ゆっくりできるほぐしサロン、やってます。
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クックアイランドから帰りました
はぁ~、帰ってきちゃったよー。普段、サラリーマンしている夫はもちろん、普段ほぼ遊んでいる私まであまりののんびりバカンスに、日常生活に戻るのが怖くなってしまいましたよ。旅行記はこちら。

ランチ場所

最終日、曇りで最後には雨になってしまったのがせめてもの、楽園クックアイランドに別れを告げるきっかけになってくれた出来事やったわー。あのまま晴天が続いて、昼間は夏、夜は秋か春のような気候が続いていたら、最終日になっても帰国便の時間の確認なんかする気になれなかったと思う。。

ハンモック

心はまだハンモックの上で揺られていますが・・。

ヨット

今更、塩素くさいプールで泳げるのだろうか・・。

そんな気持ちを、オークランドにはサンドフライもいないし!とか、ビールもガソリンも安いもんね!となんとか慰めて、日常生活に戻ろうとしています。。
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八日目、最終日。
この日の朝も風が強くてヤシの葉っぱがものすんごく煽られてました。アイツタキからラロトンガへ、朝9時の飛行機。最後に海岸を散歩して、Mariaに挨拶して、ちょっとうるっとしながら空港に向かうと・・いた!コニー(爆)。

コニー

まったくもう!また会えるなんて思ってなかったよ!こっちを見つけると超ハイテンションで近づいてきて、「あたしガムで風船作れるのよ!」だって。一生懸命やってたけど、ぜんぜん膨らまないし(笑)。シャボン玉出してはしゃいだり、完全なマイペースぶりは健在です。ちなみに、ヤドカリはまだ生きてました!数は減っていたような気がしたけど・・そして、数匹は貝殻を捨て、身ひとつになって脱出を試みてはコニーにリュックに戻されていました(涙)。

アイツタキ環礁

飛行機の窓から撮ったアイツタキ環礁です。どんなに強風でも、ラグーン(環礁)の中はいつも静かな湖のよう。岸から見える海は数百メートルから数キロ向こうまでが水深数メートルから数10メートルの浅い礁湖。そこから一気に水深数キロになってるんだとか。白い部分はその境目に立つ激しい波です。噴火によって出来た台形の上辺の、ほんの一部だけが海に顔を出してるって感じ。こんな説明で分かるかな?

一瞬たりとも落ち着けないコニーも、このときばかりは窓におでこを押し付けてこのラグーンをじーーっと見てました。あっという間に雲の下になってしまったけど、私にとってもきっと、忘れられない風景になりそうです。

ラロトンガ空港でコニーたちと別れ、またレンタカーを借りました。前回の島の西側で借りたよりちょっと高め。でも空港乗り捨てが無料。っていうか、空港の目の前のレンタカー屋さんだもん(笑)。このレンタカーで、夜中の2時発の飛行機のチェックインまで過ごし、そのまま乗り捨てなので、今回も鍵はかけずにキーはマットの下。この方式がまかり通るラロトンガLOVE

お天気はかなりいまいちで、アイツタキに比べたら寒いし、もはや泳ぐなんてちょっと考えられそうになかったので、この日は最後に、まだ見ていなかった観光スポットをサクサクっと回ってきました☆

ブラックロック

あまりに大きくて、写真一枚のファインダーに収まらなかったブラックロック。写真2枚をはぎ合わせてみました。島の北西の岸に近い海にあります。マオリの伝承では、死者の魂がこの岩を通って死者の国へ旅立つと言われているのだとか。NZマオリのケープレインガの伝説のようですねー。

7つの石

植物園にあった7つの石。ハワイキからやってきたという7つのカヌーにちなんだ石らしいです。大きな石の周りに4つの小さい石が東西南北に置いてあり、その5個一組が縦に7つ。・・なんですが、その周りに植物がこれでもかと生い茂っていて石が見えなくなってます(汗)。

7つのひとつ

一番奥の一番大きなものは完全にジャングル状態で植物に覆われてます。この写真は手前から二つ目。私が一番気になったのは向こうから三つ目の石。なんとなく、一番マナが強いような気がしましたよ。気のせいかも(笑

コンパス

こちらは、コンパスの石。アオテアロア、つまりNZの方向を真っ直ぐに示しています。

コンパス

でも、星座を頼りに航海したというのなら分かるんだけど・・この石って、カヌーから見えたのかな??マラエにも大きな石が置いてあったし、マオリの伝説は石にまつわるものが多いですね。ハワイもそう。巨石にはマナが込めやすいみたいですよ~。

お店

そしてランチは・・またもやムリビーチの、今度は高級リゾートホテルのカフェで♪お天気がいまいちで風があるので、窓越しにビーチが見える席に座ったのだけど・・

屋外席

やっぱり、こんな天気でも屋外大好き!な人たちはいました。水着にパレオでカクテルドリンク。パラソルが畳んであるのは、風で吹き飛ばされそうだからです。白人は本当に、体感温度が違いすぎ。。

ランチ

クスクスサラダとマヒマヒのフィッシュケーキです☆クスクスサラダはほとんど野菜でしたけど・・(笑)。右のがフィッシュケーキ。要は、魚の練り物みたいなものです。マヒマヒは、日本でいうシイラのこと。シイラなんか練り物にしちゃうの?勿体ないよ~~。

マヒマヒ

ものすんごい歯応え。蒲鉾より天ぷらより固いです。つなぎ無しで100%魚って感じ。昔食べた、大豆たんぱくの鶏肉もどきみたいな歯応えかも知れない(笑)。

香水

ラロトンガには、香水のファクトリーが二つあるようです。今回はこちらに寄ってみました。前回のところよりこじんまりしてます。

香水お店

こちらも香水やオイルがいっぱい。かなり素朴な店作りになってます。

せっけん

何やら重厚な古い機械。石鹸の型がセットしてあるので、型抜きの機械なのかな?こちらでは、ノニ入りの石鹸を買ってみました。

最後にあちこちでお土産物を見て・・木のスプーンが安かったのでいっぱい買いましたよ☆東京のサロンに人が集まるときに使えそうなので、日本にも持って帰ります。消耗品のお土産ばかりだったので、普段使いのお土産が出来てちょっと嬉しい。他には南国調の花柄のパレオやきれいな色のストールも安くて人気のようでした。

夕方には雨もぱらついてしまいました。そりゃ雨も降るよね・・最終日のここまでもってくれたことに感謝感謝です。

夕食

思い残すところなくラロトンガを楽しみました!最後のイベント、夕食はイタリアンに。何かあったかいもの食べたいね~ってことで選んだんだけど、お味のほうは・・ンー・・ちょっと残念でした。店内中、にんにくオイルの香りに包まれて、そこまではよかったんだけどな(笑

