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縦断したり泳いだり鑑賞したり
ラロトンガ二日目は、島の縦断ツアー!楕円形の島の真ん中にあるおへそのような山、Rua Mangaに北から登りそのまま南へ下る片道コースです。マンガ山マンガ山と呼んでいたんだけど・・どうやらMangaってのが山という意味らしいです。自力で行けなくも無いらしいけど、ツアーのガイドはラロトンガ随一のヒーラーと呼ばれるpaさんという男性で、こないだ紹介した口コミサイトでの評判が気になって気になって、絶対会いたい!と宿泊先より先に予約して楽しみにしていたのです☆

朝、8時半に宿泊先のロッジまで大きなバンでお迎え。登山口に着くともう一台できた参加者とで20人くらいになってました。けっこう盛況です。

登り口

真ん中に尖がっている岩、The needleを目指し400mほどを登ります。この岩を見上げるここでツアー前のチャントをマオリ語で唱えるpaさん(これをchantでもprayでもなく何と言ったか、マオリ語で言った後英語で言い直したのに、どっちも聞き取れず(;;)、、でも、雰囲気からツアーの無事を祈り入山の許可を得るお祈りだと理解しました)。

paと

paさんは金髪ドレッド。毛先は羊毛のようにフェルト化(!)してるけど不潔感はなし。この筋肉、この若々しさでなんと67歳。終始裸足で軽々と山を行く姿はマジで人間離れした猿・・いえ、仙人級です!

カヴァ

山の全てを知り尽くし、薬草のエキスパートであるpaさん。手にしているのはカヴァという薬草。カヴァの根っこから作った飲み物は、神々と繋がる儀式に使うんだそうです。マナカードアカデミーで習った、フラの女神ラカも大好きというアレのことね。要するにナチュラルドラッグの一種だと思うんだけど、調べてみたらハワイではカヴァバーとかで普通に飲めるのね。paさんも、毎週末うちで飲んでるから飲みたい人はおいでと言ってましたよ。違法性ないなら飲んでみたい~。

ジャングル

NZの整備されたコースに比べたら、まるで道なき道という感じの場所も。息が上がるくらい急な坂を歩いて1時間くらい、急に開けた場所でおやつタイム~~。

休憩

パパイヤとオレンジが振舞われました~。この水分の染み渡る感じ!南島のルートバーントラックを思い出すなぁ。ちなみに、20人分の大量のパパイヤとオレンジは、一般参加者の人がpaさんに言われて担いでくれてました。若いドイツ人の男子。重かったでしょう、と言うと「全然?」だって。意地張っちゃって~ありがとね~~!

その休憩場所から頂上を目指す枝道に入ります。リュックは置いてカメラだけ持って最後の一踏ん張り!そしてたどり着いたのが・・一枚目の写真のでっぱり部分の麓。ものすごくマナ(エネルギー)に満ち溢れていて、もりもり元気が回復する場所です☆かなり男性的なマナを感じます。

ふもと

いきなり視界が開けて気持ちいい~~。この岩、人の顔の形に見えるんだけど・・

ニードル

ちょっと退いてみると分かるかな?webの情報で、「タンガロア神を彫ってある」という記述を見つけたけど、ちょっと信じられない大きさ。なおこちゃんの行ったイースター島の未完成ジャイアントモアイくらいあると思うので、これを彫ったとなるとモアイ級の謎になっちゃうんじゃないだろうか。人工的なものか、paさんはこのときは言ってなかったと思う・・自然の産物と思い込んでて質問もしなかったよ。残念無念。でも、タンガロア神なら男性的なエネルギーを感じたのは当たりかも。(タンガロア神については後日)

降りる

The Needleでしばし鋭気を養い、再び急な坂を降り始めます。わき道に入ったところまで戻ったら、今度はまた反対側へどんどん降りる(たまに登る)コースです。

海

ジャングルの中、こんな風に視界の広がる瞬間がたまりません。海がきれいに見えます。

川

paさんは67歳(!)、世界中を旅したけっこうインテリ(?)のようです。どんな岩場も石や枯れ枝でゴツゴツしたところも裸足で驚くほど軽やかに進み、まるで平地を歩くかのように急な坂をふわりと登り、平地のときは忍者のよう。この脚の筋肉!お尻も高くて若い!

