認!)。マオリのおばちゃんに「いいお湯ですね~」というと、めちゃくちゃノってきて「そうっ、そうなのよ!ここのお湯はね・・・・魂に効く・・・の!」「そうなのよね~肌にもいいわ」「ひざにいいわ」と口々にお湯の効能を語ってくれた。地元民に愛される温泉らしい。「この間行ったmaruia springsは、ぜんぜんぬるくて、hot springsじゃなくてcold springsだった」ってネタでは大爆笑してくれた。外国人をこんなに笑わせたのは生まれた初めてだ。

大満足の温泉。出た後は疲れてもうぐったり。このまま一泊したいところだけど、イースター中で宿もないだろうし、がんばって帰らなくては。途中、kawakawaでベジタリアンインドカレーを食し、とうとう真っ暗になってしまった中、途中大雨に降られながら、帰ってきた。サマータイムの日の長さが懐かしい。暗い中の運転は景色が見えずつまらないし、距離以上に疲れることが分かった。秋冬のレジャーは朝早く、夕方早くが基本だと覚えておこう。

9時半頃帰宅。長かった二日間、初めてのイースター休暇の前半が終わった。楽しかった。
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イースター二日目、カウリの森
まずは、maropiuから10キロのところにあるTrounson Kauri Park Scenic Reserveへ。3、40分の原生林保護区のウォーキングコースがある。樹齢数百年のカウリの木がそこここにある。他にもキャベッジツリー、ブナなどが頭の上を覆うように茂っていて、心地よい日陰を作ってくれている。シダ類にも恰好の環境だ。

カウリの木はかつて、NZの北を覆っていた。白人が入植した200年前から一気に大量伐採され、あっという間に96%ものカウリの木が失われた。とても強く、枝を落としながらゆっくり大きくまっすぐに育つので、建材として利用しやすいのだそう。今は政府の保護下にあり、個人の土地のものであっても切れないようになっている。

カウリの幹は白くて目立つ。すうっと伸びて、とてもきれいだ。樹齢100年くらいはbaby treeと呼ばれるそうだ。100歳でもbaby!お天気はいいし、でも木陰で眩しくなく暑くなく、でも寒くもなく、最高の日和。森の空気は凛とクリアで、とても気持ちがいい。

次はさらに北にあるWaipoua Forestに移動。その前にインフォメーションセンターの看板を見つけてなんとなく寄ることにした。そうしたら、えらい悪路!ガッタガタの砂利道。ガソリンスタンドの場所を聞いたくらいで、正直ここにはあまり用事はなかった。・・とこのときは思っていたけど、ここを最後にこの先のルートでトイレが無かったので、ここにあったのは助かった!NZの観光スポットにトレイがないってことはあまりなかったと思うんだけど・・とにかく、Waipouaの有名なカウリスポット二つには、二つともないので要注意!

そして、やっと対面した森の神、タネ・マフタと名づけられた最大のカウリ。見てびっくり、大きい、あまりに大きい。コースの中には、「4人姉妹」など、名前のつけられている特に大きなものの他にも、いくつも目を見張るような立派な巨木が点在していたけど、いや、それにしても桁違い。高さ50m以上。数字は知っていたけどぜんぜんぴんときていなかった。まったく想像以上。というか、こんなのぜったい想像できないし。

天と地を分け、その間にある森のすべてを創造し司り、生と成長の象徴とされている創造神話の六柱神のうちの一柱、タネ・マフタ。その名を持つカウリは、樹齢1000年とも2000年とも言われる。とても存在感があって、包み込むような愛のマナに溢れた森の神の名にふさわしい姿をしていた。

ゆっくりくまなくコースを回っていたら、夕方が近づいてきてしまった。急いで次の目的地、Ngawha Springsへ向かった。
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イースター二日目の朝、aranga beach
イースター休暇二日目、maropiuのヒルトップの宿で目覚めた。さぁ、どんな絶景かと丘を見下ろしてみれば・・・一面の霧で何も見えない!・・・ショック。チェックアウトまで時間があるのでどこか散歩にでも行ってみることにした。

車でアテもなく走り出し、BEACHの標識を頼りに海側に左折、6キロくらいすぐだと高をくくっていたらまたもや砂利道。ずっと二速。ジェットコースター並みのスリルを味わいながら海へ。行き止まりまで行って目に入ったのはaranga beach。こんなに綺麗なのに釣り人ひとりを含む一家族しかいない。うーーん、贅沢。