空港のすぐ近くにあるバックパッカーズをちょっと見学。真新しい建物で、ドミトリーは一人30ドルながら、海の見えるプールやラウンジも使えます。ツインやダブルは海側!いいなぁ~。今度はここに泊まろうかな。併設のカフェも活気があってかなりいい雰囲気でした。ラロトンガ一泊目や最終日には超おすすめです。

夜はバーしか空いて無いけど・・昨晩飲みすぎたので、今日はお酒はパス。空港のすぐ前に、退役軍人のコミュニティがあって、夜遅くまでワイワイと賑やかだったのでちょっと覗きにいっておじいちゃんと少しだけお話してきました。語学学校の学生?と聞かれてしまいました。ハズバンドと来てるって言ったのにカズンとってことになってるし(汗)。こうして海外で英語でコミュニケーション取れるのは楽しいし5年前の私からしたら考えられないことなんだけど・・、英語の実力はまだまだまだまだのようです。

8時くらいから0時まで車のシートを倒して仮眠。空港のベンチでも寝れるかな?と思ったけど、今日は寒すぎました。車があってよかった!0時過ぎチェックイン、1時半前に出国。免税店で友達にタバコ。NZの免税店で買うより安いのです。1カートン28ドル。予定より早く離陸。予定通りオークランド着。早朝6時にも関わらず、車を出してくれたユタカさんありがとうおかげさまで楽々帰宅。懐かしい我が家に帰ってきました~~。


いつの間にか、日本を遠く離れたオークランドのこのアパートが、自分たちの帰ってくるところになってるんだということ再確認。起きたらアイツタキだったらいいな・・などと寝る前から寝ぼけたことを言いながら、昼過ぎまでぐっすり眠ってしまったのでした。8日間半の、楽しかったクック旅行が無事終わりました。たくさんの出会いに感謝。
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癒し癒され・・・
日曜日の朝、もんのすごい風!元々ここはそういう吹きっさらしの場所なんだけど、今日は一段と強い。地元の子もフリースとかジャンパーを着てるくらい。

風

そんな中、もう一度スターバックスアイツタキ店に行きたくてバイクで町へ。なんと!日曜休業でした。NZの観光地でこういうことには慣れていたつもりだったけど・・うっかりしてました。そりゃそうよね。年中無休なスタバばっかりじゃないよね、世界にはね。ぐすん。

プール

気を取り直して、ちょっと高級リゾート見学へ。写真は、Pacific Resort Aitutakiの海と一体になれるプール。さすが高級リゾート・・・絵になります。プールは宿泊客オンリーとのこと。当たり前か(笑)。ここは一泊10万円とかするからなかなか泊まれません!1万円で10泊するわ~と思ってしまいます。でも皆さん、10万円で10泊とかするのよね。いや、それでも、1万円で100泊したいと思ってしまう私です(笑)。

道路

こういう景色はどこに泊まっても一緒だもんね。

ええ夢見たわ~とまたまた当ても無く島内をぶらぶら流していると・・

ベーカーリーを発見。バイクを停めたら、ローカルのおっちゃんが何やら話しかけてきてる。なんかいきなりかなりフレンドリー。ファクトリーを案内してくれました。オーブン見る?と言われて連れて行かれたのは・・裏にあった屋根あり、壁なしのスペース。

石釜前から

驚嘆!何このでかいの!1968年に作られた石釜だそうです。「あんたは生まれてない頃からだ!」って、おっちゃん、当時私三歳ですよ。燃料は薪。これで一日に数千斤のパンを焼くのだとか。反対側にも穴が開いていて、炭は向こうから捨てるようになってます。

石釜

後ろから見たところ。今日は日曜日でお休みだったけど、火が入っているところも見てみたかったな~。

工場

こっちは生地を作る工場。イタリア製の混ぜ機を買って、あっという間に出来るようになったらしいです。日本のパンメーカーとは趣きの違うこのラフさ・・。無塵室じゃないどころか、土足だし(笑)。

マオリの役員みたいなのをやっていて、集会所の建て直し資金を集めに今度NZへ遠征するんだとか。奇遇なことに、我が家のあるエラズリィのマラエ(マオリの集会所)にも来るそうで、電話番号を交換して連絡してもらうことになりました♪縁ってどこにあるか分からないですね~。

教会

日曜日の午前中は、あちこちの教会から歌が聞こえてきます。

民家

これは、なんでもない民家。アイツタキの家の庭はどこもすごくきれいに手入れされてます。植木鉢がいっぱい置いてあったり。芝刈りも完璧。

集会所

たぶん、公民館のような役割の場所。NZマオリのマラエに当たるのかも。皆教会に行っていて、今はがらんとしています。

黒板

こないだ、ココナツソースを買ったお店で、さっきのおっちゃんの工場のパンが山盛り売られているのを発見!アラウラベーカリーのパンは大人気のようです。6本入りと単位がでっかいので買うのは諦めていたけど、3本入り半額の袋があった~~♪さっそくお買い上げ。レジのお姉さんは、ココナツソースのことを色々聞いたのを覚えていたらしく、どうだった?めっちゃ美味しかった!としばしココナツソースで盛り上がりました。前回いっぱい売ってた酒瓶のココナツソースがこの日は見当たらず。何でもタイミングってありますねぇ。

ランチ

外食しようかと思ってたけど、パンを買ってしまったのでまたまた自炊ランチ。あり合わせの野菜とサーモン缶でサンドイッチ~~。パイナップルマンゴージュースは南国風味だけど食事にはちょっと甘すぎ(笑)。こうしてテラスで食べるのは気持ちいい♪でも蚊がいるので蚊取り線香を焚いて足には虫除け塗って、けっこう大変だったりします(笑)。

さて、午後から、実は私は大事な約束がありました。このヴィラのオーナー婦人、Mariaのマッサージ。初対面のときに自己紹介のあといきなり依頼されました。Mariaは、自分の勘に自信があるらしく、私の施術が自分に合うと最初から疑ってなかった様子。まぁそんなことで、私は喜んでお受けし、前日にリゾート仕様の爪をマッサージ仕様に短くし、約束の時間にオーナーズハウスへ向かったのです。

結果、すごーく良かったです。濃密な時間でした。ハワイのサロンでマッサージを習ったときのことを思い出す、明るくて風の通る気持ちのいい場所での施術でした。いつものように勝手に手が動き、体が喜んでくれてるのも手を通して感じてました。今回はビジターとして訪れている国でのお仕事なので、エクスチェンジという形にしてもらいましたが、私のギャラはアイツタキ相場の約倍。時間も長いので一回分としては何倍にもなります。それでもまた必ずオークランドのサロンに行くからお願いね、と何度も言ってもらいとても嬉しかったです。詳しくはまた、お仕事ブログのほうに書くことにしますね。

