ゆっくりできるほぐしサロン、やってます。
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オークランドのゴミ出し
オークランド市では、ゴミの収集は週一回。この赤い蓋、深緑のボディのコマ付き容器が市指定ゴミ箱。コマがついているので運ぶのが楽だし、ちょっと背が高くて猫なんかにも開けられにくい。このゴミ箱でないと絶対に収集してくれない。理由はもう少し下に。うちの地域は毎週火曜日の朝。月曜日の夜には、この容器に入れて通りに出しておく。写真のように同じ方向に綺麗に並んでいるのにも訳がある。水色の小さい容器がリサイクルゴミの容器でこれも同じ日、週一回。写真はもう回収が終わったあと。アレ・・・リサイクルゴミ出したの、今回うちだけ?缶ゴミが一週間に全く出ない家もあるんだ。。うちは毎週、この水色の容器がビール瓶とかココナツクリームの缶とかでいっぱいになる。リサイクルされるのは、瓶・缶・一部のプラスチック。

大きな収集車が来てゴミを集めていく。リサイクルは人海戦術だったけど、あれ?これは・・・ゴミロボ?運転手さん、実に器用にゴミロボを操っている!大きなマジックハンドが確実にゴミ箱を捕らえ、荷台にぽっかり開いた穴にゴミ箱の中のゴミが放り込まれていく。その正確さ、100%!早い!あっという間にアパート中のゴミを収集して去っていった。

拡大図。蓋の向きも重要。というわけで、指定のゴミ箱を決められた方向に置かなくてはいけない理由はこれ。こうして見るとほんと手みたいに見えるなー。私が男子幼児なら絶対に憧れていた職業、ゴミロボ操縦士(笑)。
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春ですね。。
今年のオークランドは暖冬らしい。今回が初めてのオークランドの冬になるので、冷え込まないものなのか、たまたま暖冬で寒くならなかったのかいまひとつ分からないけど、夫が会社でちらっと聞いたところによるとどうも暖冬らしい。でも例年でも日本の大阪や東京ほどには冷えないようで、風邪も引かず、鍋が恋しくなるほど寒い夜もなく、2月にしてもはや春の気配がそこここにある。

ここ一ヶ月、特に週末は晴天続きで、アウトドア派には嬉しい時期ではないだろうか。寒くもなくまだ暑くも無い紫外線は強いがまだピークではないこの時期が最もスポーツやレジャーに適しているのでは?と思ったら、、夏は夏でサマータイムというものが導入され、夕方から夜に暑くなく眩しくなく午後9時過ぎまで外で遊べるらしい。夕食後にまだ明るい公園を散歩とかジョギングというのも充分可能だ。

まだ暑くも無くと書いたが、今日もオークランドは雲ひとつないピーカンで、からっと晴れて体感気温は30度近い。半袖が相応しい気温だけど紫外線直接だと肌に痛いのであえて長袖、くらいの。こんな中スポーツや力仕事をしたら汗だらだら必至。その勢いで新芽がどんどん出て花がどんどん咲いて町の色が変わりつつある。

日本の桜は1本の木から増やされた同じ遺伝子を持ったソメイヨシノがほとんどで、気象条件が同じなら同じ時期に開花する。NZの桜は種類がたくさんあるようで、今の時期から一ヶ月以上、時期をずらしながら咲いていくらしい。オークランドは、はっきり四季変化に乏しい気候なのかも知れない。そういえば切り株の年輪が薄い。一日に四季があるとも言われるくらい昼間の温かさ暑さが嘘のように夜は冷え込むのに。

Tahuna Torea Nature Reserveで見つけたシダの新芽、コル。写真は実物大くらいで、土から15センチくらいのところでくるんと巻いていた。健気で可愛い。何度も書いているが、コルとはNZのマオリアートでシダの新芽のうずまきをデザインしたモチーフを差す。新しい始まり、成長と調和を表し、そのおめでたい意味からNZにはこのコルをデザインした物がたくさんある。

こちらは、1個のうずまきが拳くらいある大きなコル。うずまきの中にコルが沢山内包されていて、そのコルの中にもまた沢山のコルがある。その中にも・・。これが今後どのように成長していくのか、はなさんの沖縄北部よりの記事の写真がとっても分かりやすいですので是非ご覧あれー。ダイナミックな大型シダの成長ぶりにびっくりして、何故うずまきの中にうずまきなのか納得出来るはず。

こちらはおまけ。NZネイティブの木、カウリで作られたコルのオブジェ。渦は巻かないが、アイビーの新芽もぷちぷちと無数に出てきている。春ですね。。
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Otara Market
土曜日の早朝6時から12時まで、マヌカウ工科大学の隣で開かれるオタワマーケットは、元々はパシフィックアイランダー(トンガ・サモア・タヒチ・フィジー・ニューギニアなどからの移民)が自分たちの生活用品を売買するために始めたポリネシアンマーケットだったらしいけど、今では中国人をはじめ、アジアンも増えてなんとも形容しがたい雰囲気。

これは珍しいハワイアンの出店。NZではハワイものがなかなか手に入らない!ここのも微妙にハワイ産でないものも混じっていた。今回も果物や野菜ばっかり撮ってしまったが、家電や工具、おもちゃ、家具、手工芸品、キッチンカーの飲食店も多くある、。

見渡す限り有色人種。アイランダーが多くてアジア人はたぶんほとんど中国人。白人は少し、日本人はほんの数人と思われる。治安が良くない地域と言われているからか、生活に密着した品が多いせいか、観光客はあまり来ないようだ。

一番活気があるのは食料品エリア。野菜や果物を持ちきれないほど買っていく人や、バンのキッチンカーで朝食を食べる家族連れなどで溢れている。ボリュームのある肉料理やホットドッグを目当てに来る人も多そう。

マーケットのアイランドテイストを盛り上げるアイランドミュージックのCDに合わせてタヒチアンウクレレを演奏するウクレレマンのRikiさんは、タヒチアンの名手でウクレレ職人でもある。

全部Rikiさんの作品でもちろんオールハンドメイド。目にも鮮やかな蛍光イエローの釣り糸が目立つ。音も負けないくらいに陽気。Rikiさんは軽々持っていたけど、持ってみるとハワイアンより全然重い!ストラップ仕様になっているのも納得。
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The First WASYOKU in NZ
今朝は毎週土曜の朝市、Otara Marketに出掛けた。タカプナよりも数倍大きな規模で、、衣類や家電まで品揃えも幅広い。残念ながらオーガニック野菜はなかったけど、八百屋さんもいっぱい。ぱっつんぱっつんの新鮮なインド茄子ゲット!

            今日のランチは和食惣菜盛り合わせプレート♪
茄子は味噌炒めにして、他も全部和食でプレートに盛り付けてみた。茄子を油でよく炒めたら味噌を上に乗せて蓋をして中火~弱火で蒸し焼き。味噌がふっくら膨れてきたら軽く混ぜ合わせて出来上がり。お好みでしょうがやゴマを摺って入れても美味しい。

茄子は左手前。時計回りにほうれん草のお浸し、人参のキンピラ、ひじき煮、インゲンの胡麻和え、大根の浅漬け梅肉和え。豆腐とわかめのお味噌汁と一緒に、久しぶり、NZでは初めてのけっこうちゃんとした和食。こっちに来てからインドカレーやパクチー風味の焼き飯にハマっていたのでこんな品数作ったの久しぶり。ひじきや茄子はしっかり味をつけて水気が無くなるまで調理すれば冷蔵庫で日持ちするので、少しずつ毎日食べたい重要な栄養の供給源になる。久しぶりに食べたひじき、染み渡るように美味しく食べた。足りていなかった何か(たぶん鉄分とか)が満ちていくような美味しさ。欧米食-肉ではもたない。やっぱ、ベジタリアンには和食がいいみたい。
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NZコンセント事情
日本とNZではコンセントの形が違うので、日本の電化製品を使うには変換プラグが必要になる。写真は2ドルショップのもの。下の横長の2つの穴がの差し口となる。二又コンセントと全然違う形だが、よーく見ると、横長2つの穴の、内側(縦に並んだ丸の左右)が上下に少し大きくなっている。ここに、お馴染みの日本仕様の平行な2本の電極を差すことが出来る。パソコンやデジカメは200V対応のはずなので、NZの230Vでもこの変換プラグだけで使うことが出来る。

そのほかのほとんどの日本製は200V不対応で、使いたければ変圧器が必要になる。うちにある日本製の電気製品で唯一200V不対応のもの、それは携帯電話。住所録・カメラ替わりにたまに使っていて、帰国した際にも電話として使うので充電する必要がある。ところがうちには変圧器がない。この携帯電話のためだけに変圧器を買うのも・・と思っていたら、バスルームでシェーバー専用のコンセントを発見。これがなんと100V仕様。おまけに電極の形を問わない仕様で日本の平行二又もそのまま入る。水濡れに注意しさえすれば、バスルームで充電することが出来る。これはらっきー♪

一枚目の写真、分かりにくいが、差込口にセロハンテープが貼ってあるのが見えるだろうか。2ドルショップの安物の変換プラグには使用中に埃が入らないように蓋をしてくれるシャッターがない。穴が大きく開いていて埃は入り放題。最悪発火事故にもなりかねない安全性の低いものなので、このように工夫してある。シャッター付きのちゃんとしたものは1個18ドルくらい!高すぎ。

