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南島旅行三日目/ルートバーントラック二日目/午前中
朝、9時30分に出発。ヘリが重機を運んでいるのが見えた。私たちの泊まったハットの建材も重機も、全てヘリで運んだそう。しかしヘリって力持ちやね。

出発してすぐ、個人ウォーカー用のハットを通る。私はガイドツアーを申し込んだけど、あたたかい食事や温水シャワー、ベッドを提供してもらって、レンタルもガイドもしてもらって、三日間で950ドルかかってる。個人ウォークの人たちは、素泊まりでハットを利用し、寝袋も食料も担いで歩く。シャワーはない。お湯も出ない。ガスでお湯を沸かしたり調理することは出来るが調理器具も自分で持っていかなくてはいけない。電気はなく、夜は真っ暗。懐中電灯やヘッドライトは必須(でも夏は9時半頃まで明るいのであまり問題はなさそう)。体力と経験があれば、こういう不便さも楽しめそう!トイレが屋外にあったので、利用させてもらった。ここを最後に、次は3時間あまりトイレがないとのことだった。ちなみに、ガイドツアー客のトイレは水洗。全部そうかと思ってたら、ここは違った(でも清潔だよ)。こんなところにも差が・・。でも、どう考えても個人ウォークの方が自然にやさしいし、自然に親しんでる感じがする~。

今日の出だしはまた森の中。私は、こういう景色が大大大好き。なんかもう普通に、妖精とかいると思う。この幻想的で怪しい感じはなんなんだろう。NZの森には獣がいないから熊に襲われる心配はないけど、森の外に出たら100年経ってた、なんていうことはありえるかも知れない・・・て雰囲気。

ここに一年くらいいて、身も心もピュアになれたら妖精見れるかな・・。

ここでは、倒木は歩く邪魔にならない限り倒れたまま放置され、そこにコケが生してシダが生え、長い長い時を経てまた土に還るに任せているという。それらはまた次世代の糧となり、森は存続していく。これって、同じく世界遺産の屋久島とかと同じ、倒木更新というやつ。

森を抜け、森林限界の1000mを超え、さらに上りが続く。木が無くなって膝丈くらいの草とシダばかりの中、シーズンを過ぎてしまっているけど、たまにかわいい花を見かける。これはマウンテンリボンウッド。桜の花によく似ている。木は桜ほど大きくはなく、腰くらいだった。

10時半過ぎ、霧がかっていた眼下がぱーーっと晴れて美しいマッケンジー湖が現れた。参りました。思わず、言葉を失う。

チョコレート休憩。ここからまだまだ上りが続くので、エネルギー補給☆私はチョコレートよりのど飴がよかった。NZのキャンディーはヌガーみたいなキャラメルみたいなのばっかりだけど、のど飴だけはかなり食べなれたものに近い。

まだまだ登る。かなり狭い道も。しかし、だんだん雲に覆われっぱなしになって、景色ももやがかかって見えづらく、そうなるとどうしても黙々と足元を見て歩くだけになりテンションが下がってしまう。登っても登っても、下が見えないから上がってる実感がない。さらに、私の苦手な岩の道。もうやだ、と思いかけたら。

ぱーーっと目の前が広がる瞬間がある。ほんまにもう、しゃぁないなぁ、ちょっとだけやでって(大阪弁かいな?)神様がご褒美をくれる感じかなぁ。一瞬で、カメラカメラ、とか言ってるうちにまた雲に隠れてしまうんだけどね。

これのおかげで、最後の一踏ん張りが利いた!途中、雨に降られて雨合羽のお世話になりながら、出発から3時間半。ランチ場所のハウデンハットに到着~!
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コメント

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す、すごい!2枚目の写真なんか恐れおおいというか、なんというか。人を寄せ付けないような、それでいてパワーをもらえるような。
やっぱりNZは最高だ~!
わち | URL | 2007/04/18/Wed 01:38 [EDIT]
◎わちくん
そうなん。森の視界の狭いところなのに、果てしない奥行きを感じて怖いくらいだよ。すみません、すみません、ちょっと通らせてくださいね、って感じ。とてもじゃないけど、枝を折ったりゴミを捨てたりようせんよ~~。
でも、しばらくいると、だんだんチューニングが合ってくるように、居心地がよくなってくるんだなぁ。。
mana_hina | URL | 2007/04/18/Wed 18:02 [EDIT]

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