店内

その後はお茶、お昼寝、散歩、シャワーとゆったり過ごし、6時にバーThe Boat Shedへ。漁師で実業家でもあるオーナーの趣味で船に関するものを集めてあって、入り口に大きな舵も。(オーナーズハウスのほうには私が大の字になったよりも大きいくらいの舵も・・いったいどんな大きな船の?)そのオーナーはちょうど仕事で日本。日本、AUS、NZと魚の輸出をしているみたいです。日本語も話す親日家なんだとか・・会ってみたかった~。

ビール

美味しい地ビールと

夕食

てんこ盛りシーフードグリル&フライのプラッター。貝がぷりぷりで美味しい~。真ん中のグラスに入っているのは「イカマタ」というローカル料理で、生マグロのココナツソースマリネ。初めて食べました☆さっぱりしてて、こってりな他のものとのバランスがよかったな。

今日のThe Boat Shedは大賑わい。宿泊客はもちろん、ローカルにも人気の店なのです。時間の流れが日本ともオークランドとも違うので、料理の出てくるのなんてすごーく遅くて何を注文したかも忘れるくらい(笑)。皆、飲んで笑って、オーナー婦人のMariaとおしゃべりしたりして気長に待ってます。急がない、急かさない、アイランドタイムがゆっくり流れます。。

マリアと

ご主人に同行して年に何度かNZを訪れるというMaria。きっとまた会えるね!Let's keep in touch!
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One foot island上陸
アイツタキで唯一予約していたのがこの日のラグーンクルーズ。アイツタキ島は環礁に浮かぶ小島。その環礁の中の別の無人島を船で訪ねるツアーです。朝、ヴィラでピックアップしてもらい、すぐ近くの船着場へ。

船

この船で出発です☆船内は熟年カップルを中心に、10組くらい。スコットランド、AUS、NZ、ラロトンガなどから参加。アジア人は私たちだけ。ちなみに、ここまでアジア人に会ったのは、ラロトンガのムリビーチで見かけた日本人カップル一組のみ。彼らも日本人に会うのは初めて!と言ってました。日本人のいない南国リゾートを満喫したかったのなら、声をかけたのは悪かったかな~。

船から海

昨晩雨が降っていたようだし、若干ミルキーな気がする海。透明度がちょっと心配です。

コニー

甲板で一人遊びをしていたクックアイランドマオリのコニー。大人の中に一人いて、物怖じせずに話しかけてきます。ビーチが待ちきれない様子で「私泳げるのよ!」と激しく主張。リュックから宝物のヤドカリを出して見せてくれました。ラロトンガからお父さんと旅行だって。石垣島から波照間島に行くようなもんでしょうか。

珊瑚の島

ラグーン内には、写真のように珊瑚のかけらや砂が集まって陸になっているところがあります。クリックして拡大するとうっすら見えるけど、こんな逃げ場の無いところに日光浴用の寝っころがる椅子が置いてあります。。どんだけ太陽が好きなんでしょうか、白人のリゾート客は。

途中、シュノーケリングスポットで少々泳ぐも、流れが速すぎて全く泳げません。怖いよー流されちゃうよー。フィンで必死に泳いでも流れに逆らうのがやっと。巨大な魚がうろうろとして離れなかったので、船に繋いだブイに掴まってしばし鑑賞。上からは穏やかに見えててもこんな風になるんだ・・のんびり潜るどころではありませんでした。こんなに広い珊瑚礁、他にも良い場所ありそうなもんなんだけど。船長、もうちょっとポイント選んでくれ~。

しかも、海からあがるとやっぱり寒い!アイツタキが常夏って言っても、夏の沖縄とはぜんぜん違います。慌てて支給されてるレンタルタオルで拭き拭き。そして乾いた服にお着替え。他のツアー客は水着にパレオ程度で涼しい顔・・っていうか、あったかい顔?なんなんだ、この感覚の違いはぁ~~。

船から

そして、メインイベントのワンフットアイランドに上陸です。

浅瀬のコニー

これからランチなんだけど・・かまわず、コニーが一番乗りで泳いで?ました。

ランチ

ワンフットアイランドは一周数分の小さな小さな島。宿泊も出来るらしいけど、無人島。クルーズ船が着くとバーや食堂がオープンします。

ツナステーキ

このクルーズはランチつき。フルーツ、サラダ、パンとツナのステーキ。+私は昨日つくった梅干おにぎりを(笑)。マグロステーキのパウパウソース(パパイヤの甘酸っぱいソースが美味しかったな。

小屋から海

一軒の小屋?と東屋があるだけ。あ、ちょっと離れたところにトイレもありました。

バー

バーとお土産物屋さんと、郵便局もあります。でも、一人しかいないので左のポストオフィスの窓口は閉まったままでした(笑)。マグロステーキを焼いていたお兄ちゃんが郵便局員、カフェ店員でもあります。ここの一番の名物はコレ!

パスポート

パスポートにスタンプを押してくれます♪勢い余って、8月1日の間違った日付で押されてしまい、言ったら9月1日のを押しなおしてくれました(汗)。パスポートは落書きすると入国拒否にあう場合もあるらしいけど・・コレはアリなのか?とりあえず、NZ入国は大丈夫でした♪(笑

横の海

食後、まだ寒かったので長袖のウインドブレーカーを着込んで島内を散歩。

やし

やしの実って、落ちた場所でこうして発芽してるのをよく見かけます。このまま持ち運びの出来るインテリア植木として扱われていることも。いいな~欲しい。

やどかり

でっかいヤドカリを発見!コニーにあげたら、「お父さん」と呼んでました。種類は違う別の小さいのが子供で、ちょっと大きめのがお母さんなんだって。1センチ足らずの消しゴムのカスみたいな細長いヤドカリもたくさん見つけて、ベイビーベイビーと大騒ぎしてリュックに入れてました。リュックの中の阿鼻叫喚な様子を想像すると怖いです。。

裏の海

どこから見てもきれいな海・・。でもまだちょっと寒い。泳ぎたいなぁ。うーん、もうちょっとビカーー!と晴れてくんないかなぁ。

別の船

これは別のグルーズ船。船の中でランチしたり生バンドがいたりと、こっちもなかなか面白そう。しかし、太陽が隠れるととたんに寒々しい雰囲気に・・。そんな中、ぜんぜん寒がらずに泳ぎ続けるアイランダー達。元気やな~~。私は駄目。もっと暖かい中じゃないと風邪引いちゃうよ。。

と、時を待っていたら、きました!太陽!