サンドイッチ

何度か川を渡ったあと、待望のランチタイム!paさんから配られたのは野菜が超たっぷりのツナサンド♪もう、お腹ぺこぺこだったので座る所を見つける前に齧っちゃいましたよ。屋外でサンドイッチ食べるのだーい好き♪パンくずの心配しなくていいのが幸せ~~。

ココサンド

paさんにすすめられて、ココナツの粉砕したのを挟んでみました。よく噛んで食べるとミルキーで美味しい。クックの人はココナツをよく食べるみたいです。ジュースを飲んだあとの、捨てるとこ?器でしょ?みたいな白い硬い部分。

デザート

そして更にデザートのパパイヤとオレンジ。パパイヤにはレモンジュースがかかってて、甘くて酸っぱい後引く美味しさ。私はパパイヤ一個分ほどバクつきました。

服装

それにしても皆さん軽装ですね。長ズボンは私ひとり。ちゃんとしたトレッキングシューズも私だけ。スニーカーとかサンダルとか・・約一名は裸足だし。集合したときは、私だけ浮いてました。ステッキまで持ってるもんね。でも、わたし的には、コレ以下の装備はあり得なかった!距離は短いけど、足場も悪くてハードさはかなりのもの。たぶん、参加者全員が思ってたよりハードだと思ったてたはず(笑)。青いTシャツの女の子はなんと手提げトート!片手が塞がるなんて、このコースではあり得ないよ~。両手で岩やツルに捕まってよじ登るようなところもいくつもあったし。トートとスニーカーは泥まみれで、途中から川は靴ごとずぶずぶ入ってました(それはそれで気持ち良さそう(笑))。

花

可憐な草花とか

こる

ものすごく大きく成長しそうなコル(シダの新芽)とかを観察もしつつ、楽しい楽しいクロスアイランドトレックが終わってしまいました。。最終地点にあった泉は飛び込んだら気持ち良さそうだったな~。冬の今はちょっと寒そう(&あとが大変そう)だけど。

なんとも充実していた5時間。コースも起伏と変化に富んで全く飽きる暇がありませーん!paさんの薀蓄、モーニング、ランチ、アフタヌーンの休憩、パワースポット、大パノラマな景観。ほんとに素晴らしいツアーでした☆☆

送ってもらって一息ついてもまだ2時前。ちょっと雲が出ちゃったけど再びレンタカーを借りて、昨日お茶したムリビーチまで泳ぎに行っちゃいました。シュノーケルセットを借りて水着とラッシュガード着て。

ビーチ

右奥に見える小島の向こう側が珊瑚ポイントとの情報をゲット。頑張って行ってきました~。しかし、まず、遠浅すぎ!50mほど膝下で、歩いて行きたいけどナマコがいっぱいで踏みそうでフィンを脱げない!うむむ・・・!しょうがないからフィンを履いたままナマコと岩を避けながら歩きましたよ。大変疲れました(--;

引き潮なのもあって、島の向こうまで行ってもまだ1m~せいぜい2mの水深。晴れ間がのぞくと白い砂と透明度の高い水に光が溢れて夢の世界。。チョウチョウウオやルリスズメやレモンイエローが~~。そして足元にはナマコが。ナマコ多すぎです。

水から上がると寒い!冬のラロトンガは日本の海開きちょっと前くらいの感じかな?海の中は気合でなんとかなっても、外の風に当たると冷えて寒い~~。大急ぎでロッジに帰りました!