というわけで写真のものを作ってみた。日本から持ってきた3口コンセントとNZの短い電源コードで、変換アダプタ延長コード。けっこう便利。

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Get an IRD number
先日、IRD=Inland Revenue Department(内国歳入庁)に申請していたIRDカードが届いた。名刺大で私のIRDナンバーが書かれてある。どこからか給料を得るのに必ず必要になるナンバーで、就職の際には給料の振込み口座と共にこのナンバーを申告することになる。税金の管理にはこのナンバーが使われていて、有無を言わせずがっさりと所得税が引かれた後、手取り額が振り込まれる。
NZの所得税は以下の通り。
年収あたり、$38,000までの部分について 税率19.5%
$38,001から $60,000までの部分について 33%
$60,001以上の部分について 39%
社会保険料などはここから賄われるので、給料から引かれるのは所得税のみとシンプル。段階的に税率が上がっていくので、6万ドルから7万ドルに昇給しても6千ドルしか手取りが増えない。ただし、日本でいうと住民税も込みなわけで、それで最高税率39%というのは、ある意味安いかも知れない。日本で何億も稼ぐ人にはいい税金システムかも。うちには関係ないけど。日本もNZもどっちも高い(笑)。

さて、このIRDナンバー、日本語で納税者番号とも呼ばれていることから誤解されている場合が多いが、働かなくても納税しなくてもワークビザがなくても取得は出来る。すぐに働く予定が無くても取得しておくと何かと便利である。例えば銀行口座開設や図書館・スポクラなど利用の際、住所を証明するものを求められる。日本の住所でも手続きは可能だが煩雑になりがち。口座の利用明細なども日本に届いてしまう。ホームステイやフラットを始めたばかりだと自分の名前宛の水道・電気の請求書などもまだ無いので住所を証明出来ない。そこでIRD。IRDカード自体には実は住所の記載はなく、送られてきたレターのヘッドに印字されているだけだが、IRDナンバーは公的機関が発行するものなので、このレターは銀行他に提出する住所証明には最強。同時にナンバーも聞かれるので持っていると話が早い。

IRDナンバーの申請は、自分でやってみて分かったけど非常に簡単しかも無料。どんなに頭が悪くても貧乏でも納税だけは出来るようになっているらしい。この調子でいくと、もしかしたら還付請求は死ぬほど難しいのかも知れない。それはさておき、本当に簡単で1時間あれば全て済んでしまうので、NZに来る予定の人は早めに用意しておくといいかも。日本からでも申請出来るので、ホームスティ先の住所で申請しておくと、NZに着いてすぐあらゆる窓口手続きをスムーズにする手助けになってくれる。

まず、Inland Revenueのサイトから、IRD number application のPDFファイルをダウンロードし、プリントアウトしたものに記入してファックスか郵送する。もしくは、フォームに記入し、記入した内容ごとプリントアウトも出来るのでそれを送ってもいい。記入するのはたった1ページ、説明が1ページ。添付書類はパスポートのコピーのみ。コピーは顔写真とサインのあるページだけでよく、ビザの種類は問われない。難しいややこしいワークビザが必要と誤解されがちなIRDナンバー、実は、意外と、、簡単だった。
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NZでウクレレ♪
フナコレ以降ハワイアンなものが大好きになってしまった私。ずっとウクレレを習いたいと思っていたけど日本での住宅事情がそれを許してくれなかった。NZで一戸建てに住めたら絶対に!と思っていのにいざ来てみると何故かあいにくアパートに住むことに・・。庭でウクレレ弾き放題の夢はあえなく・・。だけど幸い、平屋のアパートでリビングスペースの壁の向こうにお隣はない。なんとかぎりぎり控え目な弾き方なら許されるかも。そしてとうとう、購入!ハワイ産のウクレレ。ハワイから輸入するので届くのは来週とのこと。あー、もう、待ち切れない!

同じポリネシアなのに、わざわざハワイから個人輸入しないと手に入らないウクレレ・・。中国産のおもちゃウクレレを除くと、本当に選択肢が少なくなってしまうNZ国内のウクレレ事情。ウクレレはその原型がハワイに伝わってから発達した楽器だけど、このハワイアンウクレレの他にもうひとつタヒチアンウクレレというのもあって、NZではどちらかというとタヒチアンが主流らしい。タヒチアンの特徴は弦が8本(2本ずつ張ってあるのでパッと見ハワイアンと同じ4本に見える)で、その弦が8本とも同じ釣り糸だってこと。

タヒチアンは1本の木をくり抜いて作るのでハワイアンがギターの小型だとしたら、タヒチアンはエレキギターみたいな感じ。比較的薄くてサウンドホールが表にない。裏を削って開けてある。音は細い8本の糸が甲高く鳴る。曲によって可愛くも鳴り三味線のようにも鳴り、かなーーり明るい。ハワイアンがポロロン♪ならタヒチアンはピリリン♪という感じか。私は正直ポロロン♪の方が好きなのだけど、タヒチアンの甲高い明るさに惹かれてハマる人もけっこういて、NZ在暦6年のくまおさんもそんな一人。タヒチアンは比較的自作しやすいそうで、くまおさんはこれまでたくさんの作品を生み出している。
詳しくはこちらのウクレレくまおの部屋をご覧あれ。ウクレレを自分で作ろうっていう発想がまずすごい。そのウクレレも魚だったりパイナポーだったり・・カワイイです、楽し過ぎます。ウクレレ持参のパシフィックアイランド旅行記、ウクレレ行脚は絶対必読!!ウクレレ1本で旅がこんなに出会いに満ちた素晴らしいものになるとは!感動すること間違いなし☆

くまおさんはいつもこんな風に笑う、アイランダー気質の明るいオモロイ人。ウクレレを学べると思って入ったくまおさんの主催するAuckland UkiUki Bandでも、明るく楽しく歌って弾いてればそのうち弾けるようになるよ~と全然教えてくれない(笑)。というか、くまおさんも習ったことなんてないらしい。正しいポジションとかストロークとか全然教えてくれない、けど、ウクレレが間違いなく人生を豊かにする楽しいものだってことだけは、くまおさんを見てれば分かる。そして、お借りしたウクレレを見よう見真似で弾いてみるだけでもうすっかりハマってしまった。ウクレレは楽しい!早く来い来い、私のコアロハ☆
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愛が芽生えるとき
相変わらず、もやしを作り続けている。バイオスナッキーを買った時は、右も左も分からずにバイオスナッキーブランドの専用の豆を200g6ドルも7ドルも出して買ったものだが、スープミックスのレンティル豆を試しに湿らしておいたところ、すくすくと発芽するのを確認!なぁ~んだ、専用豆じゃなくても全然おっけーじゃん、ということで、あらゆる豆の発芽豆化を実験中。

ここで、もう一度もやしを整理しておきたい。前回、もしゃもしゃ多方向に伸びるものをもやし、一方向に伸び、根を切って食すカイワレスタイルものをスプラウトと呼んでみた。が、ここに新たなジャンルが登場した。発芽させ、芽をあまり伸ばさずに豆そのものを食すいわば「発芽豆」というジャンルだ。放っておけばこれももやしになるようだが、どうも栄養価的には伸ばせばいいというものではないらしい。もやし部分が伸びれば豆部分の栄養価が減る。しゃくしゃくとした野菜の歯ごたえやビタミンCなどの野菜の栄養価が欲しい時には伸ばすのもよし、豆部分のでんぷんを味わいたい時には豆の成分が発芽に向けて変化し、各種栄養が爆発的に増えたところを食べるのがいい。これを発芽豆と呼ぶことにする。英語ではたぶんsprouted beans。

発芽玄米は皆さんご存知かと思う。GABAという成分が飛躍的に増え健康効果が高く、発芽していない玄米に比べて調理しやすい(普通の炊飯器で炊飯可)ということで、ファンケルが火付け役になり以後の玄米食ブームのきっかけを作った。発芽豆はこれの応用である。と書こうとしてちょっと調べてみたら、諸外国では豆の発芽はけっこう当たり前で、歴史的にはどうも発芽米の方が応用のようだった。

豆でも穀類でも、蒔いて芽の出るものはその瞬間まで静かに眠っている。何万年前の雑穀が発芽したとかいう話もあるくらいで、休眠しながら生きていると言える。すごい。昆布や椎茸などの乾物のすごいところは、旨味や栄養が凝縮した上に日光によって増えていて滋味深い味わいになるところだ。保存が利いていいだしになる。これもすごい。ただ、フレッシュ感はなく、ビタミン、特にCは期待出来ない。豆のすごいところは水分だけで息を吹き返し、フレッシュな栄養を新たに作り出す、っていうところだ。具体的にはビタミンC、A(カロチン)、B、酵素、アスパラギン酸、GABAなどのアミノ酸、鉄やカリウムなどのミネラルなど。 18世紀、キャプテンクックが壊血病対策に船上でもやしを作ったという話は有名だが、船上だけではなく戦場でももやしが吉凶を分けたという話があるようで、現代でも野菜の不作の際なんかには応用すべき知恵だろう。ビバもやし。ビバ乾物豆。

その昔、丸元淑生さんの本でビタミンやミネラルの重要性を知ったとき、あまりにも物質名や数値に拘る書きようとサプリメントを同時に薦める内容に、彼の提唱するざるもやし栽培を実行に移さなかったという経緯がある。あるあるやガッテンの影響で、誰しもどのくらいどういいのか数値で知りたいという好奇心はあるだろうが、それに囚われると逆にmg単位以下の数字に納得したような気になるだけで終わってしまう。

私が発芽豆にハマったのは成分の数値ではない。その神秘的な生命力と美味しさだ。これに栄養が加われば更に良いわけだけど、人間が知っている物質名やその量などは結局のところ動機としては弱かった。発芽した豆は短時間の加熱で食べることが出来、歯ごたえがあって甘くて美味しい。生命力に溢れたもやしは爽やかで浄化されるような味わい。その根はフレッシュな間はタンニンを含まず香ばしいような滋味がある。瓶を曇らせるほどに呼吸し、驚く速さで変化し続ける彼らを見ていると思わず頑張れと声かけたくなる。愛が芽生える。自家栽培でないと味わえない幸せ。これらが乾物の豆と水だけで手に入る。素晴らしい!この話題、そろそろ独自カテゴリーを追加した方がいいかも?まだまだ続くのだ☆
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朝一の朝市で・・
朝市では、食品や雑貨など色んなものがごちゃ混ぜで売られていて、見ているだけで楽しい。写真はRiaさんのノンケミカル、植物性の材料だけで作られた手作り石鹸。さまざまなオイルから作られた色とりどりのソープがケーキのように並ぶ。私はRiaさんの薦めで洗顔にも最適というヘンプオイルのソープをチョイス。ココナツオイルとのブレンドで、香りもいい。

小規模農家で作られた土の付いた野菜はお買い得。

大きめの金柑ほどのサイズのみかんは1キロ2ドル。皮が薄くて甘くて美味しい。

セコハン天国のNZでは、古着や中古品の売買も当たり前。アンティーク雑貨に混じって、小汚い古道具も売られている。熱心に選ぶ人もけっこういて、売れている。鉄製品は貴重で長く使うべきものなのだ。

雑多に置かれた、日本なら不用品かゴミレベルの品々。でも、案外こういう中に掘り出しものが・・・?