海岸線

太陽がカッと照って、急に長袖じゃ暑い!って感じに。これはイケるわ!と即行で水着に着替えて、この写真の辺りの海へ!ここの水は、とにかく青くて青くて。クックの他の場所ではエメラルドかクリームソーダみたいな色が多かったけど、ここだけは青いのです。何が違うんでしょうか、不思議~。

写真の奥から手前に潮の流れがあって、流されながら魚ウォッチング。楽しーい♪ナマコはいるけど、慣れたのかワンフットには少なめなのか、もはやほとんど気になりませんでした(笑)。

最後に晴れてくれたので、思い残すところなくOne Foot Islandを堪能することが出来ました。アイツタキ本島に戻るときにはポツポツと雨が・・。間に合ってよかった~。船ではコニーとヤドカリや海の話をしながら、ゆっくりまったり帰ったのでした。コニーは他の熟年夫婦にも「ヤドカリ見たい?」と無理やり見せてました。オモロイ子です。

コニー

最初の船着場まで戻ってきて別れるとき、コニーは何度も何度も「ミチーーー!ミチーーーー!ばいばいーー!」と大絶叫。ピカピカに光り輝く太陽のような子でした。別れるのは私もちょっと寂しかったよ。

ヴィラの周りを散歩するくらいで夕方は何もせず、8時くらいに床につく有様です。コニーとどっちが早かったかしらね(笑)。
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ぐるっと一周?アイツタキ
アイツタキ二日目。ヴィラはスクーターのレンタルつきのパックで予約してあったので、朝からさっそくツーリングへ出発♪クックの交通ルールでは、バイクは40キロまでノーヘル。郊外の60キロ道路を飛ばしたければヘルメットをかぶるってことらしい。でもね、一度も見なかった、ヘルメット。

空港横

アイツタキ島は、右を向いた鳥のような形。私が泊まったヴィラはクチバシの先端に当たる、一番先っぽ。この、鳥の頭とクチバシの部分が空港になっていて、この一本道は滑走路と平行して真ーーっすぐ伸びてます。ここを40キロで走っていると、抜かしていくバイクが多かったな~~(笑

アイツタキはラロトンガよりさらに小さい島で、人も観光客ももっと少なくて、建物も少なくて、のどか。何も無いけど、寂しくなるほど広くもなく、スケール感と距離感が心地イイ。めちゃくちゃイイ。あまりにもお天気が良くて風が気持ちよくて、ここってもしかして、天国っていうところなんじゃないのかって思い始めてしまったんだけど、それが確信に変わったのはこの場面を見て。

虹

あぁ、やっぱり写真ではあの美しさは伝わりきらないです。真ん中に虹が見えますか?やっぱここってパラダイスだと思いませんか?

銀行

しかし、残念ながらパラダイスでもお金は必要です。現金が心もとなかったのでATMで出金。NZでも使ってるANZ Bankのアイツタキ支店です!ANZのATMにあるはずのDay & Night、つまり24時間営業のサインがありませんねぇ・・(笑)。通貨はNZドルなので両替の必要はなく、ANZカードなので手数料もかかりません♪あーあ、なんでパラダイスで引き出し手数料の心配なんかしちゃうんだろう、かなしい~。

看板

ん?まさかこんなところにスターバックス?

壁

まさかのスターバックスです。ラロトンガにだってマクドナルドもサブウエイもなかったのに~!びっくり。

スタバ入り口

看板を見てもまだほんとにスタバ?と信じられません。なんだか佇まいが可愛いのです。思わず覗き込んでしまいました。

スタバ窓

勝手にスタバって言い張ってるだけ?じゃないよね?(汗)店長さんはサンフランシスコまで行ってスタバ経営の教育を受けたそうな。店内、全世界共通のはずのスタバのインテリアテイストを完全に無視です。タイルのカウンター(ていうか、飾り棚)とか、手作りっぽいトイレの鏡とか、めちゃくちゃ私の好みにヒットしてるんですけど。

店員さん

スタバアイツタキ店はフォトショップも兼ねていて、彼女も兼業のようです。素敵なもの、好きなものに囲まれて仕事して生活してって、どこででも出来るんだな~と嬉しくなります。

トイレ

スタバ関係の写真だけでこんなにたくさんになってごめんなさい。でももっと撮ったんです。あんまりにも可愛いので。写真撮っていい?って聞いたら、お姉さんが嬉しそうだったのがまた嬉しい。

テーブル

店内唯一のテーブル。ナチュラル一辺倒な素朴な島のインテリアに一石を投じるこのスタイリッシュさ。シビレます。コーヒーも美味しかった~☆クックはNZと同じ蒸気抽出のコーヒーが普通みたいだけど、ここのはドリップ。間違いなく世界一心地よい、とっても去り難いスターバックスでした☆

インフォメーション看板

ANZは鳥の背中、町のちょっとはずれにあります。町は鳥のおしり。インフォメーションセンター、郵便局、もうひとつの銀行Westpac、警察なんかがこじんまりまとまってます。写真はインフォメーションセンター。庭が手入れされててすごくきれい。アイツタキは全体的に手入れの行き届いた感じがします。

マーケット

野菜やパン、雑貨も売ってるマーケット。お土産もの屋さんみたいなところと、奥に海の見えるカフェもありました。

ウクレレ

タヒチアンウクレレ発見。ニス塗りすぎです。ぺかぺか光ってます。

蚊取り線香

雑貨はあまり豊富でないアイツタキですが、必需品の蚊取り線香だけは種類も豊富でした。蚊はね~~多いですよ。冬なので少ないと聞いていたけど、それでも日本くらいにはいます。真夏じゃなくてちょっと涼しくなってきたくらいの活動の活発な頃の蚊、って感じ。サンドフライもいるので、蚊取り線香、虫除け、痒み止めは強力なのを用意しましょう。

ミドリ

サントリーのリキュール「ミドリ」。日本では見たこと無いけど、クックのバーには必ずありました。メロン色、メロンの匂い。

道路

アイツタキはほとんど平坦で、周回道路だけじゃなくて内陸にも道が通じてます。鳥のお尻をお腹に向かって横切ると、こんな風景になります。海からちょっと距離があるのに、ヤシガニの穴がいっぱい!しかし、バイクの音を聞いてサササっと穴に潜ってしまい、ぎりぎり姿を見せない!見る穴見る穴に、なんか入ってった?という気配だけを感じる・・。

ヤシガニ

悔しいんでバイクを降りて観察してると、穴の入り口が大きすぎて中が丸見えの子がいたので撮っちゃいました。フラッシュ焚いてごめん。びっくりしたやろね~~。この穴は直径15センチはあったかな。ヤシガニは食べるとすごーく美味しいらしいですよ。ナマコといい、ココヤシといい、ノニジュースのノニといい、クックは食材の宝庫やね~。

トンネル

巨大な木のトンネル?なんだかただごとでない雰囲気に、思わずバイクを降りました。

木とバイク

大きさの雰囲気が伝わるでしょうか。ものすごく大きいです。

トンネル

道の両端から伸びた枝が絡み合ってトンネルになってます。絡んでいるのは枝だけじゃなくて上に伸びている枝とは明らかに違う、下を向いて生えているような「根」のようなものが無数に垂れ下がっています。なんだか分からないけど、太い木ではないのに、幹か枝か根かつるか何か分からないもので繋がって、ものすごい存在感を発していましたよ。次に入った雑貨屋さんでアレは何?と聞くと、「いいでしょあそこ。でも名前は?」と言われてしまいました。