まだ続きます。この日はたぶん一番盛りだくさん。夜はアイランドナイト♪でした。ラロトンガでは、夜な夜な曜日ごとに島内のどこかでディナーとショーのアイランドナイトが開かれてます。水曜日のこの日はロッジから車ですぐのところにある高級リゾートホテルにて。

ショー

女性の衣装はココナッツ・ブラ♪ボトムの衣装もかなりきわどいところまで下げてあって(どれくらい際どいかって言うと、そけいリンパがあらわになるくらい際どいです)激しい腰の動きに衣装が落ちないかマジで心配しましたよ。

ショー男性

男性のダンスはNZマオリともまた違う雰囲気。女の子もそうだったけど、とにかく動きが早い!(対NZマオリ比)リズミカル&勇壮で格好良いです。

こうしてアイランドナイトの夜は更けて・・とは言っても帰って即行、10時前には寝てしまいました。山に海に、夜の遊びに。この日が一番のんびりしなかった一日でした(笑)。
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コメント

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カヴァは、北杜夫の「船乗りクプクプの冒険」にも出てくるよね。
本には「カヴァ酒」と出てるけど、実際はお酒じゃなくて
根っこの成分をを水で揉みだして
舌が痺れるような、例えば胡椒のようなものの汁を飲む
って言うような内容が書いてあったと記憶してます。
だから、違法性は無いのじゃないかな?
舞台は多分タヒチ。

中学生の頃に読んだ本なので
無慮、35年程経っているため、詳細は定かではないけれど
大きな記憶違いはないと思います。
まぁさん | URL | 2007/09/08/Sat 01:01 [EDIT]
◎まぁさん

ほんと、まぁさん博識だなぁ。カヴァは胡椒科らしいので、根っこの汁もスパイシーなのかもですね。paさんの説明では、飲んで歌って踊っていると気持ちよくなって痺れて目が見えなくなって神々と繋がる、みたいな感じでした。こういう儀式に使われるマッシュルームや草で、日本(草はNZでもNGです)で禁止されているものもあるから、これはどうなんだろうと思ったんだけど、そこまでぶっ飛ぶものでもないようですね。機会があったら安心して(笑)挑戦してみたいです。

「船乗りクプクプの冒険」は知りませんでしたが、すごく面白そうなお話ですね。これはぜひ読んでみようと思います☆
michiko | URL | 2007/09/08/Sat 09:04 [EDIT]
ごめんなさい。

みちこさんのコメント見て思い出しました。

「船乗りクプクプ・・・」じゃなくて
「どくとるマンボウ航海記」か「南太平洋ひるね旅」だったと思います。

いやぁ、やっぱり記憶なんて曖昧なものですね(^^;
まぁさん | URL | 2007/09/08/Sat 10:40 [EDIT]
はじめまして<m(__)m>コミュニティの方から覗きにきました♪

NZで凄いたくさん楽しそうな経験してらっしゃるんですね(@_@;)
自分も機会があれば行ってみたいって思ってるんですけどねぇ...
それにしても自然の中で何かをするって気持ち良いですよねぇ!!
ただ一つ気になる事が(>_<)虫とかって多いんですか???
LITTLE | URL | 2007/09/08/Sat 11:28 [EDIT]
◎まぁさん

どくとるマンボウは読んだはずなのに、カヴァの記憶は全くないです(笑)。レビュー読んでたら、北杜夫すごく面白そうなんだけど。日本帰ったらぜったい読みます。


◎LITTEさん

はじめまして。ようこそ~。今日のこの日記はNZじゃないんですけどね(^^)。
自然は好きだけど虫は・・・って、分かりますよ~。NZにはサンドフライという恐ろしく痒みの長引く蚊がいます!特にNZらしい観光の出来る南島に多いです。虫除け対策は必要ですね。その他は、、日本より涼しい気候なので、ゴキブリも少ないみたい(私は見たこと無いです)だし、虫で嫌な思いをすることは少ないかな?ハエもAUSよりは少ないみたいですよ(笑
michiko | URL | 2007/09/08/Sat 21:55 [EDIT]

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