白い砂浜、穏やかな波。もう秋だけどkiwiの子供は水着で海に入っている。

急にトイレに行きたくなって民家しかなさそうなので困ったな・・・と思っていたら、釣り人がすぐそばに公衆トイレがあると教えてくれた。NZで初、水洗じゃないトイレだった!穴は深く深く深く、奥のほうなんか全く見えない。臭いもない。しかし、NZの公衆トイレはどこもきれいだ。紙もちゃんとある。委託された誰かが掃除をしているのか、いつでもたいがいきれいにしてある。ジェットタオルもある。これだけは本当に感心する。

宿に戻ってみたら霧はおおむね晴れていた。写真はヒルトップの眺め。昨夜の残りのスープにパスタを入れてあたためて朝昼兼用食にした。家から野菜とパスタ、調味料を持ってきていてよかった。ここら辺りにはスーパーはない。もしあってもイースターで閉まってる。ファミレスやコンビにもない。NZ国内旅行にもだんだん慣れて来ているようで、我ながらこれに関しては抜け目無くうまくやったと思う。昨日の夜のためのビールも忘れなかった。腹ごなしも出来たので、カウリの森を目指して出発!
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イースター休暇一日目
イースター休暇の初日、ノースランドに出かけた。何も決めずにとりあえず出発し、途中寄ろうとした「クリスタル博物館」がグッドフライディでお休み。さっそく出鼻をくじかれる。クリスマスと違って、皆が行楽に出かけると聞いていたのだけど、だからといってお店が開いているとは限らないと思い知らされた。

途中で進路をカウリの森に定め、渋滞に巻き込まれながらも風景を楽しみながら北へ北へ進み、やっとpaipouaに着いたときにはまだ4時過ぎなのにインフォメーションセンターが閉まってる!祝日は4時までだって・・早くこういうNZぽさに慣れなくては(笑)。インフォメーションセンターの前にあったアコモデーションの張り紙をメモっていくつか電話をしてみるも繋がらなかったり留守電だったり。とにかく、今日の宿を決めないといけないので、宿の多そうな地区までさらに進むことにした。

POOKSという宿、インフォメーションセンターで見る限り、安くてカフェなどもあって良さそうだったところが、道路に案内の看板を出していた。小さい手書き看板で、これを見逃したら今晩は野宿だったかもな~などと言いながら行くと未舗装で急勾配のガタガタ悪路!途中スリップして愛車が制御不能になったりもしながら命からがら4キロ先のPOOKSへ・・・しかし・・・そこにあったのは廃墟・・・ええええええぇえええー、勘弁してよ。誰も居ない真っ暗な寂れた建物があるだけでした・・。

しょうがないので、また悪路4キロを戻り、キャンプ場へ。バンガローは満室、他の宿にも問い合わせてもらったけどそこも満室だって。宿に関してはロトルアでもタウポでもどこでも当日でなんとかなったので、イースターを甘くみていた。だんだん暗くなってくる。インフォメーションセンターのあった町まで戻ってそこのモーテルでだめだったらオークランドに帰るしかないかなぁと戻りかけたところ・・。Hill Topという看板がひっそりと。一見、トタンで出来たプレハブみたいなのしか無いようだけど、出てきた男が「ノープロブレム」というので案内されるままに奥に進んでみた。

丘を登りきった上には、瀟洒な家が1軒。どうもおばあちゃんが隠居している家の部分をフラット貸しのような形で宿にしているようだった。おばあちゃんは留守で家は部分とはいえ貸し切り状態。あたりはもう暗くて、ヒルトップの眺めもぼんやりとしか見えないけど、明日の朝のこの眺めも貸し切り。バックパッカーズでいいやと思っていたので120ドルは痛いけど、他に選択肢もないしここに落ち着くことにした。

テレビがある以外はなにもない。持ってきていた食材でスープパスタを作って食べたらもう何もすることがない。何もすることがないのは想定内だったので、ちゃんと手芸用品を持ってきていた。ちくちくし始めて1時間、なぜか持ってきた全部の針が折れてしまう。あーあ。もう本当に何もすることがない。寝よう。寝るしかない。しかしこのベッド、ラブリー過ぎ。
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