島内一周ツーリングに大満足してヴィラに戻ってランチ。マーケットで買ったなすとピーマンでパスタ☆ラロトンガよりずっと暑くて常夏っぽい気候なので、夏野菜がより美味しいです。

ヴィラ前

ヴィラの前はこんな感じ。食後ちょっとお昼寝してまたまたビーチへ~。

海

まぶし~い!めちゃくちゃ綺麗です。しかも誰もいません。1キロか2キロか分かんないくらいの海岸線、貸し切りです☆水温もラロトンガより高くていい感じ。でも、、ものすごく遠浅なのと、ナマコ天国なのは一緒でした(汗)。ナマコなまこ海鼠NAMAKO。ナマコは攻撃しないし逃げないし、ただいるだけ。これだけ見て何回も踏めばもう慣れてきてしまいました。すみませんねー、お寛ぎのところをちょっとお邪魔しますよ、という感じです。

戻ってシャワーしてまた昼寝(笑)。紫外線浴びまくって遊んでいると眠くなるんです。ヴィラには海の見えるハンモックもあって、お昼寝には最高♪

ハンモック

そうこうしているうちにまたお腹が空いてきて・・パスタとパンが続いたのでご飯を炊いてチャーハンに。昼間買ったココナツソース(写真ないのが残念・・再利用ペットボトルに詰められて売られていた、クックのローカル調味料です。材料はココナツクリーム、レモン、たまねぎ、塩など)をかけて地元料理っぽくして食べました。美味。

夕陽

鳥のクチバシの先っぽ、細いところなので、海から日が昇り、海に日が沈みます。こんな夢みたいなところがあるなんてね。
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ぐるっと一周ラロトンガ島
三日目はアイツタキ島への移動日。午後3時まで予定がなかったので、この日は島のメイン道路の内側をほぼ一周しているマイナー道のほうでドライブしてみました。海沿いの観光施設が多いメイン道路に対して、こっちは民家や畑が多くてローカル色の強い景観になってます。

スロー

ほとんど未舗装道路で道幅も狭く、譲り合ってすれ違います。すれ違う時は向こうのドライバーも笑顔でにっこり。和みます。眺望を求めて丘の上に登ると、たぶんラロトンガで一番大きな病院がありました。入院設備もあります。海の見える部屋とか、指定出来ないのかなぁ。上から海を見下ろす環境って、あまり無さそうなんだよね。でもここから更に四駆で道なき道を行くサファリツアーというのもあるそうですよ。

建築中

今にもくずれそうな小さな家の横で、新しい家が建築中でした。採石場もあちこちにあって、プチ開発ラッシュ?見晴らしがいいから目立つだけかなぁ・・沖縄の波照間でも似た風景がありました。。

建築中2

ほとんどの建物が平屋です。

コーラ

RCコーラというとってもマイナーなコーラの工場?が!看板やサインはほとんどないので、こういうのがたまにあると目立ちます。

香水工場

これは香水のファクトリー。ローカルのお花で香水やエッセンシャルオイルなんかが作られてます。ココナツオイルのローション、シャンプー、石鹸なんかもありますよ。

香水

店内の様子。撮影の打診をすると、どこも快く承諾してくれます(^^)。この左側が工場。手作業でパッケージしている最中でした。ココナツオイルものが人気のようです。コーヒーリキュール、ノニジュースもクック産。私はシャンプーリンスと石鹸を買いましたよ♪

トイレ

パフュームファクトリーの横にあった公衆トイレ。やはりNZのトイレは綺麗!あれは別格なので比べたらあかんね。。TANEとはクックアイランドマオリ語で男性の意味。女性はVAHINE。NZマオリ語ではWAHINEだったのでちょっと違いますね。NZのマオリは英語しか話さない人も多いけど、クックでは皆さんマオリ語を話し、英語もしゃべれるってことみたいです。

ヘアサロン

立派な建物のヘアーサロン。

パン工場

これも立派なパン工場。

教会

ヘアーサロンやパン工場は一個ずつしか見かけなかったけど、教会はたくさんありました。島民のほとんどがキリスト教徒。もともとのマオリの宗教観は、日本と似た多神教でこれはポリネシア共通ですね。

マラエ

ここは、マラエといってマオリの伝統的な宗教儀式、裁判などの行われた場所。真ん中に石が配してあります。NZマオリのマラエのような集会所っぽいノリは、現代はないようです。沖縄、波照間の御嶽も同じような雰囲気の神聖な場所でした。

道路

こんなのどかな道のドライブが続きます。ラロトンガは、車はすべて輸入。見た感じ(というかどう考えても)中古車天国、しかもNZよりさらに旧い、ボロボロの車がいっぱい走ってます。レンタカー屋さんにはなぜかマーチが大人気!私が借りた車は3回、3台とも色違い年式違いのマーチ。カブリオレもマーチ。マーチだらけ。周回道路は平坦で、そうそう飛ばせるような道もないからマーチで充分なんだろうな。うちはマーチで何百キロも高速走ったりしてますが・・。ドアが閉まりにくかったり窓枠がおかしくなってたり日本では値段のつかないような車たちがまだまだ現役!でも、いつかは本当に動かなくなって廃車になるよね、などと話していたら・・

車

そんな車の墓場を見つけてしまいました。金網の柵の中、うち捨てられた車たち・・。リサイクルの看板があったけど、どうも製鋼はしてなさげ。せいぜい部品取り?

バス

こちらはバス。社内にまで植物が生い茂り、まるでジブリ映画のようになってます。こういう廃棄物を処理するシステムはまだ出来上がっていないのかな。そういえば、一般ゴミはよく燃やしているのを見たな~。NZの行政が貸し出しているのと同じタイプのゴミ箱があったから、ゴミ収集はあるのかな?と思ってたんだけど、収集車には出会いませんでした。

この内側の道路は島を一周はしてなくて、途中でメインの道路に合流します。ちょうど、昨日も泳いだムリビーチの辺り。ここでランチタイム~~。この日のランチは残ってたパンで作ったサンドイッチやおにぎりや野菜ソテーの残り。要するに残り物。昨日のディナーではご馳走を食べすぎたから野菜ばっかりでちょうどいいのです(笑)。

ランチ場所

車でビーチぎりぎりまで入っていける場所を発見。ここでランチ~☆ちょうど腰掛けやすいやしの木陰が♪隣の高級リゾートのおしゃれカフェから見えるのと同じ景色だぞ!(笑)なぜか犬が通りかかる・・ラロトンガは犬がどこにでも飼われていて、遭遇率がめちゃめちゃ高いです。