写真を撮っていいか聞くチャンスが無かったりして今回は紹介出来なかったけど、他にもアート作品やアクセサリ、手芸品もたくさん。朝一の比較的空いている時間に行ってゆっくり見て回ると面白いよ♪
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マッシュルームとカリフラワーのベジサンド
毎週日曜日の早朝から、ノースショアのタカプナで朝市が開かれている。巨大な公共の駐車場を利用して開かれるので、車を停めるのが大変!すぐ近くのモールの駐車場を借りようにも朝早くは開いていないし、場所によって路上駐車は違反ではないけど(コインパーキングも日曜日と祝日は無料)日曜の朝は隙間無くびっしり。少し歩くけど海岸近くの公園の駐車場はお薦め。

今日は朝市で買ったパンと野菜とマスタードでベジサンド♪

パンはオーガニック小麦とサワー種であっさりしっとり焼いたパンで、サンドイッチに最適だった。オーガニック野菜はそうでないものより少し高いけど、お店で買うより新鮮で少し安い。大きなカリフラワーを2.5ドルで買い、カラーピーマンとスライス、ソテーして醤油で味付けし、フリルレタスと一緒にサンド。カリフラワーの苦味が、ソテーすると甘みに変わる。茹でるより味が凝縮されて美味しい。もうひとつは、マッシュルームのにんにくオリーブ炒めをこれも醤油で味付け。ハニーマスタードとソテーした醤油はなぜか相性ばっちり☆

マスタードはJollyさんのブースで。10種類以上のマスタードとトマトやバーベキューなど各種ソースは全部Jollyさんの手作り。無添加で安くて美味しい。使いやすいボトル入りのスパイス数十種もたっぷりの量ですごく安い。先週買ったマスタードがすごく美味しかったから、このお店を私のブログで紹介させてね!とお願いすると、お店じゃないよ、これは僕の趣味だからね、値段は書かないでね、とにっこり。

Jollyさんの愛のマナに溢れたマスタードは、ごま油・醤油・はちみつ・レモン汁と混ぜて中華ドレッシングにしたりも。マスタードフラワーで乳化してトロリとした美味しいドレッシングになってくれる。NZで売っているカレー粉はターメリックが少ないのかあまり黄色くないので別に足している。Jollyさんところのターメリックは私の知る限りどこよりも安いのでばんばん使えて嬉しい。ターメリック=ウコンは肝臓の薬になる。私らのような酒飲みには黄色いカレーが必要なのだ~(笑)
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sprout factory
もやし製造ボトルを買い、アルファルファもやしを育ててから一ヶ月、かかさず何かしらの種や豆でもやしを作り続けてきた。今では空き瓶にネットで蓋をした手製の製造機も活躍。シンク下のスペースはさながらもやしファクトリーと化している。

日本では、豆やアルファルファなどの、一方向に生えず根も食べる新芽のことをもやしと呼び、ブロッコリーやマスタードなどの、下から上に一方向に生え揃う新芽のことをスプラウトと呼ぶ傾向にあるみたい。英語ではどっちもsprout。
sprout
【名】 芽、新芽、もやし
【自動】 発芽する、芽生える、萌える、生え始める、急に伸びる[出現する・成長する]、発生する
【他動】 ~を発芽させる、芽生えさせる、生じる、(髭などを)伸ばす
【発音】spra'ut
【変化】《動》sprouts | sprouting | sprouted

うちで今まで作ったのは全部もじゃもじゃに育つ「もやし」の方。毎日食べようと思ったらもう瓶が足りなくなってしまったので、次回から「スプラウト」にも挑戦することにした。スプラウトの方は、このバイオスナッキースタイル(瓶とネットの蓋)では作れない。キッチンペーパーのようなものを湿らせて種を置き、暗いところでしっかりと根を張らせて真っ直ぐ上に伸ばし、最後に光を当てて緑化させ根の部分は切り取って収穫する。かいわれ大根スタイル。

かつてO-157騒ぎで大打撃を受けたが生き残り、その後ブロッコリーのスプラウトで大躍進を続ける村上農園さんのサイトに、スプラウトの健康効果や栽培方法が詳しく書かれているので興味のある方はどうぞ☆写真は、レンティル豆と、インドハーブのフェヌグリークの種子のパッケージ。インドハーブと知って納得。フェヌグリークの種子はカレーの匂いがする。

こっちはムング豆とアルファルファ。

必ずもやし用の種子や豆を使うのがポイント☆畑に蒔く種には薬剤処理がしてあるそう。そのものを食べるもやし栽培には向かない。気をつけよう。

ところで、村上農園のサイトによると、「カイワレ大根スタイルで栽培中、根が元気に育つと綿毛のような根が出てきます。これがカビのように見えることがありますが、カビではありません。」 という記述がある。カビ?どっかで聞いたことが、、そう、はりねずみのじれんまEmmaちゃんが、順調だったのにカビてしまったとうちにコメントしてくれたのはまさにコレのことだったのでは。Emmaちゃん、きっとそうだよ。ネイピアでも作れるよ。再挑戦してみて!
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電気代にビックリ!
爆笑ものの楽しい絵日記を毎日アップされているゆうさんの ニュージーランド絵日記生活電気代にびっくり! にトラックバックさせて頂きます。

7月に引っ越してきた時、夫から聞いたのは、「このアパートは家賃に水道代込み、電気代は40ドル使い放題プランに入っている」という話。へー、それは光熱費の管理が楽だなぁ。だって、台所もシャワーも全部電気だから、要するに毎月かかる費用が一定で予め分かってるってことだもんね。ニュージーランドって電気代安いんだね。電話も市内通話無料で実質固定料金のみだしこれはいいわと喜んだ。

洗濯機は熱湯洗いモードがあって、電気温水器からあつあつのお湯がじゃんじゃん出て、マッサージオイルの染みたシーツもすっきり洗うことが出来る。快適快適。warmモードもあるけど、使い放題だからといつもhotモード。雨が続いた7月は洗濯物を干さずに濡れたまま乾燥機に放り込んだりして財布は痛まないけどエネルギーの無駄遣いかもとちょっとエコな良心が痛んだりして。ランドリーコーナーは湿気がたまりやすいからもちろん換気扇は点けっぱなし。
電気温水器は135リットルの熱湯を湛え、夕方の私と夜遅い夫と時間がずれてるせいもあって長時間のシャワーも余裕。深夜しか沸かさない日本と違って使う尻から沸かしているとの事。水圧も充分で快適!これで湯船さえあればいうことないなぁ。お湯が使い放題だから大きな湯船でも安心なのになぁ。

大きなオーブンでパン一枚とかピーマン2個の丸焼きとかもエコな良心に目をつぶりさえすれば可能だもんね。カップやお皿を熱湯であっためたりすすぎの最後に熱湯をたっぷり使えばさっと乾いて後片付けも楽ちん。清潔だし、これはいいわ。

暖房はプロパンガスだけど、こんなことなら電気でもよかったな。電気のオイルヒーターはクリーンで安全で点けっぱなしに出来るしタイマーも使えるもんね。どっちにしろ冷えない部屋だからほとんど暖房はしないけど。電気の暖房もテレビもアイロンも電気毛布ないし、うちはかなり電気の消費量が少なくて、使い放題なのに控えめな消費者かも知れないなぁ。

・・・と、使い放題の生活を一ヶ月満喫していた私。ある日、夫が例の電気代の話、ちょっと保留にしてくれる?と浮かない顔で言ってくるまで・・・。はい?どういうこと?実は、会社で電気代使い放題プランの話をしたところ、誰もにそんなの聞いたことが無い、と言われてしまったらしい。はい?どういうことですか?英語の不得意な夫と私(いや、まじで)、電気会社のサイトを見てもいまいち料金システムが不明瞭。聞いたことが無いと言われて改めて確認したら、どうも、、そんなプランは、、、ない、、、らしい・・・。ということは?使ったら使った分、請求されるわけ?当たり前と言われればあまりに当たり前だけど、今更?それは困るよーー。

というわけで、以来、熱湯洗いや長時間シャワーを心の底から楽しめなくなってしまったものの、癖になってしまった快適さは捨てられず、ビクビクしながら請求書を待つことに・・・。そして、来ました、先日、初の請求書!