ランチ

上の写真のちょっと左はこんな感じ。心洗われる水の色です。。

フルーツ

次に通りがかったのはFruits of Rarotonga。ジャムとかチャツネとか、ローカル果物の加工品を売るお店です。このお店の向かい辺りの海が泳ぐのにいいらしいという情報をゲット。島のちょうど南東の位置。今回は泳げなかったので、次回はぜひ行こうと思います♪

カフェ

ここはMaire Nui Garden & Cafe。カフェと併設の農園とガーデンの見学が出来ます。ラロトンガは、海はもちろんだけど、グリーン溢れる感じもいいのですよ。緑の中で飲むお茶も落ち着きます。オーダーしたのはレモングラス。ポットの中にはフレッシュハーブが♪いい香り~。

フォカッチャ

さっきお弁当食べたばっかりなのに!フォカッチャのベジタリアンサンドがあるのを見てたまらず注文してしまいました。こんなところでこんなに美味しいフォカッチャに出会えるとは!ここで手作りしてるんかなぁ?黒オリーブが練りこまれてたりして、パリっとしてて、かなりイケてました。大満足。

ガーデン

そして3ドル払ってガーデン見学。ワイルドなブッシュとはちょっと違う色ですね~。なんかこの写真、わざとらしくて撮影セットみたい。

ガーデン扇

全然案内板もないので、どれが何の木なんだかまったく分からないまま・・でも、ちょうど太陽が出て空も真っ青で、花も緑もすごーく綺麗でした。ここで、バナナの木を接写していて気づいたことが・・。バナナの実の生り方って知ってますか?知らなかった方は下の写真をクリックしてみてね。

バナナ

皮を剥くときに最初にポキっと折る部分、あそこがまず出来て実はその後って知ってました?その、付け根になる部分から出てる黒いひょろっとした糸みたいなのが花の跡で、そこに実が伸びてくるのですよ。1本の木の中に色んな段階があるので、よーく観察して見ると面白いよ~。

巨

巨木になったヤシ。木肌はコンクリートみたい。このまま大黒柱にしたら神殿みたいな家が建ちそう。などと、またしょうもないことを考えたりしながら、なかなか楽しめた3ドルガーデンでした。ちょっとほったらかし?ってところや造りかけの部分もあったけどね。

買い物

最後にガソリン入れて、スタンド併設のお店で今日の食材を買い、空港へ向かいます!クックアイランドの乗り捨てルールは施錠なし、キーはマットの下へ。いいのです、車を盗む人なんていないのです。島から持ち出せないし逃げられもしないしね。

プロペラ

アイツタキへはプロペラ機で1時間足らず。左に一列、右に二列シートの小さな飛行機です。窓から島とラグーンがよく見えるかと思いきや・・羽とプロペラがかかっていてよくは見えませんでした。残念。

宿泊先について一息。ココナツジュースのウエルカムドリンクが嬉しかった~☆夕食は自炊でトマトパスタ。必需品のオリーブオイルはオークランドから持参ですよ。米とパスタ、塩味噌醤油も毎度の自炊セットです。

パスタ

ラロトンガもアイツタキも、ほとんどのアコモデーションにキッチンがついてます。三食外食だったら、私は二日もちません!美味しく外食し続けるためにも自炊は必要なのです。

この後はヴィラの隣に併設されているバーへ。海風の入る気持ちのいいお店でビールを飲んで、地元のお客さんと大盛り上がり。アデレード出身のエンジニアの彼は、コークハイのようなものを10杯以上飲んでヘロヘロ。迎えに呼んだ奥さんに異様なテンションの高さを呆れられてしまい、連れて帰ってもらえず置き去りにされてました。あの後どうなったんだろう・・。私はその様子を横目で見つつ徒歩1分の自分のコテージに戻り、即寝ちゃいました。
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縦断したり泳いだり鑑賞したり
ラロトンガ二日目は、島の縦断ツアー!楕円形の島の真ん中にあるおへそのような山、Rua Mangaに北から登りそのまま南へ下る片道コースです。マンガ山マンガ山と呼んでいたんだけど・・どうやらMangaってのが山という意味らしいです。自力で行けなくも無いらしいけど、ツアーのガイドはラロトンガ随一のヒーラーと呼ばれるpaさんという男性で、こないだ紹介した口コミサイトでの評判が気になって気になって、絶対会いたい!と宿泊先より先に予約して楽しみにしていたのです☆

朝、8時半に宿泊先のロッジまで大きなバンでお迎え。登山口に着くともう一台できた参加者とで20人くらいになってました。けっこう盛況です。

登り口

真ん中に尖がっている岩、The needleを目指し400mほどを登ります。この岩を見上げるここでツアー前のチャントをマオリ語で唱えるpaさん(これをchantでもprayでもなく何と言ったか、マオリ語で言った後英語で言い直したのに、どっちも聞き取れず(;;)、、でも、雰囲気からツアーの無事を祈り入山の許可を得るお祈りだと理解しました)。

paと

paさんは金髪ドレッド。毛先は羊毛のようにフェルト化(!)してるけど不潔感はなし。この筋肉、この若々しさでなんと67歳。終始裸足で軽々と山を行く姿はマジで人間離れした猿・・いえ、仙人級です!

カヴァ

山の全てを知り尽くし、薬草のエキスパートであるpaさん。手にしているのはカヴァという薬草。カヴァの根っこから作った飲み物は、神々と繋がる儀式に使うんだそうです。マナカードアカデミーで習った、フラの女神ラカも大好きというアレのことね。要するにナチュラルドラッグの一種だと思うんだけど、調べてみたらハワイではカヴァバーとかで普通に飲めるのね。paさんも、毎週末うちで飲んでるから飲みたい人はおいでと言ってましたよ。違法性ないなら飲んでみたい~。

ジャングル

NZの整備されたコースに比べたら、まるで道なき道という感じの場所も。息が上がるくらい急な坂を歩いて1時間くらい、急に開けた場所でおやつタイム~~。

休憩

パパイヤとオレンジが振舞われました~。この水分の染み渡る感じ!南島のルートバーントラックを思い出すなぁ。ちなみに、20人分の大量のパパイヤとオレンジは、一般参加者の人がpaさんに言われて担いでくれてました。若いドイツ人の男子。重かったでしょう、と言うと「全然?」だって。意地張っちゃって~ありがとね~~!

その休憩場所から頂上を目指す枝道に入ります。リュックは置いてカメラだけ持って最後の一踏ん張り!そしてたどり着いたのが・・一枚目の写真のでっぱり部分の麓。ものすごくマナ(エネルギー)に満ち溢れていて、もりもり元気が回復する場所です☆かなり男性的なマナを感じます。

ふもと

いきなり視界が開けて気持ちいい~~。この岩、人の顔の形に見えるんだけど・・

ニードル

ちょっと退いてみると分かるかな?webの情報で、「タンガロア神を彫ってある」という記述を見つけたけど、ちょっと信じられない大きさ。なおこちゃんの行ったイースター島の未完成ジャイアントモアイくらいあると思うので、これを彫ったとなるとモアイ級の謎になっちゃうんじゃないだろうか。人工的なものか、paさんはこのときは言ってなかったと思う・・自然の産物と思い込んでて質問もしなかったよ。残念無念。でも、タンガロア神なら男性的なエネルギーを感じたのは当たりかも。(タンガロア神については後日)

降りる

The Needleでしばし鋭気を養い、再び急な坂を降り始めます。わき道に入ったところまで戻ったら、今度はまた反対側へどんどん降りる(たまに登る)コースです。

海

ジャングルの中、こんな風に視界の広がる瞬間がたまりません。海がきれいに見えます。

川

paさんは67歳(!)、世界中を旅したけっこうインテリ(?)のようです。どんな岩場も石や枯れ枝でゴツゴツしたところも裸足で驚くほど軽やかに進み、まるで平地を歩くかのように急な坂をふわりと登り、平地のときは忍者のよう。この脚の筋肉!お尻も高くて若い!

サンドイッチ

何度か川を渡ったあと、待望のランチタイム!paさんから配られたのは野菜が超たっぷりのツナサンド♪もう、お腹ぺこぺこだったので座る所を見つける前に齧っちゃいましたよ。屋外でサンドイッチ食べるのだーい好き♪パンくずの心配しなくていいのが幸せ~~。

ココサンド

paさんにすすめられて、ココナツの粉砕したのを挟んでみました。よく噛んで食べるとミルキーで美味しい。クックの人はココナツをよく食べるみたいです。ジュースを飲んだあとの、捨てるとこ?器でしょ?みたいな白い硬い部分。

デザート

そして更にデザートのパパイヤとオレンジ。パパイヤにはレモンジュースがかかってて、甘くて酸っぱい後引く美味しさ。私はパパイヤ一個分ほどバクつきました。

服装

それにしても皆さん軽装ですね。長ズボンは私ひとり。ちゃんとしたトレッキングシューズも私だけ。スニーカーとかサンダルとか・・約一名は裸足だし。集合したときは、私だけ浮いてました。ステッキまで持ってるもんね。でも、わたし的には、コレ以下の装備はあり得なかった!距離は短いけど、足場も悪くてハードさはかなりのもの。たぶん、参加者全員が思ってたよりハードだと思ったてたはず(笑)。青いTシャツの女の子はなんと手提げトート!片手が塞がるなんて、このコースではあり得ないよ~。両手で岩やツルに捕まってよじ登るようなところもいくつもあったし。トートとスニーカーは泥まみれで、途中から川は靴ごとずぶずぶ入ってました(それはそれで気持ち良さそう(笑))。

花

可憐な草花とか

こる

ものすごく大きく成長しそうなコル(シダの新芽)とかを観察もしつつ、楽しい楽しいクロスアイランドトレックが終わってしまいました。。最終地点にあった泉は飛び込んだら気持ち良さそうだったな~。冬の今はちょっと寒そう(&あとが大変そう)だけど。

なんとも充実していた5時間。コースも起伏と変化に富んで全く飽きる暇がありませーん!paさんの薀蓄、モーニング、ランチ、アフタヌーンの休憩、パワースポット、大パノラマな景観。ほんとに素晴らしいツアーでした☆☆

送ってもらって一息ついてもまだ2時前。ちょっと雲が出ちゃったけど再びレンタカーを借りて、昨日お茶したムリビーチまで泳ぎに行っちゃいました。シュノーケルセットを借りて水着とラッシュガード着て。

ビーチ

右奥に見える小島の向こう側が珊瑚ポイントとの情報をゲット。頑張って行ってきました~。しかし、まず、遠浅すぎ!50mほど膝下で、歩いて行きたいけどナマコがいっぱいで踏みそうでフィンを脱げない!うむむ・・・!しょうがないからフィンを履いたままナマコと岩を避けながら歩きましたよ。大変疲れました(--;

引き潮なのもあって、島の向こうまで行ってもまだ1m~せいぜい2mの水深。晴れ間がのぞくと白い砂と透明度の高い水に光が溢れて夢の世界。。チョウチョウウオやルリスズメやレモンイエローが~~。そして足元にはナマコが。ナマコ多すぎです。

水から上がると寒い!冬のラロトンガは日本の海開きちょっと前くらいの感じかな?海の中は気合でなんとかなっても、外の風に当たると冷えて寒い~~。大急ぎでロッジに帰りました!

まだ続きます。この日はたぶん一番盛りだくさん。夜はアイランドナイト♪でした。ラロトンガでは、夜な夜な曜日ごとに島内のどこかでディナーとショーのアイランドナイトが開かれてます。水曜日のこの日はロッジから車ですぐのところにある高級リゾートホテルにて。

ショー

女性の衣装はココナッツ・ブラ♪ボトムの衣装もかなりきわどいところまで下げてあって(どれくらい際どいかって言うと、そけいリンパがあらわになるくらい際どいです)激しい腰の動きに衣装が落ちないかマジで心配しましたよ。

ショー男性

男性のダンスはNZマオリともまた違う雰囲気。女の子もそうだったけど、とにかく動きが早い!(対NZマオリ比)リズミカル&勇壮で格好良いです。

こうしてアイランドナイトの夜は更けて・・とは言っても帰って即行、10時前には寝てしまいました。山に海に、夜の遊びに。この日が一番のんびりしなかった一日でした(笑)。
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ラロトンガ到着日
またまた、旅行を時系列で振り返ってみようと思います。今回は写真が多いのでサムネイルをちょっと小さくしてみました。私の自分撮り以外はクリックすると大きくなりますよ~。

クックに関する情報、日本語のはとても少ないですが、ココナツ・ブラさんが詳しいです。クック諸島へはオークランドから飛行機で4~5時間。安さに惹かれて今回はパシフィックブルーという航空会社を初めて使いました。安さの秘密は無理な時間帯(夜中)のフライト、機内サービスが有料でお水もブランケットもタダではもらえない、オンデマンドテレビは15ドルでレンタルというところでしょうか。全部お金出してもそれでも他の航空会社より安いんだけどね。8月28日夜の19時過ぎにオークランドを出発、日付変更線を超え、4時間後に同日午前1時過ぎのラロトンガに到着!

0828到着ギターマン

噂に聞いていた、ギターマンが出迎えてくれました!