契約開始で中途半端な日数を含む、33日分の電気代は、最初の諸費用150ドル除いて160ドル。暖房費全く含まずこの金額。愕然。夫の見たはずのあの幻の37.5ドル使い放題プランは、基本料金の間違いであった。ほんとによく考えたらそんなので済むわけがない。お恥ずかしい。あぁ一ヶ月間の、、儚い夢だった・・・。
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NZに移住するまで その11 停滞どころか一部後退
2004年4月、イーオンの給付金コースも終わり、職業訓練の通訳コースも終わり、燃え尽き症候群一歩手前の夫。いやいやいや、燃え尽きるのはまだ早い。自習場所を確保する目的もありイーオンの英会話クラスを延長しECCと同様毎日通うのを続けることにした。しかし、いったんプロの組んだカリキュラム通りにタイムスケジュールをこなしていく、というフルタイムの学校を経験してしまった夫は、自分のペースを再び掴むのに苦労していたようである。そんな夫の助けになったのが前出の「TOEIC実践トレーニング」であり、その勉強法であり、通訳コースの講師に勧めて頂いた 「TOEFLテスト190点完全攻略リーディング / リスニング」 だ。

IELTSの参考書は和書では 「はじめてのIELTS」 が唯一、2004年3月に出版されている。あとは洋書の問題集だけで、IELTS対策トレーニング本というのは無い。それだけ日本ではマイナーなテストらしい。TOEFLテスト完全攻略シリーズは、夫の弱点であるリスニングとリーディングの強化に最適で、IELTS対策としても充分使えるということで選んで勧めて頂いたもの。TOEFLは長文読解や論文のリーディングなどIELTSとの共通点が比較的あるテストらしい。これに加えて 「TOEFLテストリスニング問題350 / リーディング問題270」 を実践トレーニングの手法でとことんやった。このおかげで、リスニングとリーディング力は飛躍的に伸びた、とは本人の談。結果は次のIELTSですぐに現れた。

2004年7月、NZへの留学直前に受け取ったIELTSの結果は5.0。初めての後退。留学先に申告してある成績は計画通りの6.0なのに・・・やばい。ほんとにいい加減己を知らないといけない。弱点克服に必死になるあまり、ライティングを疎かにした結果がそのまま出た。恐るべしIELTS。

夫のここまでの試験結果経緯は以下の通り。

  1回目 2003年01月20日 L3.0 R4.0 W4 S5 結果4.0
  2回目 2003年05月26日 L4.5 R4.5 W5 S4 結果4.5
  3回目 2003年08月31日 L3.5 R4.5 W5 S6 結果5.0
  4回目 2003年12月06日 L5.0 R4.5 W5 S6 結果5.0
  5回目 2004年03月20日 L5.0 R4.0 W6 S6 結果5.5
  6回目 2004年06月26日 L5.5 R5.0 W4 S6 結果5.0

リスニングとリーディングは過去最高をマークしているのに、ライティング過去最低タイのせいで結果は後退。勉強すれば伸びるがサボれば落ちる。まだまだ身に付いていないやっとやっとの英語力なのだということを思い知らされる結果だった。

留学先は ニュージーランド留学情報センター に依頼してお世話になった。IELTSコースがあり、日本人の少ないところ、とお願いしておいたがIELTSジェネラルコースは少ないので選択肢もあまりなくすぐに決まった。忙しさにかまけて色んな決定事項を先延ばしにしていたらエアーチケットが取れなくなり、夏休みが始まり高額になる時期と重なってしまった。入学よりも一週間早めに出発すると私の往復チケットが取れるほどに安いと知り、早めの出発で私も同行することになった。2004年7月中旬、会社を辞めてちょうど一年が過ぎた。いよいよ最後の手段、真夏の日本から真冬のクライストチャーチへ、夫の語学留学&私の観光♪へと旅立った。

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スカイプから一般電話へ国際電話をかけてみた
昨日の通話がかなり調子良かったので、スカイプが気に入ってしまい、勢いで有料サービスも申し込んでしまった。今使っている電話が安くかけられるというEasyTalkは日本-NZが1分10円。安いけど通話品質がいまいち。トランシーバーのようにこっちが話している間は向こうの声が聞こえない。向こうのしゃべり始め0コンマ何秒か欠けて聞こえるので、「うん」くらいの短い相槌は完全に消えてしまう。こっちが話している間、相手の気配が全く感じられないというのは、不安なもの。なので、ただでさえ不安の付きまとう遠距離恋愛カップルなどにはお奨めできない、と思っていた。

さて、そこでスカイプ。昨日は、スカイプの入ったパソコン同士で通話した。音はいいし、ノイズもタイムラグもなく、EasyTarkとは比べ物にならない。全然快適。パソコン同士なら無料。パソコンから一般電話は有料(料金表はこちら)。1分当たり 2.5891円。安い。というわけで試してみましたスカイプアウト

大阪の夫の実家にかけてみる。

「あ、お義母さん?みちこですー、スカイプアウトがどうしても試してみたくて お盆やし、どうしてはるんかなぁと思って」「暑い。。暑いよ、死にそうに暑いよこっちは」「こっちはなんかお天気よくて春っぽいんですよ」「春ぅ?考えられへんわ」「昨日は朝市行ったんですよ」「朝市って、干物とか野菜とか売ってる・・」

温泉街の朝市と間違ってるみたいだけど あ、はい。野菜もいっぱい売ってましたよ。そこで買ったパンでサンドイッチ作って公園で食べました」「へー」「放し飼いの鶏がいっぱい集まって来て掌からパンを食べるんですよ」「あら?ニュージーランドいうたら鶏やのうて、羊ちゃうの」「あ、はい、羊もいましたよ。羊だけしかいないわけじゃないけど 郊外ほどたくさんはいませんけど・・」

「やっぱりおるんやね。ニュージーランドやもんね」「はい・・オークランドに来たらがっかりするやろなぁ。」

「そうそう、そのあと、野点したんですよ」「野点かいな」「はい、ちゃんと野点のお道具とお茶碗と、お湯沸かすコンロも持って行ったんですよ」「お抹茶あったん」「はい、ジャパンマートで売ってます。でも和菓子が無くて、、」「和菓子、あるで。いっぱいある!」「お盆のお供えか・・ いいですねー」「あげるわ。投げるから受け取りよーほれ!」「あははははは、、(汗) ありがとうございますー受け取りましたー」

「あれ、そういえば、あの子どうしてんの」「え、今日は仕事に行ってますけど」「へぇ?今日も仕事?」「時差で曜日がずれてると思ってるんかな? いえあの、普通に、今日は月曜日なんで・・」「へーえ、盆休み無いのんかいな」「!!?!! お盆休みっていうか、お盆がないんですよ」「あら、そうなん」「あの、お義母さん、今日ね、これパソコンから電話してるんですけど、音どうかな。ちゃんと聞こえてます?」「ちゃんとはっきりきれーーに聞こえてるよ。せやけどちょっとこもってるわ。」「どっちなんだ? こっちの方が安いんで、しばらくこれを使ってみますねー」「はいはい。また電話して」「はーい、夏ばてせんといて下さいねー」

というわけで、ここまでで通話時間9分19秒、通話料26円ほど、通話品質はスカイプ同士には劣るもののまずまず。安いし、いいじゃん!と思ったのもつかの間、この後にかけたハワイとの通話は全く会話にならず、「聞こえない、駄目だ」と切られてしまった。このバラツキはなんなんだろう。うーん?まだしばらく様子を見る必要があるかも。
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スカイプすごいかも。
「Oyoの企み」のOyoっちから教えてもらったskype:スカイプ。無料で世界中のスカイプユーザと音声通話が出来るというもの。2003年8月にサービス開始、約1年半で全世界のダウンロード数が1億を超え、今も利用者は増え続けている。遅ればせながら私も今日初めて音声通話をしてみた。これはすごい!なんでもっと早く導入しなかったのかと後悔しきり。かなりお奨め!

今まで、何度か名前と噂は聞いたことがあったのに、難しいかもとかダウンロードしてもうまく作動しないかも(よくあるよね?)とか考えちゃって先延ばしにしてた。今回、Oyoっちが自分が使ってるって記事をアップしてくれたのでなんとなく心強くてやってみようかという気になったんだと思う。結果、大正解。Oyoっちに大感謝。ダウンロードはあっという間、アカウントの登録はMNSと比べ物にならないくらいに超簡単、すいすい進んで気がついたらログインしてました。繋がったと思ったらOyoっちからメッセージが・・!音声通話だけじゃなくて、チャットも出来る~。

最初、こちらのパソコンにマイクがなかったので双方向の通話が出来なかったけど、Oyoっちの声はばっちり☆これはすごい、かなり音質はいい!回線の速度が音質に影響するのが心配だったけど、うちのダイヤルアップでも充分。影響しないのか影響してこれなのか?どっちにしろすごい!