レイ

宿泊先からのお迎えのTomさんにレイをかけてもらって夜中にも関わらずテンション上がりまくり!そして、Tomさんに即されて空を見上げると、なんと月食の真っ最中。月が顔を出し始めた瞬間が真上に見えました。あっという間に満月になったけど月食をこんなにはっきり見たのは生まれて初めて☆

空港から車で10分くらいでお宿に到着。通された部屋はダブルブッキングがあったらしく、スタジオユニットから巨大リビングつきの1ベッドルームにグレードアップされてました。ラッキー♪

ベッド

バスルームにもリビングにもキッチンにも・・部屋中にお花が散りばめられてとってもラブリー♪なんだかんだで3時。よーく眠りました。

翌朝、ちょうど起きた頃、8時に朝食が届きました☆

朝食

ここにもハイビスカスが~~。バターもジャムもシリアルもたぶん牛乳もNZ産だけど、このハイビスカスとパパイヤがあるだけで南国の朝食に早変わり(笑)。フルーツだけ食べて、そのまままったりとまた寝てしまいました。。起きたら昼!

ホテルの庭

太陽キラキラ・・。

前の海

海もキラキラです。

特に予定のない初日、レンタカーを借りて当ての無い島内観光に出ることに。クックアイランドでは、外国人が車を運転するのにも国際免許証じゃだめで、ローカル免許が必要です。で、まずローカル免許がないとレンタカーも借りられないか?っていうとそうでもなくて、車を借りて町の警察までは自国の免許でいいという・・かなーりアバウトなローカルルールなのです。

警察

まず、宿までレンタカー屋さんにピックアップしに来てもらい、そこで車(我が愛車と同じ日産マーチ!)を借りてその先の警察へ。警察署は町のど真ん中にあって、ラロトンガでは非常に珍しい、二階建ての立派な建物でした。んで、NZの免許証を見せて10ドル払い、サインしてデジカメで写真撮っただけで手続き完了。サイン以外に何か書いた覚えもなし。流れ作業的に次々に並ぶ観光客をさばいてってる感じです。爆笑笑顔も斜に構えるのもなんでもありの和やかな撮影風景。私もちょっと笑ってみました。んで、30分後と言われて再び行ってみると。

免許

じゃ~ん。出来てました。って、しょぼ!これ、パウチッコやん!(爆)しかも、挟まってる紙のギザギザ加減はどうなの?ものさしでも当ててぴりぴり~って破いた?んーでも、角は丸くなってるし・・謎です。謎すぎ。ともあれ、これで私にとって三ヶ国目の運転免許証。来年の誕生日まで有効です。旅の思い出として10ドルは高くないと思うけど、かなりアバウトな南国ルールのようなので、もしかしてこんなの無くてもいいんじゃん?とちらり思ってしまった。でも!これ持って運転し始めてすぐ、検問に出会いました。どうもクックのローカル免許は国の重要な財源らしく、警察から離れる向きの道でコレを持ってないと捕まってしまうようです。(逆向きなら「これから作りに行く」と言えるので)罰金があるのかな?いくらか聞いてみればよかった~。

ランチ

町の東側の適当にぶらっと入ったお店でランチ。

ベジバーガー

巨大パティのベジバーガーとベジタブルキッシュ。どちらもたしか12ドル。通貨はNZドルがそのまま使えます。でもNZで流通しているエフトポスって日本のデビットカードみたいなものは使えなかった。クックの銀行(ANZかwestpac)で口座を作ったら同じようなシステムが使えるみたい。

キッシュ

値段はオークランドのシティと同じかちょっと高いくらい。生野菜が普通に使われててちょっとびっくり。沖縄ではレタスなんてなかなかお目にかからなかったもんな~。

インフォメーション

インフォメーションセンターも趣きありますね~。明日の島縦断ウォークの予約確認をしてもらいました。皆フレンドリーでにこやか(^^)。観光パンフが色褪せてたり端っこが折れてたりしても気にしな~~い。

ラロトンガ道路

ラロトンガのメイン道路はずーっとこんな感じ。舗装が甘くてところどころ陥没してるけど(笑)道幅はまぁまぁ広くて見晴らしもよく運転しやすいです。制限速度は40km/hか60km/h。島一周32キロで一時間かからないくらい。やしの木の隙間からちらちらと青い海が見えて開放感いっぱい♪

ムリビーチ

北の町から南東までドライブしてカフェ休憩☆こちらはムリビーチ。何が無理なんでしょうか。muriとは・・手元のNZマオリ語辞書によるといくつか意味があって、当てはまりそうなのは「東」かな~。基本「北」って意味だけど地域によっては東のこと、みたいな微妙さ加減だけど。ちなみにmurimuriになると「そよ風」になります。このムリビーチ沿いに高級リゾートホテル・パシフィックアイランドやヨットスクールもやってるカフェなどが立ち並びます。ビーチのすぐ横でお茶出来るなんて幸せ~。

ジン

ジンライムも青く染まります・・。運転手の私はコーヒー飲んでましたが。社会復帰はもうムリビーチ、とかそんなダジャレが頭をよぎってしまい、色んな意味でもうムリだ・・とニヤニヤしながら和んでおりました。

やしの木

再びドライブです。こんなやしの木、「戦メリ」に出てきた気がする・・。あんなに大ヒットした映画なのに、ロケ地を謳うような看板がないのはさすが。戦メリ饅頭とかもなかったようです(笑)。

フードランド

次に向かった・・というか通り道にあったので買い物に入ったスーパー。街中にあってけっこうこぎれいです。

輸入野菜

なんか見覚えのある・・と思ったらNZ産の輸入野菜でした。当然、NZで買うより割高です。ブロッコリーは量り売りで一個5ドルとか。うむー、手が出ません。

ローカル食材

そこで厳選したローカル野菜たち。ぷりぷりのピーマン♪変な形の赤くて黄色い部分も濃いトマト♪30センチ以上あるスネークビーンなどなど(+NZ産のマッシュルーム)。冬なのに夏野菜ばっかり(笑)。ローカル野菜のほうが断然安くて新鮮です☆

日本食材

こんなコーナーも発見!クックアイランドは日本と国交がないらしいけど・・SUSHI文化はここにも入ってきてましたね~。左下にある袋はNZでもよく見る手巻き寿司パックです(笑)。

この後、部屋に帰って私は夕食作り、夫は目の前のビーチに泳ぎに行きました。元気やなー。

目の前のビーチ

こんなにきれいなビーチですが、膝丈くらいの水深しかなく本気泳ぎは難しいみたい。それより何より、よく見ると大小のナマコが無数に沈んでいてコワイヨ~。

ディナー

ご飯を炊いて、野菜のサラダとソテーというシンプルなディナーだけど、地ビールのMATUTUと南国な空気のおかげで、コレがんまい~~♪

夕暮れ

夕暮れを眺めまったり・・。この後、ロッジ内のプールで泳いでクールダウン。赤ちゃん用の浮き輪が浮いていたのでそれに頭を乗せて、水に浮きながら星を眺めました。そのままシャワーして9時半には就寝。不眠気味の私にはあり得ないほどの寝つきの良さでしたぁ。
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