というわけで、うちもマイク導入ー。スピーカから相手の声は聞こえるけど、ちょっと電話っぽくする為に、イヤホンを装着。電話交換手みたいなインカムでもよかったけどヘッドフォンは耳たぶが痛くなって好きじゃないので、CDプレイヤーについていたイヤホンで。今日はこれで日本の友達と1時間ほど通話した。「これいいよね」「すごいよね」をお互い連発しながら・・(笑)。

はっきり言って、音質は携帯電話なんかより全然いい。これで無料。うちみたいなダイヤルアップでも問題なく使え、ダイヤルアップでもネットしながら通話出来る。すごくない?うーん、しばらくはスカイプを親兄弟や知人に奨めるのに忙しくなりそう。
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そくとけきまめじゃんふん VOWネタその2
アジアンマーケットで見つけた気になる日本語の誤植第二段です。画像がちっちゃいとパッケージの文字が読めないんですが、ダイヤルアップでアクセスして下さっている方に配慮してトップページに重い画像が出ないようにしてみました。NZの方では多いと思いますが、うちもダイヤルアップなんで画像多いとアップアップです。
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とっても、あまんじる! VOWネタその1
前日のSILVERBELLには、あまり広くない店内に所狭しと物が溢れている。生鮮・乾物・菓子・雑貨と幅広い。全般的に高級品は無く、同じ物でもJマートより少し安かったりする。ただし陳列は雑で部分的に清潔感に欠ける棚もある。雑貨の棚とかひどい。でもあまり神経質にならないのがアジアンマートを楽しむコツかも。
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アジアンマーケット食材で「五目豆鼓炒め」
エラズリィ近くの、マウントウエリントンにアジアンマーケットSILVERBELLがある。漢字名は銀鐘。日本・中国をはじめ、アジア系の食材が揃い、大根や白菜などここでしか買えない野菜もあるので時々お世話になっている。今日は、厚揚げを買って、豆鼓も見つけたので、野菜の豆鼓炒めを作ってみた。ごま油に豆鼓、しょうがを入れて軽く炒め、厚揚げ、人参、リーク(太ネギ)、カラーピーマン、ブロッコリー、きくらげ等を加えて炒め、あれば酒を加えて塩で調味で出来上がり♪しっかり味を付けて、白いご飯で熱々をどうぞ~



厚揚げは何故か関西風の三角が多い。絹揚げみたいなのはなくて、しっかり堅い豆腐を揚げたもの。1パック2.7ドル。豆鼓は大豆を発酵させて旨味を出した真っ黒な豆の調味料。250g1.15ドル。ネギの太いような野菜、リーク。1本0.99ドル。アジアンマーケットで買えるもやしは、日本の2.5倍くらいの量で1.15ドル。もやしとわかめ、味噌、豆板醤でスープにした。



キクラゲは、圧縮されてマッチ箱みたいなのに入ってる。10箱入りで10.75ドル。本当かどうか、オーガニックと書いてある。ちょっと高いかなーと思ったけど、お湯で戻すとけっこうな量に増えた!マッチ箱1個分で二人分2食はありそう。両掌に山盛りくらい。意外なほどぷりぷりに戻って、美味しかった♪
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NZに移住するまで その10 停滞脱出
2004年1月、職業訓練の英語コースが始まった。「ビジネス英語通訳科」というコースで9時から17時まで4コマの授業があり、茅ヶ崎方式を軸に、通訳訓練を行う。夫が最初やっていた勉強法は英語で英語を理解し、間に日本語を介さないというもの。辞書は英英しか引かず、テキストにも日本語は全く出てこない。しかし、2003年の夏に始めた「TOEIC実践トレーニング」は、常に英語の語順での日本語訳を意識する独自スタイルのスラッシュリーディングを取り入れている。この勉強法がなぜTOEICの点数アップに繋がるのか私には分からないが、実際多くの人が絶賛している売れ筋の本なので、それなりの効能があるのだろう。夫もこの勉強法が気に入っていたようで、職業訓練コースの説明で茅ヶ崎方式での通訳訓練と聞いて、受けてみたいと思ったそうだ。

授業では、リスニングとそれの正しい日本語訳が重要視される。そしてスピード。扱う英語は挨拶や日常会話ではなく内外の時事ニュース。キーワードの入った50個のセンテンスに目を通し暗記するのが予習。汎用性の高い4000語を効果的に盛り込んだ文を繰り返し聞き、正しい日本語でアウトプットすることにより使いこなせなかった言葉を使用言語化する、という。

実はこのコースの三ヶ月間、夫は予習復習と課題と英会話の方のレッスンに追われて夫婦の会話もままならず、正直、私はこの頃夫がどんな勉強をしているのかよく知らなかった。毎朝二食分の弁当を作って行ってらっしゃい、頑張ってねと持たせ、夜におかずの感想を聞く程度。スポクラでは運動効率をあげるためにプールとランニングにメニューを絞り、基礎体力もかなりアップした。(余談だが、この頃夫は地元のクロスカントリーに出場し、入賞している。「喘息児だったあの子が・・」と姑が号泣していた。私も貰い泣きした。ちょっと頑張りすぎて翌日寝込んでしまったのだが。)寝る時間を割いてでもスポクラに通い続けたのは、やはり、運動にかなりのリフレッシュ効果があったためだと思われる。「泳いでいると頭が空になる」。そんな時間も必要だった。

そしてコース終了直前の3月、TOEICとIELTSを続けて受験。結果は、TOEICがリスニング350、ライティング265のトータル615(前回370)。IELTSが5.5。心底ほっとした。お陰様で、ひとつ駒を進めることが出来た。

しかし、まだまだ6.5には届かない。イーオンの給付金の一年の縛りもなくなり、ECCのポイントも2、3ヶ月で無くなる。加えて、姑と私の母からは「もうそろそろ行くんでしょ」「どうなってんの」攻撃。最初に退職を快諾したのはすぐに行くものと思っていたかららしい。嘘をついたつもりは毛頭ないが、普通に聞いて、そんな大博打をするつもりだとは母達も思わなかったのだろう。というか、私達ももうちょっと簡単に行けると思ってたわけで。ともかくやばい・・だんだん居心地が悪くなってくる・・。失業保険貰ってるうちは動けないやん、という言い訳も満額貰い終わってしまっては通用しなくなり、いよいよ、周りを納得させるアクションを起こさなくてはならなくなってきた。とはいえ、今のこの英語力でビジター入国してでの就職活動は無謀。それはかつて現地で無謀な就職活動経験のある夫がよく知っていた。はっきり言って門前払い。受付係に適当にあしらわれて終わりである。残る手は・・海外留学!これしかない!

出発を7月に定め、6月のIELTSで6.0、NZで留学中にさくっと6.5、という計画を立て、日本でのラストスパートにかかった。思えばここまでは、全然計画通りにはこなかった。いい加減学習すればいいものを、ちょっと理想的な計画を立て過ぎ?でも当時は真面目にこれでいこうと考えて・・・(汗)。そして・・この計画も、あっという間にガタガタに崩れることになる。

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Britomart 駅 ~ Ellerslie 駅
初めてオークランドに来た2002年には無かった新駅が、ダウンタウンのメインストリート、クリーンズストリートまで開通していた。新駅の名前はBritomart。私の住むEllerslieにも駅がある。バス停の方がすぐ近くなのと、道中の見物をしたかったので今までバスを利用していたが、今日はなんとなく、ダウンタウンからの帰りに列車を利用してみた。

銀色のぴかぴかした内装で、銀河鉄道999の地球駅という雰囲気(笑)。線路とホームとエスカレーターというシンプルな作り。改札はない。写らなかったが大きな椅子がたくさんあり、天井には明り取りの窓がある。

オークランドの列車はディーゼル機関車。黄色のエンジン部分は上り方向の最前にある。下り列車になる時は最後尾になる。路線は三つ。エラズリィ行きは一時間に1~3本。19時台から1時間に1本になり、最終は21時10分。

列車内の様子。バスによく似た内装。始発駅で、通勤時間を外しているので空いている。途中から学生が乗り込んできて満席になった。車窓からの眺めは、少なくとも2ステージまでは相変わらずよくない。

切符は1階のチケット売り場で買うか、車内で車掌さんから買う。エラズリィまでは17分、2ステージ(区間)で2.2ドル。バスより少し安くて時間は半分くらい。終点Pukekoheまでは1時間ほどで7.2ドル。

エラズリィ駅。時刻表も時計もない。

今日は時間通りに発車、到着したが、開通当初はめちゃくちゃだったらしい。時間通り来るならバスより少し早いし安いな、、と思うが、今後も利用するかは非常に微妙。一番のマイナスポイントは眺めが楽しくない事。集合住宅や壁の落書きや高速道路を見るより街中を練り進むバスからお店など眺めている方が楽しい。ただ、通勤通学ラッシュ時はバスが動かなくなってしまうらしいので、駅が近い場合は時間帯によって利用価値があるかも。開通当初のめちゃくちゃぶりはTroutbeeさん★現代海外移民生活 ニュージーランド★131号★オークランドの新駅Britmart★19/07/2003 でどうぞ。面白いです!
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NZクオリティの恩恵
うちの賃貸アパートのブラインドは入居当初から壊れている。開閉しようとするとドンガラガッシャーーンと落ちる。入居前から不動産屋に再三クレームし、先日やっと担当のアリソンが満面の笑みを湛えて部品を持ってきたが、全く違う製品のもので合わずにけっきょく壊れたままだ。更なるクレームの返事は、まだない。

うちのキッチンの換気扇の上には意味不明の部品が一個、乗せてある。恐らく、掃除に入った業者が換気扇内部を分解洗浄した後再度組み立てした際に、どこかで間違えて余ってしまった部品だと思われる。それをまぁいいか、とポンと投げて行ってしまう。これがニュージークオリティ。

日本のサービスはこれに比べたら高水準でスピーディだ。だが、そのサービスを提供するために携わる人間がどれだけ自分を殺し、人間性にダメージを与えているのか、と思う。物が安い、24時間いつでも、どこでも、何でも、という恩恵の裏にも、企業努力という言葉に隠れて薄利多売のノルマにノイローゼになりそうになりながら駆けずり回る営業マンや、昼夜なく働く人、人員削減コスト削減で負担の増している人がいるということなのだ。皆ストレスを抱えている。家に帰って笑顔で家族サービスしろという方が無理なくらい疲れている。

日本とNZ、物が高いとか安いとか単純に比べて損得勘定をするのはやめようと思う。知らない人と目が合ったときにニコッと笑い合えるような環境に感謝して、NZの完璧でないサービスを受け入れられる自分でいよう。それも含めたNZライフを楽しもう。
日曜日の夕方、ビクトリアパーク近くで見た大きな大きな虹。完璧な半円で美しくて見とれた。
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NZに移住するまで その9 さらに英語の日々
2003年12月、技能移民部門(Skilled Migrant Category)が新設された。一般技能部門が廃止されたというか、生まれ変わったってことらしい。ほっと一安心。申請前に申請出来るかの審査をまず受け、合格すればやっと申請、そこからまた審査を受けることになるという(2005年8月現在はオンラインで第一審査まで可能)。申請前の審査とは、英語力(2年以内にIELTS6.5以上の成績)に加えてポイント制で雇用保証・職務経験・資格・学歴・年齢などをポイントに換算、合計100ポイント以上で申請可能になる。うちの場合、この時点で105点。なんとか引っかかったってところか。しかし、実際に永住権取得となるのは160以上とかで、実質雇用保証(ジョブオファー)がないと申請料の無駄かも。どちらにしろ、IELTSをなんとかしないと始まらない。

何度も移民法の改正があったが、実質自分たちに関係するものといえば最初から今まで「IELTS6.5」これのみ。幸い大学卒で職務経験が10年以上あり、55歳以下。語学力に問題がなくてもこれらの条件にそぐわずこの部門での申請を諦める人もいる中、ありがたいことに私達のネックは自分達の努力でなんとかなる部分だけだ。言葉と仕事。考えてみればこれは法律で規制されなくても必要になるもの。向こうで色んな意味で豊かに暮らすために必要なもの。そう思えば頑張り甲斐があるではないか。

そして、4回目のIELTSの結果。なんと・・・・5.0。ここにきてまさかの足踏み。
がんばったのになぁ・・
なんとかこの停滞を打破しなければ。

夫は失業保険をもらっていたのでハローワークにも通っていた。そこで、職業訓練に英語コースもあることを知り、履修可能なコースに申し込むことになった。朝から夕方までのフルタイムで3ヶ月。無料!無料どころか交通費まで支給される。お世話になった学校TENランゲージ&コミュニケーションの一般の授業料を見れば、これがいかに恵まれた制度かお分かりかと思う。

年齢が高く、切羽詰った状況の人から優先的に履修出来るとかで無事審査に通り(汗)、2004年1月から通うことになったがフルタイムということで夫にはひとつ悩ましいことがあった。毎朝のスポーツクラブの時間が減る・・。そう、夫は、毎朝スポクラで一汗かいてからECCに行っていた。当時の夫の一日のスケジュールはこんな感じ。
6時起床、基礎英語1、2、3
7時スポクラ
10時ECCかイーオンで自習、週に6コマのレッスン
18~22時帰宅
22時NHKラジオレッツスピーク、ビジネス英語、リスニング入門
23時NHK英語ニュースを聞きながら入浴
0時就寝
スポクラは退職してプーになってからすぐ、健康管理のために通い始めた。柔軟、ランニング、筋トレ、プール、太極拳とたっぷり三時間かけて。朝7時のオープンと同時に来て9時頃までまだいるのは悠々自適のおじいちゃんばかり。そんなおじいちゃんに混じって無職の夫は何を考えながら泳いでいたのか。本人に聞くと、過去の人生を振り返っても、今現在が一番充実していて幸せだという。必死になれる目標があることの幸せ。体が鍛えられて健康になっていくのを感じる幸せ。こんな歳になって、こんなに頑張れるモノがある、それに全力で取り組める環境のあるのは本当に幸せだと。

スポクラ通いには英語に対する効能もあった。勉強を始めた当初、夫は正しい勉強姿勢で3時間座っていることが出来なかった。ペンを持って書き続けるというのは意外に体力を必要とするものらしい。筋トレと水泳で背筋がついたのか、三ヶ月目くらいから座っていやすくなったという。なんでも継続は力なり・・。

そんな楽しいスポクラだったが、時間が短くなるとかそんなのん気ことは言ってられない状況。上のスケジュールに加えてフルタイムの学校が入るわけだからかなりきつきつ。一体どうなるのか。でも、やるしかない。
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NZに移住するまで その8 英語の日々
2003年7月、大阪に引越ししてイーオンも転校した。転校先のイーオンでは、今まで全く文法の勉強をしていないことに驚かれる。文法重視のクラスに変更を薦められたが給付金制度の縛りがあってそれも出来ない。そこで夫は「TOEIC実践トレーニング」という本を薦められる。TOEIC対策に音読を取り入れた画期的な内容らしく、勉強よりトレーニング、と本文にあるだけあって、なんというか、体育会系のノリ。ストップウォッチ片手にプログラムに沿ってこなしていく。夫に足りなかった音読と文法をフォローするぴったりの内容で30日間1クールを三ヶ月。私は地道に中学一年生の教科書ガイドと問題集で一から。お恥ずかしながら単語は知らないし文の組み立て方は知らないし、、でこの教科書ガイドはかなり勉強になった。中学二年生の教科書ガイドは二種類二冊、問題集は三冊やった。この頃からやっと、「誰にでも分かる簡単やり直し英会話」みたいな本が読んでついていけるようになってきた。

8月、夫はIELTSで5.0をマーク。IELTSは何故か一度受けると中90日間は再受験出来ないという縛りがあるので経験を積むためより多くと思っても3、4ヶ月ごとにしか受けられない。ここまで順調にスコアを伸ばした夫。しかし、最速と思われるこのペースでもあと1年近くはかかる。無職のまま、実家で世話になっている手前いつまでも英語浪人しているわけにはいかない。姑から「次のテストに受かったら行くんでしょ、ニュージーランド」としょっちゅう言われる。いえお義母さん、受かるとか受からないじゃないし、息子さんの成績はまだまだそこまでのレベルじゃないんです。。と何度説明し直したことか。しかしなんと、姑は、私達が大阪に越す前にもう息子夫婦が海外に住む、と言いふらしてしまっていた!お盆の法事ですでに親戚全員が知っている!というかすぐにでも行くものと誤解している!あああああああ。

10月、方方からのプレッシャーで落ち着かない夫はより効率よく勉強するために、ちょっと田舎にあったイーオンから街中のイーオンに転校した。ECCのTOEICコースにも通いだし、徐々に自分を追い詰めていく。開校時間の早いECCに朝から入り、レッスン以外は延々自習する。イーオンやECCで自習が出来るのをご存知だろうか。昼間などレッスンの少ない時間帯に空き教室を生徒の自習に開放してくれている。早めに来て予習する人もいるし、一日中いる「住人」もいる。大学生のY君もそんな一人だった。彼は2ヶ月でイーオンのクラスを二回、上に変えている。一流大学に席を置く彼は当初英語が全然出来なかったそうだが、瞬く間に私も夫も追い越して上達していった。若さってすごい。彼は努力家だし年齢だけのせいにしたくは無いが、やはり、違う。脳の若さに加えて、大学受験の頃から脳を使い慣れているのだと思う。こちとら20年近く使っていなかった脳だ。差が出て当然。出来るペースでやるしかない。

英語脳、英語耳というのは英語学習者なら誰でも気になるフレーズだろう。ある日突然英語が明瞭に聞き取れるようになった!とか英語ニュースの意味が手に取るように分かる!とか、日本語を介さずに英語で考えて英語で話すようになる、とか。私はしょっちゅう夫に「耳開いた?」「脳変った?」と聞いていた。二人ともさっぱりそんな兆しもなかったのだが、この頃から夫は「俺に奇跡は起こらない」と言うようになった。そんな奇跡を待つよりも、努力した方が早いというのだ。ディクテーションとライティングの大学ノートはとっくに50冊を超えている。神様、どうか、この人に奇跡を。願わずにはいられなかった。

11月12日、移民法がまた大きく変り、私達が申請予定だった「一般技能部門」が突然廃止になった。どういうことですか、ソレ?急なことで事態が飲み込めない。新制度の発表もないまま、12月、夫は4回目のIELTS受験に向かった。
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やっと届いた日本からの小包!
やっと届いた!自分で出発前に出しておいた小包。出発直前の7月2日に出したので38日目にして届いたことになる。総重量19.895kg、郵便料金10250円。船便。重量のほとんどは書籍。
こちらでは手に入らない日本産のひじきと番茶が特に嬉しい。大事な野点用の茶道具も無事に届いた。週末はオークランドドメインで野点だーーー!

NZに海外小包便で荷物を発送する場合、郵便局に置いてある専用の送り状と、INVOICEを提出する必要がある。私はこれだけの品目を送ったので、送り状にはとても書ききれなかった。そういう場合は「税関告知書補助用紙」というものを貰える。この用紙に、事細かに内容の全部を書く。食品や雑貨では駄目で、ひとつひとつ詳しく書く。もちろん英語で・・。私の場合は開封した痕跡が無かったが、ここで手を抜くとおそらく検閲に合うと思われる。日本語、英語で品目、個数、正味重量、価格を書くので詰めて郵便局に持って行ってからでは遅い。品目が多くなることが分かっている場合はあらかじめ入手しておくことをお奨め。麺類、はちみつ製品、中古衣類などは送れないのでお気をつけ下さい☆
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NZに移住するまで その7 英語の勉強法
今回から具体的な勉強法について書きます。私達は無知ゆえにかなり遠回りをしました。が、けっきょく、無駄なものは何ひとつとして無く、どんな方法でも継続することで必ず効果はあると思います。私は今まったく勉強していないので、、この記事を書いて昔を思い出し、また頑張ってみようと思っています。

英語をマスターしなければという思いは、NZ移住を思い付いた当初から当然あった。しかし私達は無知だった。自分達の実力も必要とされるレベルも、どんな勉強方法があるのか、どんな方法が適切か、どれくらい勉強すればどれくらい実力アップ出来るものなのか。何も知らなかった。

2002年夏、まず最初に、「英語は絶対勉強するな!」という本を読んでしまった。試験対策勉強をすると英語脳だか英語耳になれずに最終的に伸び悩むので、いわゆる勉強はしてはいけないという内容だった。勉強したくない一心で、私は初級、夫は応用編のCDを買ってやってみた。私は第一ステップの聞き取りから先になかなか進めなかったが聞くだけなら苦にならなかったし、夫は第三ステップの英英辞書を引きまくるといのが気に入ったらしく、びっしり書き込んだ大学ノーはト10冊以上。TOEICやIELTSの試験対策ではないが、本書に登場するk女子は、「英絶」に従えば試験結果が伸び、試験対策勉強をすれば点数が落ちるという。なんらかの効果はあったのではないかと・・・。このメソッドでは、語彙力がついた、英文を書くことに慣れた、などのメリットがあった。2003年1月に受けたIELTSが4.0だったわけだが、夫曰く、この勉強法は(結局勉強なんですね、コレも・・)過去に試験対策勉強を散々やった結果頭打ちになってしまった勉強上級者向け、とのこと。いや、てゆーか、応用編選んだのが間違いやったような気も・・。

机に座ってひたすら英英辞書を書き写すというようストイックなことは絶対やりたくない私は、Parrot's Lawという楽しそうな勉強法を発見。これは、発音を重視した英語の歌を使う学習法で、聴いたり歌ったりするだけでいい。今まで発音記号が読めなかったせいで辞書を引くのが大嫌いだった私も、この勉強法のおかげで苦にならなくなった。単語は、読めないと絶対に覚えられない。私は中学高校の教科書にカタカナでルビを振るアホ学生だったので、ローマ字読み可能な単語以外は一切覚えられなかった。綴りと発音の関係にはある程度の法則があるので、発音を正しく知ると綴りも覚えやすい。このメソッド通りのことが私の脳で起こったかどうかは分からないが、1000分の1が1000分の20くらいには確かになったと思う。英語を発音することが楽しくなった。これが一番の収穫だったと思う。

「英絶」の第三ステップがなかなか終了出来ずに煮詰まってきた夫は(私は第一ステップのまま)2003年4月、イーオンに通い始める。なぜイーオンかというと、一番近所にあり、通いやすかったから。早期退職を決めたので給付金制度を利用する最後のチャンス。しかも申し込みが少し後れれば制度の改定で還付割合ががくっと下がったという。ラッキーだった。初めての英会話。私は無理やり下から二番目のクラスに頼み込んで潜りこみ、夫は下から三番目のクラスだった。当時、私は「三単元のS」を知らなかった。学校で習った記憶も消えうせていた。He lives in Tokyo.のSが何故ついているのか分からなかったし、Thisの複数形もisの過去形も覚えていなかった。文法を一切教えないクラスだったので、こんな状況ではこんな風に言うと丸暗記。上記Parrot's Lawを応用して発音記号を書き、聴き、真似て発音する、ということを教材CDと同じスピードで出来るまでやった。勉強というよりトレーニングといった感じで、毎週達成感があり、楽しく続けられた。

夫の方は、イーオンの教材に「英絶」を応用。リスニング、ディクテーション、リーディングを本当に真面目に予習復習した。私と違って自分の発音には不思議なほどほとんど拘らない。シャドウイングしていても全く違う自己流の発音でついていく。気にならないんだろうか・・不思議だ・・。

夫と私は、英語へのアプローチの仕方が全然違った。私は発音重視、夫は語彙重視。なぜか文法は二人とも後回し。私は「UDA式30音発音トレーニング」や、イーオンの個人レッスンで使った「speak up!」など、発音トレーニングを好み、勉強は常に聞いているかしゃべってるか歌っているか。対して夫はただひたすら寡黙に机に向かっている。楽しい?と聞くと楽しいと言う。IELTSの結果はスピーキングが一番よかったことだし、本人が楽しいならいっか。楽しくないと続かないもんね。まだまだ先は長い。

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NZに移住するまで 番外編 IELTSテスト
今日は、番外編ということで、夫を苦しめたIELTSテストについて説明しておきます。

IELTS(アイエルツ)テストは、イギリス、オーストラリア、NZなどに留学する際や、永住権の申請の際に英語力の判定基準とされる。リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング各9点満点で4科目の平均が点数となる。リスニングとライティングが0.5点刻み、ライティングとスピーキングは1点刻みで採点される。スピーキング以外は全て記述式でマークシートではない。それだけに、採点基準が曖昧で分かりにくく受験者を悩ませる。

アカデミックとジェネラルという分類があり、リーディングとライティングの試験問題が違う。アカデミックは勉学、ジェネラルは生活に密着した問題が出る。留学の際には必ずアカデミックでの結果が必要だが、永住権申請にはどちらでもよい。

リスニングテストはテープを聴きながらペーパーに書いてある問題に答えるというもの。選択式ではなく記述式。モノローグ、会話、レクチャーなどパターンがあり、しゃべっているのがネイティブとは限らない。インドネシアからの留学生という設定だったり、スペイン人やフランス人の訛りのきつーーい英語の場合もある。TOEICでは必ず男女1人づつが交互に会話するが、IELTSでは男性3人に女性2人の5人が口々に長々と話すという場合もあり、相当慣れないと誰が誰で誰が何を言っているのか見失いそうになる。聞き取り能力はもちろん、集中力と記憶力をより要求される。

ジェネラルのリーディングテストは、不動産情報や政府刊行物などの実際身の回りにあるような印刷物を読み、問いに答えるというものと、学術的な長文の読解。例えば不動産の値段と立地条件や間取り、連絡先など書いた広告が並んだクラシファイドを見て、単身者に相応しい物件は、とか、電気代が家賃に含まれているのはどれか、などの問いに答える。長文の内容は、ネアンデルタール人や、糞ころがしの生態に関する論文など、学術論文が中心になる。アカデミックは論文の長文読解ばかりで構成される。リーディングははっきり言ってアカデミックの方がかなり難しい!どちらも、スピードと文法的な正確さを問われる。

ジェネラルのライティングテストはレターとエッセイの二問。レターはレストランのサービスに関する苦情だったり、不良品の交換だったりを手紙にするというもので、エッセイはテーマを与えられ、それについて自分の考えを述べるというもの。エッセイのテーマは社会問題が多く、例えば「最近では大学を卒業してもいい仕事を見つけることが困難だが、その理由は何か。またその状況をよくするのにどうすればよいか自分の考えを述べよ」など。文法力と英作文の定石知識が問われる。アカデミックの一問目はレターではなくグラフや表を読み解くというもので、それ自体は難しくないが、それを英語で説明するのには日常使わない単語や言い回しが要求される。二問目はこちらもエッセイ。

スピーキングテストは、試験官と一対一でインタビュー形式で行われる。まず、挨拶程度の会話を4、5分交わした後、テーマの書いたカードが与えられるのでそれについて1分考え、1~2分のスピーチをする。最後に5分ほどディスカッション。先ほどのテーマに関連のある質問を試験官がしてくるのでなるべく話を膨らませながら自分の意見を述べる。流暢さが一番に求められる。言いよどむと短時間で終了してしまう場合もあり点数が伸びない。英語での表現力をつける必要があるのはもちろん、自分の意見を掘り下げて説明するという練習を積む必要がある。

こんな感じです。試験様式が独特なので、英会話だけ出来ても駄目、文法力だけあっても駄目。総合的な英語力を問われるテストなので、バランスよく勉強するのが大事だと言われています。

注:私自身は受験も受験勉強もしていませーん。すみません。。
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食料品とか日用品の買い物の実際
今日現在の、オークランドの、一般的なスーパーでの普通の買い物をご報告します。

分厚くて美味しそうなカラーピーマン、グリーン1個87セント、赤が2個で2.04ドル。量り売りで、色によって値段が違う。黄色が倍くらい高かったので買えなかった。ブラウンマッシュルームは1kg9.99ドルで、今日はあまり安くなかったので明日のランチの分だけ100gほど買った。6個で1ドル。

スパゲティ500g2.19ドル。もっと安いのもあるけど、このブランドSAN REMOのvermicelliというのが一番美味しかった。茹で時間6分の細めん。細いけどぷりぷりつるつる。明日のランチはこれと上の野菜。

袋入りのサラダ用野菜。色んな野菜の小さい葉っぱがミックスされている。120g3.19ドル。ちょっと高かった、、。安い時で2袋5ドル。ブロッコリー大きいの1個1.29ドル。ヤム芋240g2.04ドル。

Weet-bixは私のおやつ。レンガみたいなパッケージの中に、四角く固めたようなシリアルがぎっしり詰って500g4.95ドル。オートブラン(オーツ麦ふすま)の入っていないもの、ホールウィート(全粒小麦)じゃないものはこれの半額くらい。でもこっちの方が断然食べ応えがあって好き。

ココナツクリームの缶詰。パッケージが可愛かったし安くなっていたので初めて買ってみた。でも帰ってよく見たら材料にコーンスターチとか書いてあって大失敗。リゾットには焦げそうで使えないなー。400ml1.1ドル。

チップス用のディップ。酸っぱくて私は好きじゃない。180g2.99ドル。

ビール。今日はこれが一番安くて330ml12本入りが12.95ドル。日によって安くなるビールが違う。銘柄によって同じ12本が20ドル近いこともあるし、6本で10ドル以上なことも。このビールは飲みやすくて気に入ってる。NZでは貴重な度数が4.5%と高めのビール。3.5%か4%が多い。

洗濯洗剤。eco STORE というNZのエコな洗剤や雑貨のメーカーのもので、よく分からないけど人と地球にやさしい、、らしい。いつもより2ドルちょっと安かったから買ってみた。1kg入り6.89ドル。合成洗剤は4ドル前後。

重曹。日本で見慣れたものよりも、かなり粗い粒で、洗濯にしか使えない。1kg入り3.39ドル。箱がへしゃげていたけど全然気にしない。NZに来てから、使用に差し支えなければパッケージが破れててもいいや、と思うようになった。あんまり選らずに一番手前にあったものをカートに入れる。

石鹸。このパッケージもけっこうボロボロ。添加物のなるべくないものを探したらこれだけしかなかった。香料が入っているけど、その他は油だけのほぼ純石鹸。100g4個4.29ドル。オーガニックショップで買うと1個7ドルとか。

レシートの裏に印刷された割引チケット。コーヒー2杯で1杯の値段とか、映画のチケット2枚目タダとか、マメにチェックしていればけっこう使えるかも。使う際は細かい字までよーーくチェックのこと。隅っこに小さく小さく「ただし、金曜日のみ」とか書いてあるからね。

今日のお買い物の合計、49.18ドル。何かの参考になりましたでしょうか。
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NZに移住するまで その6 退職と引越し
2003年5月、TOEICとIELTSの受験直前の母の日に、横浜の温泉に両家の母二人を招待して全身エステを受けてもらい、気持ちよくなったところで「会社辞めてNZ行きの準備します」と切り出してみた。両母は顔を見合わせて「あら・・いいんじゃな~い?」というような意味のことを。正月に帰省した時にもNZ行きをほのめかしてはいたものの、これにはこっちが拍子抜け。息子が会社辞めてプーになるって言うてんのに!お義母さん、ほんまにええの?

両母が帰阪してすぐ、姑さんが「早期退職に応募するのに良い日」を占って貰ったと言う。応募締め切り直前の5月下旬のその日、これで、とうとう本当に後戻り出来なくなった。TOEICのあの成績(前日の記事参照)が出たのはこの後のこと。後戻り出来なくなってから自分達が思っていたよりずっとずっと目標に遠いところにいることを思い知ったわけで、先に分かっていれば思い切れなかったかも知れない。そう考えると本当に全てがうまい具合に、私達をNZへ行かせるように動いていたように思えてくる。

6月、夫の退職理由を知った人からたくさんの励ましを頂く。ありがたいことに誰一人として否定的なことを言う人はいない。頑張れよ!応援するぞ!よく思い切ったな!という声に混じって、そんな冒険出来るおまえが羨ましい、というのもあったそうだ。子供のことや家や車のローンなどの縛りがなく、夫婦がひとつの夢に合意しているということが羨ましいということらしい。皆さんそれぞれに夢や希望は密かにあるのだけど、諦めないといけない理由もまたあるのだと言う。そう言われてみれば、本当に私達には何も無い。何もない身軽さもいいものだ。

7月2日、移民法の改正でジョブサーチビザが廃止になった。これは、永住権申請に関するポイントが、ジョブオファー以外は充分な場合、仕事を探しに行くために発給されていたビザで、これにより、国外からの申請がまずほとんど不可能になった。今から申請しようとしていた人には衝撃的な内容なのだが、自分達にはまだ遠い話に思えた。自分達が申請出来る頃にはどうなっているのか、全く想像がつかない。だんだんと、移民法の改正に一喜一憂することは無くなってきていた。

7月下旬吉日、姑さんが占って貰った「引越しするのに良い日」に、夫は14年間、私は6年間住んだ関東を後にし、大阪へ引越しした。今までの家賃を払いながらでは生活出来ないので、実家で世話になりながら、英語の勉強をすることになる。次の目標は8月末の3回目のIELTSだ。

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NZに移住するまで その5 
NZ旅行から帰って、現在の状況と今後の計画をまとめてみた。永住権申請に必要なものはIELTS5.0以上の成績、大学の卒業証明・無犯罪証明などの各種書類、ジョブオファー。その準備としては、まず英語の勉強と書類の申請。そしてIELTSテスト受験、退職、職探し、ワークビザ取得、永住権申請、、ここまでざっと半年か一年くらい?と大雑把に見積もってみた。大雑把にせざるを得ないのは、夫の英語レベルが未知数だったから。求められるのは英語圏での生活が潤滑に行えるレベル。本人曰く、大学時代にアメリカに留学し、今もカナダ人と英語で仕事をしているので大丈夫だという。しかし英検をはじめ、何一つ実力判定テストを受けたことがなく、私自身の英語もまるで駄目駄目なので客観的な判断材料がない。留学ったって一ヶ月遊んできただけだし、旅行中の様子ではそこまで自信を持てるレベルではないような気がするんだけど・・。そして、状況はますます厳しくなっていく。

2002年11月19日、NZ移民局が、永住権申請に必要な英語力をIELTS6.5とする、と発表した。チャーチを案内して貰ったペラペーーラのMさんで6.0って言ってなかった?あれ以上って、絶対無理 なんじゃないの?なんか、英検準一級かそれ以上に相当って書いてあるけど・・・。夫は、勉強すれば何とかなるという。ほんまかいな・・・。当時、夫の帰宅は23時か0時。勉強するとすれば朝しかない。朝5時半から7時半までを英語の勉強にあてることになった。

2003年1月、初のIELTS受験。その結果はなんと4.0だった。何ソレ!全然あかんやん!テスト結果の点数に不満気な夫。テストには慣れも必要とかで、まぁ一回目は実力が発揮出来ないこともあるのかも知れない、、と私も自分にそう言い聞かせた。

3月、夫の会社で大規模な早期退職の募集があった。IELTSで必要点数をマークしてから退職の予定だったが、働きながらの勉強では一体何年かかるのか分からない。夫はこれに応募して7月に退職し、本格的に英語の勉強をするを決心する。ちょっとだけ現実逃避、のつもりやったのに・・・えらいこっちゃ、いつの間にか人生賭けた一大事になってるやん!

4月、独学に煮詰まってきてしまった私達は、近所のイーオンに通い始めた。夫の仕事は残業規制が布かれ早い帰宅が増えていたので5時半おきの勉強に加えて夜も毎晩時間のある限り勉強した。

5月、夫の会社内でTOEICテストが実施された。このテスト結果で夫の鼻は完全にへし折られる。IELTS6.5相当の810点以上が目標のところ、リスニング175 リーディング195 合計370点。夫の会社はほとんどが全く英語を使わない部署ばかりだが、それでも平均が427。次いで受験した2回目のIELTSの結果は4.5。やっぱりまぐれで駄目だったわけじゃない。6.5とかのレベルとは全然違うやん!ほんま、どういうこと?騙された?

こんなんで半年や一年で行けるわけない。移住計画もより長期戦へと見直しが必要になった。

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NZに移住するまで その4 オークランド
明るくなって車窓から見えてきたものは延々連なる工場、倉庫だった。南島では全く見なかった風景。どんよりした灰色の曇り空と相まって、牧歌的な雰囲気は微塵もない。北島の第一印象はこんな風に最悪だった。2002年11月、まだ寒い春の早朝、オークランド駅にやっと着いた。

オークランドでは1週間を過ごした。日本人移住希望者の多くが、仕事を求めて集まるというNZ最大の都市。南島最大都市のクライストチャーチと共に、見ておかなければならない場所だった。ダウンタウンのクリーンズストリートのホテルに宿泊し、徒歩とバスで市内を観光した。メインストリートはとにかく人が多くてチャーチとは全然雰囲気が違う。人口が多いからか、アジア人が目に付く。

スカイタワーは南半球一の高さらしい。展望台もあるがまだ上ったことは無い。

左下の写真はオークランドの海のそばのベンチ。スズメがすぐ近くまで寄ってくる。

オークランドでは、オフ会もあった。私達の旅行日程に合わせて、永住権取得済や申請中、準備中の人たちが集まって下さった。永住権申請の情報交換はもちろん、NZの魅力や意気込みなどをたっぷり聞かせてもらい、とても充実した時間を過ごさせて頂いた。

一番の話題はやはり毎月厳しくなる移民法の改正について。移民局は移民法を改正し条件を厳しくすることによって、移民の数をコントロールしようとしていた。要するに、NZ国内で需要の大きい職種で、ちゃんと働いてNZに貢献しつつ税金を納める者はよし、それ以外の者は来なくていい、ということだ。家族部門で芋ずる式に移住し、一族で生活保護を受ける外国人もいるという。しかし、いくらスキルと働く気があっても、雇ってもらえないことにはどうしようもない。外国人を雇うというのは一般的にリスクが大きいと雇用主は考えるだろう。ワークビザはあるのか、とまず聞かれる。ワークビザが欲しくて求職しているのだが、煩雑な手続きを嫌がってよほどのことがないと、じゃぁスポンサーになってあげるからワークビザを申請しなさい、とは言わない。就職活動に関してはどう考えても厳しい状況。少しでも可能性が高いようにと、皆さんまずオークランドで、と思うようだ。

オークランドの良いところは、南島に比べて暖かく、便利で雇用の機会が多く、少し郊外では綺麗な風景もたくさん見られるという。雨ばかりでおまけに夫が風邪気味になりあまり出かけられず、「オークランドは都会」以外の感想を持てないまま帰国することになっていまった。どちらかというとクライストチャーチ。というか、絶対クライストチャーチに住みたい。それがこの下見旅行の結論だった。
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